今回(10/13放送)からイレイナ(エレナ)・デルガドという名の元NYPDの風紀取締課の刑事が新エージェントとして加わった。
イレイナ・デルガドを演じるのは『ラッシュアワー2』のロセリン・サンチェス(写真)だ。彼女は今のところゲスト扱いで、オープニングにも変化はない。
ジャックが「この部署ではいろいろと難しい事があるが、2年もすれば仕事に慣れるだろう」と言うと、デルガド捜査官は「すみません、ここは90日間だけの巡回勤務だったはずですが…?第一、あたしはこんな所にいつまでも居たくありません。もっと上の部署に行きたいんです」と慌てた様子だ。ジャックは「第一志望が簡単に叶うぐらいなら、私自身も今頃はテロリスト対策の部署にいるだろう」とキレる。そしてジャックはデルガド捜査官に読書の宿題=山のように詰まれた文書を渡すのだった。
なお、新捜査官がその初日にジャックに揉まれる事を符牒で「ザ・ジャック・スペシャル」というらしい。
イレイナ・デルガド捜査官はラテン系でダニーよりも強いスペイン語訛りで喋る。ダニーは早速スペイン語で話しかけるが、イレイナは公私混同が嫌いらしく、つれない反応だ。この2人、以前からの知り合いなのだろうか?
今回の失踪者は娼婦だったためイレイナにとっては慣れたテリトリーだったが、その強引なやり方が捜査に同行したサマンサの不評を買い、2人は度々衝突する。
「大切なのは貴女が現場で自分の有能さを証明する事じゃなくて、失踪者を生きて見つけるという事なのよ。わかった!?」と言うサマンサにイレイナはとりあえず合わせる事にするが、内心ではおそらく、「その失踪者はすでに死んでいる」と思ってるのではないか?イレイナの経験上、娼婦が失踪した場合はたいてい死体になって発見されるらしい。
なお、ジャックは「(サマンサに何を言われようと)君の能力と経験を捜査に生かしてほしい」と、デルガド捜査官に期待をかけてるようである。
今回、マーティンがようやく現場に復帰する。車から出ようとして苦労しているマーティンを見かねてサマンサは助けの手を差し伸べるが、マーティンは「大丈夫、大丈夫。自分でできるから」と突っぱねる。「皆が俺の事を特別な目で見て何かというと助けてくれようとするのがイヤなんだ」というマーティンだが、やはり過激な動きはまだ無理なので、結局、失踪者のアパートで留守番役を担当することになった。
一方、ヴィヴィアンは相変わらずデスクワークのようだ。
それにしても、最近(だけじゃない?)、ジャックとサマンサの2人は言う事がキツイなあ。
【今日の一言】
Samantha (to Elena):
This is not about proving yourself on the street. This is about finding a missing person alive! You got that?!
イレイナ・デルガドを演じるのは『ラッシュアワー2』のロセリン・サンチェス(写真)だ。彼女は今のところゲスト扱いで、オープニングにも変化はない。
ジャックが「この部署ではいろいろと難しい事があるが、2年もすれば仕事に慣れるだろう」と言うと、デルガド捜査官は「すみません、ここは90日間だけの巡回勤務だったはずですが…?第一、あたしはこんな所にいつまでも居たくありません。もっと上の部署に行きたいんです」と慌てた様子だ。ジャックは「第一志望が簡単に叶うぐらいなら、私自身も今頃はテロリスト対策の部署にいるだろう」とキレる。そしてジャックはデルガド捜査官に読書の宿題=山のように詰まれた文書を渡すのだった。
なお、新捜査官がその初日にジャックに揉まれる事を符牒で「ザ・ジャック・スペシャル」というらしい。
イレイナ・デルガド捜査官はラテン系でダニーよりも強いスペイン語訛りで喋る。ダニーは早速スペイン語で話しかけるが、イレイナは公私混同が嫌いらしく、つれない反応だ。この2人、以前からの知り合いなのだろうか?
今回の失踪者は娼婦だったためイレイナにとっては慣れたテリトリーだったが、その強引なやり方が捜査に同行したサマンサの不評を買い、2人は度々衝突する。
「大切なのは貴女が現場で自分の有能さを証明する事じゃなくて、失踪者を生きて見つけるという事なのよ。わかった!?」と言うサマンサにイレイナはとりあえず合わせる事にするが、内心ではおそらく、「その失踪者はすでに死んでいる」と思ってるのではないか?イレイナの経験上、娼婦が失踪した場合はたいてい死体になって発見されるらしい。
なお、ジャックは「(サマンサに何を言われようと)君の能力と経験を捜査に生かしてほしい」と、デルガド捜査官に期待をかけてるようである。
今回、マーティンがようやく現場に復帰する。車から出ようとして苦労しているマーティンを見かねてサマンサは助けの手を差し伸べるが、マーティンは「大丈夫、大丈夫。自分でできるから」と突っぱねる。「皆が俺の事を特別な目で見て何かというと助けてくれようとするのがイヤなんだ」というマーティンだが、やはり過激な動きはまだ無理なので、結局、失踪者のアパートで留守番役を担当することになった。
一方、ヴィヴィアンは相変わらずデスクワークのようだ。
それにしても、最近(だけじゃない?)、ジャックとサマンサの2人は言う事がキツイなあ。
【今日の一言】
Samantha (to Elena):
This is not about proving yourself on the street. This is about finding a missing person alive! You got that?!
ダニーの訛りよりも強いということは・・・
日本で放送する時の吹き替えが楽しみです☆
(やっぱり関西弁になるのでしょうか^^)
ただ第4シリーズまで放送してくれるか心配ですが・・・
スーパーチャンネルといえば、"The O.C."を放送するのはこれは確実のようです。なんでスパチャンで?と思うのですが、これも話題になるかしら。
なるほど、そういういことを言っていたのか~と
目からウロコぽろぽろ落としながら拝見させていただきました(^^)
自分の英語力になさけなくなりながら(汗)
恥ずかしながら、TBさせていただきました
これからも、楽しみにしています♪
あとお願いなのですが、WATのエピガイ紹介サイト様として
こちらからリンクさせていただいてはダメでしょうか?
もしよろしければ、どうぞよろしくお願いいたします。
どちらにしろ2人の会話の意味はわかりませんでしたけど…。
まめさん、リンクの件、もちろんOKです。こちらこそありがとうございます。
今、サイトのリンクページにリンクはりはり完了いたしました(^^)
プエルトリコは、スペイン語で良いのだと思います。
WATファンサイトでも、ダニーのspanish最高~と書かれていました(^^)
(一応、公用語は英語のようですが)
これからも、楽しみにしています♪