アメリカに暮らす

アメリカのTV番組や日常生活等について綴ります。ニュースのネタバレ度は弱~中、エピガイのネタバレ度は強です。

Heroes 1-12 "Godsend"

2007年01月26日 | TV: Heroes
【アメリカ合衆国での初回放送日 = 2007年1月22日】※今回は前回の2週間後から話が始まる。新しいヒーロー(?)が登場。

NY。マンハッタンの病院。ピーター・ペトレリはここ2週間、ずっと昏睡状態にあった。母と兄が心配そうに見守る中、ピーターは夢…いや、ヴィジョンを見続ける。舞台は数週間後(2006年11月8日→劇中ではまだ2006年10月中旬頃)のマンハッタンの街…兄ネイサンの選挙事務所の前の通りだ。特殊能力者たち(ピーターと面識がない者たちも含む)が次々と目の前の現れては消えて行く。(各キャラの位置関係や服装にも伏線が含まれているらしいのだが、カット割が早すぎて、視聴者に考える暇を与えてくれない。)

ネヴァダ州(ユタ州?)の留置場。ニキ・サンダーズの独房に数人の警官(警備員)が入って来る。警官たちは傷だらけで、ニキを怖がっている。どうやら、ニキが自首した後、ジェシカの人格が度々現れては警官たちを手こずらせているらしい。警官たちはニキに手錠をかけ、弁護士が待つ部屋に連れて行く。

テキサス州オデッサ市。朝。ベネット家。ホームカミング祭でのチア・リーダー(ジャッキー・ウィルコックス)惨殺事件に関する捜査のニュースがTVで流れている。クレア・ベネットはそれを見ながら、「あたし、あの夜の事はほとんど覚えてないの」と父に嘘をつく。同事件直後、父のベネット氏が部下のハイチ人(ザ・クリーナー)に「クレアの記憶を消せ」と命じたのだった。しかし、ハイチ人はそれを実行せず、クレアに「記憶を消されたように振舞いなさい」と指示していた。だから、父が「事件のショックのせいで記憶を失ったんだよ」と嘘をついても、クレアはそれに調子を合わせるしかないのだ。もし、ベネット氏が「娘は同事件や自分自身の特殊能力の事をまだ覚えている」と知ったら、今度こそ、本当に彼女の記憶を消すだろう…いや、それだけでは済まないかもしれないし、第一、ハイチ人の裏切りも知ってしまう事になる。父の本心がわからない以上、こちらも手札を隠しておいた方が良い。

ベネット氏はプリマテック製紙会社(公式サイトがあるのでチェックしてみよう→電話番号は1-800-PRIMA16)に出勤し、奥の隠し区域に入る。独房の中ではサイラーが薬で眠らされており、その周りを大きなゴキブリが1匹這い回っている(テキサスのゴキブリってこんなに大きいの?)。部下の科学者は「今のところ、彼の能力で確認できたのは念力だけです」と説明する。ベネット氏は「サイラーが死ぬ事になっても構わないから、もっと深く探れ」と指示する。また、ハイチ人にも「サイラーにクレアの事を忘れさせろ」と命じる。

マット・パークマンの「サイラーがここに囚われている」という主張により、オードリー・ハンソン捜査官らFBIはSWATチームを率いてプリマテック製紙会社に踏み込む。だが、見つかったのは紙ばかりで、誰も囚われている様子はない。

NY。中村ヒロはアイザック・メンデスの予知絵に描かれていた刀を手に入れるため、親友の安藤マサハシとともに自然科学博物館(撮影はLAの博物館で行われた)を訪れていた。NYが核爆発に見舞われる日(11/8)まで、あと3週間しか残されていない。チャーリーを失って以来、ヒロの時空間移動能力は次第に衰えていたが、「伝説の侍の刀を手に入れさえすれば、力が甦り、しかも自在に制御できるようになる」とヒロは信じているのだ。要するに、この博物館に展示されている日本刀を盗むつもりなのである。どのみち、核爆発を食い止める事ができなかったら、この博物館も消滅してしまう事になるというわけだ。(ラスベガスでイカサマ・ポーカーをした時とは打って変わり、今度は安藤の方がビビっているところが面白い。)

