全国畜産縦断いきいきネットワーク

全国の畜産に携わる多くの女性たちが畜種を越えて集まり、より魅力ある畜産の実現を目指した女性たちのネットワークです。

平成23年度大会は盛会に開催!参加された会員他の皆様より感想をいただきましたので、ご紹介致します。

2011年11月09日 | ネットワーク紹介
平成23年度大会出席者の皆様からの感想・意見

■昨年までは事務局としてお手伝いさせて頂いておりました。どの様な形で参加しても、大変有意義な会であるなぁと感じました。また参加させて頂きたいと思います。皆さま、お疲れ様でした。

■本日は、初めてこの大会に参加させていただきました。積極的な皆さんのご意見、体験の発表は、どれも出席して良かったと思える言葉でした。
口蹄疫、鳥インフルエンザ、新燃岳、東日本大震災、原発事故とこれでもかと困難が続いておりますが、女性たちのパワーで乗り越えて行けるという確信が得られたように思います。口蹄疫については、これからも忘れられることがないよう、悲しさ、悔しさを共感していく機会を是非作っていただきたいと思います。

■本当に充実した、素晴しい大会だったと思います。これほど心ゆさぶられる機会はそうありません。きっと消費者の方々にも伝わったことと思います。

■今後も生産者のための会の開催を期待しております。顔を見て話す事の出来る会の重要性を再確認しました。

■本年度いつになく心打たれた総会でした。皆で力を合せ頑張りたいと思っております。協力できる事はやっていきたいと思っております。

■会員の参加が少なくてちょっと残念でした!

■畜産農家のパワーを強く感じました。

■年々、仲間意識が強くなったように思います。このエネルギーが行政を動かせるようになれば素晴らしいと思います。着実に一歩一歩前進していけるよう頑張りたいと思います。

■すべて良かったです。農水省の担当者の方々のお話しもとてもわかりやすくてよかったです。

■いろいろなことを知っているようで、私たちには体験していないこと、その事実を、ほんの少しではありますが、感じさせて頂きました。これからも多くの場で学び、正しいこと、情報をしっかり受けとめて、生産、流通、消費に関わっていきたいと、強く思います。一緒に、長く長く、頑張ってまいりましょう。

■今年は消費者の方々の参加を得ました。来年もよびかけをして下さい。

■どんなにつらく苦しい日々が続こうと明日を信じて今日一日を生きてゆくしかない。すんだ事はどうしようもない。今日一日を大切に過してゆこう!

■総会は紙面で充分。大会の内容を充実させたほうがいいです。

■とても良かったです。

■日本全国の方が集まり、話しを聞き、はげまし合い、考え合う、こういう大会は本当にありがたいし、続けてほしいです。皆さんの熱意や思いが感じられてすごくよかったです。

■畜産をとりまくいろんな事態、とにかく元気で心をひとつにしてがんばりましょう!

■福島の方の生の声がきけてよかった。

■震災のことは報道等で見ていましたが、生の声を聞いて涙、涙でした。ほんとうに被災されたみなさん希望を持って進んでほしいと思います。

■東北の方々皆で考え、皆でがんばろう!!一人じゃない!TPPが不安、絶対反対です。

■私は生協の組合員として消費者としての声は耳にする機会はありますが、畜産の現場で日々活動している方の声をきくことはなかったので、現状や思いを知ることができてとても有意義でした。

■消費者として参加させていただきました。消費者団体も女性が元気ですが、今回参加のみなさんも元気でパワフルで、とてもうれしく思います。それぞれの地域の中で、たくさんのつながりがいきいきと広がっていくことをのぞんでいます。今日はありがとうございました。

■被災された方々が風評被害いや、迫害から守るために私達消費者ができることは何なのか考えなくてはいけません。この「いきいきネットワーク」が消費だけする私達のようなものとをつなげるキーパーソンになってくださるよう願っております。参加させていただきありがとうございました。

■テレビで見聞きしていた原発の被害にあわれていた方が、会員の中に、身近にいらっしゃったとは、なんともいえない気持ちになりました。

■実のある内容で大変よかったと思います。牛さん達は元気いいねー!

