本日9月20付けで配布されます。
がんについて考えてみよう
毎年、中学2年生を対象に「やさしいがんの知識」という冊子が学校に届きます。若い今のみなさんには病気の「がん」といってもぴんとこないかもしれませんが、「がん」という病気は「2人に1人は病気にかかる」と言われ、高齢化時代の今日、誰でも遭遇する可能性がある病気です。「がん」は日本人の死亡原因の第1位であり、和歌山県は肺がんの志望率が全国ワースト1位になったこともあります。
この機会に「がん」について考えてみてください。
*以下省略
本日9月20付けで配布されます。
がんについて考えてみよう
毎年、中学2年生を対象に「やさしいがんの知識」という冊子が学校に届きます。若い今のみなさんには病気の「がん」といってもぴんとこないかもしれませんが、「がん」という病気は「2人に1人は病気にかかる」と言われ、高齢化時代の今日、誰でも遭遇する可能性がある病気です。「がん」は日本人の死亡原因の第1位であり、和歌山県は肺がんの志望率が全国ワースト1位になったこともあります。
この機会に「がん」について考えてみてください。
*以下省略
9月14日付けで発行されています。主な内容は以下の通り。
道徳で「最高の自分に会うために」という授業をしました。その中で、100m走の桐生選手の話をしました。大学4年間ずっと努力を続けて走り続けて、自分が高校3年生で出した記録を4年かけてやっと0.03秒速くなって、支えてもらった人たちと喜びの涙を流していました。そんな幸せを経験できるといいですね。
1組の仲間の日記を紹介します。
道徳の時間には、努力すれば皆で涙を流せるということに私も感動して、自分の将来についても書いて本当に実現していこうと思いました。努力して夢がかなうようにしていきます。
1年1組の「自分の努力で実現したいこと」を紹介します。
・友達と店を出したい。
・韓国語や英語などを勉強して、いろんな国のファションを見て、学んで、それを活かして服をデザインして買ってもらう。
・どんなスポーツも上手くなりたい。
*途中省略
夢に向かって行動し始めた瞬間に夢は目標になり、なりたい自分に近づく。夢をかなえた人は目標に対して行動し続けている。あなたはどんな自分になりたいですか。その目標に向かっていつ行動し始めますか。一度きりの人生。夢を叶えよう。さあ、いこう。仲間とともに。
9月14日付けで発行されています。
○2分前着席の声かけ
月曜日、5時間目が始まる前に用事があったので2組の教室に行きました。2組の5時間目は英語。すでにほとんどの人はEルームに移動していましたが、まだ、数人教室にいました。するとある仲間が「もうそろそろ行かなやばいんとちゃう?」と皆に声をかけ、移動を始めました。昼休みに目一杯遊んでから、さらに移動教室という、2分前着席の緊張感が一番薄れる5時間目でしたが、見事に2分前着席の声かけができていました。
火曜日、1組の教室へ社会の授業に行きました。すると1組の教室に「○○、もう2分前になるで!」と、1組の教室で遊んでいた仲間を呼びに来てくれた仲間がいました。これも見事な声かけですよね。
2分前着席を全員が意識していることは間違いない。でも休憩時間なので、話に夢中になってしまったり、楽しいことをしていると知らない間に時間が過ぎてしまった・・・・、ということもあるて゜しょう。そこで時間に気付いた仲間が声をかけてあげることで、正しく授業がスタートできます。
1人では失敗してしまうことでも、仲間の手助けがあることで成功できる。こういう経験ができるというのが学校の良さ、集団生活の素晴らしさだと思います。火曜日のライフには、その2分前着席について書いてくれている仲間がいました。
・2分前着席がだんだんみんなできてきたのでよかったです。
・今日は2分前着席ができていました。今度からも続けられるようにがんばります。
*以下、省略