マンハッタンの病院。ピーターはまだ昏睡状態のまま、ヴィジョンを見続けている。ヴィジョンの内容は少しずつ、微妙に変化しているようだ。ネイサンは見舞いに来てくれたシモーヌに「ピーターは倒れる前、『あまりにも多くのパワーを吸収し過ぎている』って言っていた」と伝えながらも、「私は予知絵がどうとかというデタラメは信じない」と慎重だ(さすが政治家?)。すると、シモーヌは「でも、ピーターが信じてるのは確かです。そして、あたしはピーターを信じます」と言うのだった。

ラスベガス郊外。ニキの家。DLとマイカが2人でいるところに、アーロン・マルスキー(Aaron Malsky)という男が現れ、「ニキが殺人を自白した事で、君の容疑は晴れた」と告げる。だが、彼はその報告をするために来たわけではなく、リンダーマン氏の使いとして、2百万ドルが入ったスーツケースを受け取りに来たのだった。DLは「これで、リンダーマン氏との貸し借りは一切なしになる」と思い込んでいたが、マルスキーによれば、金を返しただけでは済まないという。リンダーマン氏はDLに何かをさせるつもりらしい。

NYの自然科学博物館。ヒロは伝説の侍Takezo Kensai(ヒロは「ケンセイ」と発音している)の甲冑セットが展示されたガラスケースの前に佇み、その伝説を安藤に話して聞かせる。ケンセイは雪の中から聖なる剣を抜いて英雄になったのだという。この侍の逸話は雪と火山という違いこそあれ、『スタートレック』シリーズのKahlessの伝説になんとなく似ている?

安藤は刀の鍔の印(細長い「S」字に横線がいくつか入ったような形)に目を留め、「これは2つの漢字の組み合わせだ」と気付く。1つは「さい」(「great talent」という意味らしいので「才」か?)、もう1つは「与」(英訳は「godsend」とされている)だ。(そう説明されても、私にはそう見えないのだが…ま、いっか。)

NY。モヒンデル・シュレッシュのアパート。遂にFBIの捜査官(本物なの?リンダーマン氏かベネット氏の手先だったりして?)が訪れてくれる。捜査官はモヒンデルの父シャンドラ・シュレッシュ教授の研究、遺伝子欠陥者(=特殊能力者)リスト&分布地図、そして彼らの怪死について説明され、「もし、あなたがインドにいたっていうアリバイがなかったら、あなたに容疑をかけるところですよ」と苦笑する。

捜査官は「このリストに載っているサラ・エリス(Sarah Ellis)という人をご存知ですか?」と訊く。モヒンデルには聞き覚えのない名前だったが、その写真を見せられて愕然とする。イーデン・マケインではないか!どうやら、イーデン・マケインというのは偽名だったらしい。しかも、イーデン…いや、サラの死体が3日前、オンタリオ付近の湖で発見され、自殺と断定されたのだという。

プリマテック製紙会社。FBI&SWATチームは全ての部屋を調べた(本当に?)が、サイラーはどこにもいない。オードリーは上司に叱られ、マットに「ここ3週間、あなたが他人の思考を読めるという馬鹿話に付き合わされて、時間を浪費してしまったわ!」と当たる。マットはそこにちょうど通りかかったベネット氏に掴みかかり、「絶対に諦めないぞ!」と脅すが、ベネット氏は意に介さない。

留置場。ニキの弁護士が「検察側は死罪を求刑する構えです」と事務的に告げ、減刑を求める手段として、「2百万ドルの隠し場所を白状すべきです」とアドバイスする。だが、ニキはその件については知らないのである。もちろん、ジェシカなら知っているのだが…。その時、ジェシカの人格が現れ、訳のわからない事を言う。だが、すかさず、ニキが取って代わり、「彼女の言う事を信用しないで!」と懇願する。弁護士は困惑する。



NYの自然科学博物館。ヒロは刀を盗むために時間を止めようとするが、失敗する。あきらめずにもう1度試みると、周りの人たちの動きは止まりはしないものの、かなり遅くなる。ヒロは妥協し、ガラスケースを開けて、刀を鞘ごと甲冑から取り外し、盗み出す。ヒロは外に出る前、恐竜の骨(のレプリカ?)の前で刀(まだ鞘に入れたまま)を構える。(え?これだけ?時間旅行はなし?)