■初めて参加させていただきました。興味深くお話をうかがわせて頂きました。ありがとうございました。

■仲間と共に日本の畜産を守りましょう。力が出ました。これはずっと続けてほしい。仲間を増やす努力をしたい。計画をたて、旅費も積立て、仲間と共に中央まで来て全国の声をきかせたい。安くて来れることも、45日前に航空券も取れるし。もっと息子たち後継者を作る事。早くから人生の長期計画をたてる事も大事ではなかろうか。

■福島の仲間の話には涙が止まりませんでした。一緒にがんばっていきましょう!

■寸劇、朗読劇、どちらか一つでいいのでは。大変良かったと思います。来て良かった。

■口蹄疫、放射能と畜産の方が苦労されていることが実感できました。消費者に伝わっていないのが残念です。消費者と生産者の交流が大事だと思います。

■女性パワーを改めて感じました。みなさん頑張ってください。応援しています。

■楽しかったです。またこれたらいいな。

■福島の方の生の声を聞けて良かったです。自分が何が出来るか。無理をせず前を向いて行きたいです。役員の方々、事務局方、ありがとうございました。(三重県の方々、ありがとうございます。)
地元に帰り、伝えていきたいと思います。

■勉強会も大変解りやすく勉強させて頂きました。情報交換タイムでは、実際の生の声を聞き考えさせられました。(原発について)新しい情報を身に取り入れられて実のある大会に参加出来まして感謝しております。全国畜産の女性の方々の強い力、パワーをお聞して感動しました。私達消費者も頑張らなければと、又風評被害については正しい情報をたくさん発信して欲しいと(行政)思います。

■今年も大変良かったと思います。涙が止まりませんでした。

■自分が知らなかった体験や情報が聞けてよかったです。

■皆さんが真剣で、内容も濃く、胸うつ内容で、参加させていただいて本当によかったです。ありがとうございました。私は消費者側ですが、実家は50余年採卵養鶏です。埼玉県民です。すべての立場がわかり、本当につらかったですが、考える入口を新しくまたふやす事ができました。
このような会が全国規模で手をとりあって存在して、本当にすばらしい。人間社会はこうでなくては、という理想を見せていただきました。いろいろな例、発言から人間の底力を見せていただき、逆に元気をいただきました。「田舎に親戚を持とう」という最初のごあいさつのことば、周囲の消費者に広げていきます。

■現実の厳しさを実感しつつ、女性同士の励ましの『力』で今後の畜産の先行は明るいのでは?

■朗読劇とても良かったです。ぜひ東京の話しを地方に持ち帰り一人でも多くの方に伝えるのも出席した私達の使命でもあると思いました。次回は東日本大震災の朗読劇を楽しみにしています。

■大会に参加させていただきましてありがとうございました。
これからも埼玉県でがんばって生きていきます。また参加させて下さい。

平成23年度大会のイベント内容とタイムテーブルが決定!会員の皆様の参加をお待ちしております!

2011年09月07日 | ネットワーク紹介
平成23年度全国畜産縦断いきいきネットワーク
大会開催プログラム<進行予定>                             

【大会】13:00~17:30
■開催日:平成23年10月26日(水)
■開催場所:中野サンプラザ 11階「アネモルーム」
      (JR中野駅から徒歩2分)
■大会開催内容
・開会挨拶 13:00~13:15
 本会会長・農林水産省ご来賓・(社)中央畜産会

・寸劇「カラスは泣いた。」(本会理事の方による脚本、演出)13:15~13:40
  題材:東日本大震災発生に伴い、被災地域で頑張っている仲間に向けてメッ
  セージ的な内容。

・勉強会「頑張ろう日本!守ろう国産、消費者とともに!!」13:45~16:00
【講演会】「食品と放射能」について 13:55~14:55
  講師:消費者庁消費者政策課政策企画専門官:佐藤京子さん
     (消費者庁作成「食品と放射能Q&A」をテキストに講演予定。)
【ディスカッションタイム】 15:00~16:00
  東日本大震災の二次災害として発生した福島第一原発事故。生産者として
  消費者として、伝えたいこと、知りたいこと、飼養家畜や農畜産物や牧草
  等への影響等も含め農林水産省ご担当者とともに意見交換、情報交換する。

・三重の畜産女性の会 サンカラットによる朗読劇 16:15~16:40
 題材:口蹄疫(宮崎県児湯郡:肉用牛経営・小守さん)

・2分間スピーチ 16:40~17:20
 仲間に語りたい!思っていること等何でもOK!2分間語って下さい!

