これまでに使ってみた言語について、PIC(14)で、
独断と偏見によるまとめを行ったが、追加のまとめを行う。
各言語については、PIC リンク集で、リンクしている。
Mikro BASIC(<紙>の略称:mB )
IDE良くできている。ツールも便利
大文字/小文字区別しない、 複文不可
2進数:%11000011、 16進数:$C3、0xC3
1文字:"A"、 文字列:"abc"
Byte変数="A" 可
Great Cow BASIC( 略称:GCBC )
バッチ処理プログラム
大文字/小文字区別しない、 複文可
2進数:b'11000011'、 16進数:0xC3
1文字:"A"、 文字列:"abc"
Byte変数="A" 可
Swordfish BASIC( 略称:SFBC )
IDEは気が利いている
大文字/小文字IDEが正してくれる、 複文不可
2進数:%11000011、 16進数:$C3 (訂正:7月16日)
1文字:"A"、 文字列:"abc"
Byte変数="A" 可
SDCC
バッチ処理プログラム
大文字/小文字厳密に区別する、 複文可
2進数:なし、 16進数:0xC3 (訂正:7月17日)
1文字:'A'、 文字列:"abc"
変数="A" 可
C18
IDEは MPLAB
大文字/小文字厳密に区別する、 複文可
2進数:0b11000011、 16進数:0xC3
1文字:'A'、 文字列:"abc"
変数="A" 可
Active BASIC( 略称:AB Windows ソフト用 )
IDE良くできている
大文字/小文字:予約語は区別しないがユーザ定義語は区別する、 複文可
2進数:なし、 16進数:&HC3
1文字:"A"、 文字列:"abc"
変数=Asc("abc") と型区別する
自分用の備忘録だな。
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