だが、外に出てから刀を抜いてみると、刀身は竹(木?)で出来ており、「リンダーマン」という名が書かれていた。

NY。シモーヌがネイサンを連れてアイザックのアパート兼アトリエに行くと、無くなったはずの絵が戻って来ており、なんと、アイザック自身も帰って来ていた。アイザックは「どういうわけか、気がついたらテキサスのリハビリ施設にいた」らしく、「もう麻薬なしで絵が描けるようになった」のだという。シモーヌは麻薬が抜けて無精ヒゲも剃り、すっかり「きれい」になったアイザック(しかもトップレス!)に「僕はまだ君を愛してるんだ」と言われ、ボーっとなる(?)。(アイザックが記憶を消されたかどうかは不明。)

突如、ドアが開き、ヒロと安藤が入って来る。ヒロはアイザックに「リンダーマンという人が本物の刀を持ってるんです!」とまくしたてる。「リンダーマン」という声にネイサンが反応し、絵のキャンヴァスの陰から顔を出す。

ヒロは「あ、フライング・マンだ!」と感激する。ヒロが「シューーーーーン!」と言いながら片手をネイサンに見立てて空を飛ぶ様子をジェスチャーすると、ネイサンは「もっと低い声で頼むよ(Will you keep it down?)」と慌てる。すると、ヒロは手を低く下げて同じ事をやるのだった。(これにはバカ受け。)

オデッサ地域。クレアはハイチ人と密かに会う。クレアはピーターに会いたがるが、ハイチ人は「彼は四六時中、監視されている。彼に連絡を取ろうとしたら、お父さんにすぐ知られてしまうだろう」と忠告する。ハイチ人はクレアが先日会った「本当の両親」はベネット氏に雇われた偽者だった事を認める。

夜。ネヴァダ州の荒野。1軒だけポツリと建つ小屋の窓から光が断続的に迸る(デロリアンぢゃないよ)。小屋の中ではテッド・スプラグが左右の手のひらを交互にパッと開き、小爆発を起こしている。そう、彼は着実に自分の能力を制御する術を身に着けているのだ。



オデッサ地域。クレアは数週間前に落下実験を行った無人の工事現場(?)にザックを連れて行く。あの時のビデオテープは父によって処分されてしまい、ザックの記憶も消されていたが、なんのことはない、もう1度撮影すれば済むことではないか。ザックは前回の事をやはり思い出せないようだったが、セリフやリアクションが前回とほぼ同じだという事実にクレアは安堵感を覚える。(ちなみに、ザックがゲイだという設定は無かった事にされたらしい。)



クレアは「あたしにビデオカメラを据えておいてね」と念を押し、さっさと高みに上ったかと思うと、飛び降りてしまう。ザックは撮影を忘れ、慌てて駆け寄る。だが、クレアが起き上がると、ザックは再びビデオカメラを彼女に合わせる。クレアは胸からハミ出した肋骨を中に押し込み、カメラに向かって「私はクレア・ベネットです。これはあなたが知る限り、最初の実験です」と言う。それと同時に顔の傷もみるみる回復して行く。

留置場。DLとマイカがニキを訪れる。面会者と囚人の間は厚いガラスで仕切られており、お互いに触れる事はできないようになっている。声も聴こえないので、脇に設置されている電話で話す仕掛けだ。

ニキは「精神鑑定を受ける事になったの」と話す。もちろん、ジェシカの事があるからだ。DLは壁抜け能力を使って腕をガラスの向こうに伸ばし、ニキの手を握る。(ガラスは通過するけどニキの手は通過しないという至難のテクニックを用いている!?)