・大会宣言 17:20~17:25
 平成23年度大会宣言を発表!採択へ・・・。

・閉会 17:30

【懇親会】18:00~20:00  
■開催場所:大会会場となりの11階「ブロッサムルーム」
 ・イベントは鹿児島県会員の皆様から「小原節」をご披露いただきます。

 ※大会参加費:4,000円  懇親会会費(参加希望者のみ):5,000円
  当日受付の際にご用意ください。

 ※プログラムの内容等、一部変更することがありますので、ご了承ください。

平成23年度大会開催に向けて、準備始動中!

2011年07月19日 | ネットワーク紹介
平成23年度全国畜産縦断いきいきネットワーク
大会開催企画
                             
<大会>
■開催日:平成23年10月26日(水)
■開催場所:中野サンプラザ 11階「アネモルーム」
      (JR中野駅から徒歩2分)
■大会開催内容
・開会挨拶 13:00~13:15
 本会会長・農林水産省ご来賓・(社)中央畜産会

・寸劇「カラスは泣いた。」
(本会理事の方による脚本、演出)13:15~13:35
 題材:東日本大震災発生に伴い、被災地域で頑張っている仲間
 に向けてメッセージ的な内容。

・三重の畜産女性の会 サンカラットによる朗読劇 13:35~14:00
 題材:口蹄疫(宮崎県児湯郡:肉用牛経営・小守さん)

・勉強会(仮)「頑張れ畜産!復興を願い、消費者とともに学ぶ」
                        14:10~16:25
 ①【講演会】「食品と放射能」について 14:10~15:10
 講師:消費者庁消費者政策課政策企画専門官:佐藤京子さん
   (消費者庁作成「食品と放射能Q&A」をテキストに講演予定。)
 ②【ディスカッションタイム】 15:25~16:25
 東日本大震災の二次災害として発生した福島第一原発事故。生産者として
 消費者として、伝えたいこと、知りたいこと、飼養家畜や農畜産物や牧草
 等への影響等も含め農林水産省ご担当者とともに意見交換情報交換する。

・くじ引きタイム 16:30~16:40
 はずれくじの無い、うれしいくじ引き。参加された消費者の皆様に、主催
 サイドの生産者より畜産加工品等をプレゼントする企画。

・2分間スピーチ 16:40~17:20
 仲間に語りたい!思っていること等何でもOK!2分間語って下さい!

・大会宣言 17:20~17:25
 平成23年度大会宣言を発表!採択へ・・・。

・閉会 17:30

 ※開催内容・時間等につきましては、多少の変更を伴う可能性があります
  ので、ご了承下さい。



東北地方太平洋沖地震の義援金募集を開始いたしましたので、お知らせいたします。

2011年03月25日 | ネットワーク紹介
※被災された地域以外の会員の方々にお送りしました。 

   平成23年3月24日
                                              全国畜産縦断いきいきネットワーク 理事会
     
            
                    東北地方太平洋沖地震の義援金募集について

        
 このたびの大震災につきましては、日を追うごとに被災の実態が明らかになり、加えて東北南部、関東地方の一部では福島原発の事故による放射能被害が拡大しています。飼料会社が倒壊したためエサの手当てが出来ない、早期の出荷をしようとしても受け入れ屠畜場がない、せっかく搾った牛乳も配送手段がなく出荷できない、放射能汚染のため搾った牛乳は全量廃棄しているなどの悲惨な状況が伝えられています。当該地域の畜産の仲間の落胆や心中はいかばかりか察するに余りあります。
 この支援のため畜産関係機関等によってそれぞれ義援金活動等が開始されているところですが、会員の皆様から本ネットワークとしても何か出来る事はないのかというお問い合わせを多数いただきました。一日も早い再起・復興を応援するため、義援金の送付をお願いいたします。
今回の災害の範囲が全畜種におよび、特定の畜種に限定されないことから、義援金の使途は「被災された畜産生産者救済のための資金として贈呈する」という趣旨で義援金を募集している畜産関係組織(一般社団法人畜産生産者団体協議会、一般社団法人都道府県畜産振興協議会)の義援金口座に寄託することといたします(義援金事務局は中央畜産会にあります)。
この結果につきましては、後日、義援金事務局から報告されます。ご協力をよろしくお願い申し上げます。

                                  記

○義援金の振込先
 銀行の場合
  口座番号:三菱東京UFJ銀行 虎ノ門支店 普通預金口座 2917569
  口座名:畜産女性ネットワーク(チクサンジョセイネットワーク)
 郵便局の場合
  振替口座番号:神田郵便局 郵便振替00120-5-543388
  口座名義:全国畜産縦断いきいきネットワーク
        通信欄に「地震義援金」とご明記ください。

○締め切り:平成23年4月末日までを目途とします。

○参考:一般社団法人畜産生産者団体協議会は、日本養豚事業協同組合、全国肉用牛事業協同組合、全国開拓農業協同組合連合会、全国畜産農業協同組合連合会、全国酪農業協同組合連合会、一般社団法人全日本畜産振興事業中央会が構成しています。          
  一般社団法人都道府県畜産振興協議会は、全国の畜産協会等の生産者支援組織で構成しています。

平成23年度の活動に向けて、第3回理事会を開催します!

2011年02月10日 | ネットワーク紹介
 2月に入り、肌寒い日々が続き、先日東京でもボタン雪がパラパラと舞いましたが、積もるまでには至らず・・・。北陸、東北地方の豪雪地帯にお住まいの会員の皆様は、前例のない大雪で、屋根の雪下ろしや道路の雪かき等の作業など大変な思いをされていることと思います。ケガをされないよう気を付けて下さい。

 また、昨年の11月に島根県安来市の農場において、高病原性鳥インフルエンザが発生し、養鶏農家の方の発見が奇跡的に早く、迅速な対応によりその地域でのウイルスの拡大、蔓延は防げましたが、今年に入り宮崎県宮崎市(佐土原町)の農場にて発生して以降、同県内、鹿児島県出水市や愛知県豊橋市、2月には大分県大分市、再び宮崎県高千穂町にて発生が確認されています。会員の皆様、特に養鶏の会員の方におかれましては、なりゆきを非常にご心配されていることとご拝察いたしますが、万全な防疫体制を整えていただくようお願い申し上げます。「我が家からは出さないぞ!」精神で現状を乗り切りましょう!
 
 さて、昨年12月の大会は無事に盛会裡に終わり、大会翌日には農林水産省ご担当者との意見交換会を開催し、その状況も会員各位に報告し、平成22年度活動は大きな山場を越えました。

 そこで、平成23年度の活動・大会に向けて、3月16日(水)に(社)中央畜産会の会議室にて第3回理事会を開催いたします。会員の皆様には、また後日ご報告させて頂きますのでよろしくお願いいたします。
 
 TPPや飼料原料高の報道もあり、畜産を取り巻く情勢は予断を許しませんが、仲間とともに一丸となって厳しい現状を乗り切りましょう!     
                                            
 
 

12月8日「行政ご担当者との意見交換会in霞ヶ関」を開催!

2010年12月09日 | ネットワーク紹介
 大会の翌日に農林水産省省内の会議室にて、ご担当者のご協力のもと、意見交換会を開催いたしました。

 会員の皆様と事務局を含めて、26名が参加して、口蹄疫の話題を中心に他食育、飼料米や放牧関係について
 意見交換をしました。時間もあっという間に過ぎ、意見交換会は無事に終わりました。
 農林水産省のご担当者の皆様には、心よりお礼を申し上げます。
 
 また、意見交換会のあとも、ランチを食べて、日比谷公園にて、当面の活動等の打合せを青空の下、行いました。
 皆様、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

                                      事務局:西銘(にしめ)
                                         TEL:03-6206-0836
                                         FAX:03-5289-0890

平成22年度全国畜産縦断いきいきネットワーク大会を開催しました!