ニキはガラス越しにマイカの顔を見ているうちに、「この子にはあたしが必要」だと、いたたまれなくなる。彼女は自分の後方に控えている警備員の方に振り向き、「せめて、抱擁させて下さい」と頼む。だが、許可してくれるはずがない。ニキが涙を流しながら立ち上がり、さらに懇願すると、警備員は警戒心を強め、警棒を構えて警告する(同じ漢字を繰り返してゴメンナサイ)。それでもニキがひるまないでいると、警備員は警棒を振り上げる。その瞬間、ニキ(ジェシカではない)は警棒を握り、真っ二つに折ってしまう!

ニキが自分の手を呆然と見つめる中、数人の警備員が突入し、彼女に手錠をかける。ニキは独房に連れ戻されて一人になると、絶望感に苛まれる。そして、ニキが「神様、助けて下さい」と言うと、すかさずジェシカの人格が現れ、「あたしがいれば、神様なんていらないわよ」とうそぶくのだった。(このあたりの演技は凄い。)

NY。ベネット氏がモヒンデルのアパートを訪れる。ベネット氏はイーデン(サラ)が自分のスパイだった事を認めるが、その特殊能力に関しては言葉を濁す。でも、彼女がモヒンデルの身を案じていたのは本当だという。

モヒンデルはベネット氏に協力を求められ、「父の知識はあなたのそれを上回っていたのですね」と気付く。モヒンデルがリストを渡すのを拒むと、ベネット氏は「君もそのリストに載ってるのかね?」と探りを入れる。モヒンデルはそれには答えない。ベネット氏は「気が変わったら連絡してくれたまえ」と言って名刺を渡し、去って行く。(「if...」ではなく「when you change your mind」と言うところがミソ!?なお、「Are you on the list?」という新しいキャッチフレーズをプリントしたTシャツがすでに発売されているらしい。)

LA。帰宅したマットは妻ジャニスに「ボクには他人の思考を読む能力があるんだ」と打ち明ける。

マンハッタンの病院。ピーターのヴィジョンの中に新たな人物が登場する。そのヒゲ男はあちこちに現れては高笑いするだけだが、何か重要な意味があるのだろうか?やがて、ヴィジョンの中のピーターは力が制御できなくなり、爆発する。



ピーターは悲鳴を上げて飛び起きる。ようやく目が覚めたのだ。

アイザックのアトリエ。シモーヌはヒロに「リンダーマンというのはあたしの顧客で、アイザックの絵を沢山買ってくれてるのよ」と説明する。リンダーマン氏は絵画以外にもいろいろなコレクションを持っており、シモーヌはヒロが刀を探す手伝いもしてくれるという。

ピーターは病院を抜け出し、携帯電話で航空券の手配をする。自分がもし本当に爆発しても被害を最小限に食い止められるような場所…そうだ、荒野(砂漠)が良い!たしか、ネヴァダ州の荒野で核実験とかやってなかったっけ?

ピーターはふと、歩道に並ぶテーブルの間を歩き回りながら金品を盗んでいる男に気付く。テーブルの上にある財布から堂々と紙幣を抜き出したりしてるのに、誰も文句を言わない。待てよ、あの男は…夢の中に出て来たヒゲ男じゃないか!

ピーターはヒゲ男にツカツカと歩み寄り、話しかける。ヒゲ男…クロードは「あんた、俺が見えるのか!?」と驚く。クロードは透明人間だったのである。だが、ピーターにだけは見えるのだ。しかも、いつの間にか、ピーター自身も透明化していた。


クロード(Claude)というのはHGウェルズ原作の映画『The Invisible Man』(1933年作)で透明人間を演じた俳優、Claude Rainsへのオマージュ。

ヒロは結局、(とりあえず?)本物の恐竜とは対決しなかった。でも、本物の刀を手に入れた後にもしかすると…?ちなみに、ヒロ役のMasi OkaはILMの社員でもあり、『ジュラシック・パーク』の特撮にも携わっていたらしい。


★名言・迷言集:

【その1】
Nathan: These things can't be connected. The world doesn't work like this.

【その2】
The Haitian: (Claireに) What you can do... what I can do... that is God. Respect that calling.

【その3】
Mr. Bennett: (Mohinderに) Are you on the list?

【その4】
Mr. Bennett: (Mohinderに) You've no doubt realized things can go terribly wrong with these abilities. If you work with me, we can control that. Together we can actually make a difference.

【その5】
Niki: Oh, God, please help me.
Jessica: Who needs God when you've got me?


★プレビュー、レビュー等 (※英語→ネタバレ注意):
- Heroes Preview: Is Ando More Than Just a Trusty Sidekick?
- Hit "List": Heroes' New Campaign Aims to Defuse 24
- TV Watch: The Divine Dramedy


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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ジョウ)
2007-01-26 09:22:41
ネイサンがピーターの頬(ですよね?)にキスしたシーンはちょっとヤバかったような気もしますが(苦笑)、(ラストネームから判断して)イタリア系の家族にとっては普通の事なんでしょうね…たぶん。

ところで、最下方にリンクが貼ってある記事には未放送エピソードのネタバレが含まれているものもありますので、ご注意下さい。
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ホント (kenn)
2007-01-26 09:48:18
カット割が早くって最後の方なんて「え?え?」の連続でございました。あのTakezoって宮本武蔵かと思ったのですが、全くの別人ですか?武蔵って「たけぞう」って読めるもので。KensaiじゃなくてKenseiとなってませんでしたか。だから「けんせい」は剣聖だと思ったのですが、もしかしてひどい勘違い(笑)

Hiro君の刀はあまりにあっけなさすぎて拍子抜けですよね。でもよく考えると、時空間移動の力を取り戻すために刀を手に入れるのなら、過去に行くこと自体が無理だったのか。むむ。

あとTedが工場みたいな所でなにか実験してましたよね。あれで一瞬、やっぱり核爆発はTedによるものだと思ったら、Claude登場。なんだか複雑になってきましたね。
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剣聖 (ジョウ)
2007-01-26 10:49:54
kennさん、あ、「剣聖」というのはアリかも?宮本武蔵は幼名が「たけぞう」でしたしね。

Ted君は彼なりに健気に頑張ってるように思えます。出番が少ないだけに、「いつか、見返してやる」みたいな(笑)。
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スケジュール&スローガン (ジョウ)
2007-01-26 11:08:08
今後の放送スケジュールに関するお知らせです。

第17話(2/26)まで放送した後、5週間のお休みがあり、4月から残りの6話(第18~第23話)が放送されるんだそうです。また、お休みに入る頃に3つ目のスローガンが発表されるようです。
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大きいですよ、マジで (ぴこまこ)
2007-01-26 12:58:02
ジョウさん、こんな形で久々のコメントを残すのは
不本意なのですが・・・
テキサスのゴキブリはホントに、でかっ、ですよ
オットにこの話をしたら、ミッドランドのゴキブリなんてたいしたことないって(山側だから?)言ってましたけど・・・

サイラーはスパイダーマンみたいな(ゴキちゃんまん?)感じになっちゃうんでしょうか??あんなとこにゴキブリがいるなんて、なんかあるのかなぁ?
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ローチマン!? (ジョウ)
2007-01-27 02:27:57
ぴこまこさん、やっぱりデカイんですか。ドラマでの誇張ではなかったんですね。おお、こわ。

秘密部屋とはいえ、一応、ちゃんとした会社の建物の中にゴキブリを放置しておくというのは不思議ですよねー。サイラーがスパイダーマンならぬローチマンになったら怖そう。
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ははははは (tinker)
2007-01-27 06:23:32
ローチマン、ウケました。ワルモン的に最高ですねソレ。いいんじゃないでしょうか。ヒロ対恐竜は結局アレだったみたいで、なんじゃそれ!と肩すかしでした。そうかぁ。くっそぉ。
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