2010年12月09日 | ネットワーク紹介
 会員の皆様いかがお過ごしですか。
 平成22年度大会を12月7日に開催いたしました。
 
 会員の方をはじめ、友人、農林水産省の畜産ご担当者様、また、関係団体や報道関係の皆様、総勢89名の
ご出席を頂き、盛会に開催することが出来ました。本当にありがとうございました。

 プログラムは、以下のとおりです。

 開会に際し、会長挨拶、ご来賓のご挨拶を頂き、イベントプログラムへ。

 イベント
 ①歌う酪農家・村川徳浩さんライブッショー
 ②口蹄疫を題材とした寸劇「カラスはみた!」
 ③シンポジウム「口蹄疫について考える」
 ④大会恒例の2分間スピーチ
 ⑤大会宣言

 大会に出席された会員の皆様から、参加した感想や意見を頂き、
 次号会報誌「いきいき通信」にてご紹介いたします。

                                              事務局:西銘
                                            TEL:03-6206-0836
 FAX:03-5289-0890 

(社)中央畜産会の会議室で、平成22年度「第2回理事会」を開催!

2010年09月10日 | ネットワーク紹介
 平成22年9月6日(月)に本ネットワークの事務局を置く(社)中央畜産会の会議室において「第2回理事会」を開催しました。
 議事は以下のとおりです。

           全国畜産縦断いきいきネットワーク
             平成22年度第2回理事会

       開催日:平成22年9月6日(月)13:30~17:30
       会 場:(社)中央畜産会 会議室


議題1)平成22年度運営状況報告、活動等の方向性と具体化について
   →平成22年度活動計画(案)についての具体的な検討と内容
    (方向性)の決定。平成22年度理事の活動担当を協議の上、確定。
   
   Ⅰ.情報発信、会員間の意見・情報交換 
   Ⅱ.研修会等の開催、消費者との交流
   Ⅲ.若手後継者の育成 
   Ⅳ.行政との意見交換会
   Ⅴ.その他
 
議題2)平成22年度大会について
   →開催するか否か。開催時期と開催会場の検討。
  
議題3)本ネットワークと各県女性組織の在り方について
   →本ネットワークと各県域組織の在り方、連携・・・。
    活動面での情報交換。それぞれの立場での役割を考える。
       
議題4)その他について「16:45~17:15」
   →今後の運営についての検討。
  

全国畜産縦断いきいきネットワーク事務局の連絡先変更のお知らせです。

2010年06月30日 | ネットワーク紹介
全国畜産縦断いきいきネットワーク           
 会員の皆様へ

 お世話になっております。
 平成22年7月1日付けにて、全国畜産縦断いきいきネットワーク事務局の連絡先
が以下のとおり変更になりますので、お知らせいたします。
 よろしくお願い申し上げます。

※事務局の連絡先
  事業第2統括部(事業推進)
  TEL:03-6206-0836
  FAX:03-5289-0890
  
 
平成22年6月30日
全国畜産縦断いきいきネットワーク事務局
担当:西銘(にしめ)
TEL:03-6206-0836
FAX:03-5289-0890
✉:y_nishime@jlia.jp

平成22年度総会での承認事項は書面で行いますので、ご回答は6/25(金)までに。

2010年06月15日 | ネットワーク紹介
               平成22年度総会の書面による実施について

 時下、益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
 
 さて、4月30日にお知らせの通り、宮崎県での口蹄疫発生に伴い、平成22年度大会は延期させていただきました。
 しかし、平成22年度の活動を実施するため、平成22年度総会を書面にて行わせていただきます。
 
 つきましては、①平成21年度活動報告及び収支決算報告、②平成22年度活動計画(案)及び収支予算(案)、
③理事の選任(案)等について、会員の皆様の承認をいただきたく、平成22年度総会資料をお送りいたしました。
 
 別添「議決権行使書」によりご回報願います。
 なお、平成22年度理事の候補者は、4月22日に開催しました第1回理事会において、選出しましたことを申し添えます。
 
 回答は、議決権行使書(返信ハガキ)に必要事項をご記入の上、6月25日(金)までにご回報下さいますようお願い申し上げます。

<回答に関する注意事項>
 ①返信ハガキに各議案に対する賛否について○印にて必ずご回答下さい。
 ②氏名と記入した日付も必ずご記入下さいますようお願い申し上げます。

<年会費(6,000円)の納入について>
 平成22年度会費の納入、また、平成21・20年度会費未納分の納入については、振込用紙(郵便局)を同封してありますので、
7月30日(金)までにお振込み下さいますようお願い申し上げます。


平成22年6月15日

                 
                                                  全国畜産縦断いきいきネットワーク事務局