河崎純 Jun Kawasaki 音楽活動の記 

舞台活動予定、報告、雑文など

音楽詩劇研究所 楽道庵 ショーイングシリーズ vol2.3(9月17日 26日)

2016年09月14日 | 活動予定

vol.2 (特別篇 立教大学文芸思想演習発表)
9/17(土) 神田 楽道庵 19時開場 19時半開演 入場無料  河崎純音楽詩劇研究所特別ワークショップ(立教大学文芸思想演習発表)


「古譚」 中島敦 原作  構成、演出、作曲 河崎純 

毎年の大学の演習クラスの夏の発表公演は、今回は少し形をかえて。
今年は言葉、文字、言語が主題の中島敦「古譚」をあつかいます、。よくしられた「山月記」を含む4篇の短編です。また、これらの小説を読んで、学生が歌詞を書き、私が作曲し、みなが歌います。徹夜にてようやく7曲分作曲終了!昨日ははじめて歌稽古。なんどもなんども歌いました。今回はDAW導入で、楽曲の幅が広がりました。いつものわたしの変わった曲の他、ロック風、ポップス風あり。詩の言葉、歌詞の言葉にするためにずいぶん時間をさきました。この作品、登場人物に女性は登場しませんが、演じる学生は全員女性です。「でもどうだろう誰もが不幸だというこの世界で」♫(ちょっとチャラ風です笑)。昨日は全員ユニゾンでチャラ風にうたうという実験も。気持ち悪し笑 風変わりでキュートな卒業間近な女子大生による中島敦。

中途半端に「つくられた」ものではないプリミティブな魅力にあふれた作品になるかと思います。愉快な舞台になること間違いなしです。


この作品は先月音楽詩劇研究所でもショーイングで公演しました。来月の音楽詩劇研究所でのアルメニア、ロシア公演版「終わりはいつも終わらないうちに終わっていく」の創作のなか、さけてはとおれない作品になりました。「終わりはいつも終わらないうちに終わっていく」は、無文字社会である北方狩猟遊牧民族やシャマニズムについ書かれた小説が原作です。
この夏は、これらの作品にとりくむことで、たくさんの想像と創造をしました。


vol.3

9/26(月) 神田 楽道庵 河崎純音楽詩劇研究所
ロシアアルメニアツアープレ公演 「終わりはいつも終わらないうちにおわっていく」
構成、演出、作曲 河崎純

19時会場 19時半開演 ¥1000 

演出・作曲:河崎純
出演:亞弥 三浦宏予 吉松章 津田健太郎 坪井聡志
小沢あき(ギター) 河崎純(コントラバス) 三木聖香(ヴォーカル)
舞台監督:白澤吉利
演出助手・ 記録:三行英登

https://www.facebook.com/%E6%9C%88%E6%9B%9C%E6%A5%BD%E9%81%93%E5%BA%B5%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3
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ロシア・アルメニアツア公演版「終わりはいつも終わらないうちにおわっていく」のエッセンスをぜひ!無文字社会とシャーマニズム、ノマド。安易にそれらを、作品や創作に結びつけてはいけないという思いもあり、避けて通ってきたともいえる地点にたどりついてしまったという感があります。昨年の初演から、焦点を絞り、さまざまな要素をそぎおとしました。これは私にとっては、人間、共同体、音楽への挑戦とこれからはじまる長い旅路です。

http://musicpoeticdrama.com/home.html

クラウドファンディングはこちら。日本、アジア、ヨーロッパ、ロシアの文化交流の架け橋として成長してゆくプロジェクトだと自負しております。ぜひご支援のほど宜しくお願いいたします。

(日本からもできます お問い合わせはこちらへ info@musicpoeticdrama.com) 

https://www.indiegogo.com/projects/unique-nomadic-asian-opera-and-dance-from-japan/x/14770329#/

帝国主義植民政策や社会主義政策の失敗、経済的利益偏重主義、日本、アジア、世界の20世紀をみつめなおします。
日本人の起源の一つであるツングース遊牧狩猟民族が題材です。その長く続けてきた生活、文化、慣習はほぼ失われたも同然です。
その民族にとってそれが良いのか悪いかなどと、外側で判断することもできません。
ですからこのプロジェクトはそれらを保護することを目的としたものではありません。
しかし20世紀に傷つけ、傷つき、知らぬ間に自分をも傷つけているような、21世紀現代を生きる私たちは、近代の欺瞞的側面を無条件な前提として受け入れることもはや出来ません。
最悪な時代だという人もいます。私にはそれはどうかわかりません。たった数十年生き、現代からの価値観でそれを眺めることしか出来ず、比較することなどできません。
どの時代にも良さや悪さがあるのだと思います。しかしこの日本では悪くなってゆく兆しをあります。日本ではそうですが、他の世界はどうなのでしょうか。
人間とは傷つけずにはいられない生き物なのか。
残された歴史や伝わって来るニュースからは人間の負の側面が圧倒的に多く、しかしまた同時に、その裏側でどれだけの快楽や喜びの実感もまたこの生を支えているだろうか。
伝えられたところによると、その民族は生と死と夢と現実との境界があまりなかったという。
その民族に「芸術家」はいなかった。この民族が大きな勢力にのみ込まれそうになったとき、「芸術家」が存在するようになり、しかし苦悩のあげくその芸術家は自ら死を選んだのである。
しかし、その死とは「悲劇」であったのだろうか、、。
わたしには、その死を悲劇とはおもえないなにかがはたらいています。それを知るためにこの作品を、このツアーを皮切りに世界のアーチストとこのプロジェクトを続けてゆきたいと思っています。

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海のむこうから(9月19日 27日 28日)

2016年09月14日 | 活動予定

来月の、アルメニア・ロシアツアーを前に、今月は海外からのアーチストの共演が3つほど。

19日(月) 大阪 中津 pantaloon  The Simple Society
「シンプルな呪い」

久しぶりの大阪です。ベルリンのヴァイオリニストAyumi Paulさんからの推薦で私が参加することになった 展示、インスタレーション作品でのパフォーマンスです。天上から吊られたワイヤーやテニスのガットを用いたパフォーマンスをする予定です。もう来日されて、製作中。先日はスカイプミーティングでその様子をみることができました。楽しみです。

https://www.facebook.com/events/1574204432883681/1576968679273923/?notif_t=plan_mall_activity¬if_id=1473734794848386

The Simple Society
シンプル組合は2010年に発足した
門倉未来とティルマンによるデザインユニット。ウェブディレクターの小須田英盛と共にベルリンと東京を中心に活動。グラフィック・ウェブ・映像・空間・装丁・挿画・執筆などに携わり、クライアント業種はファッション・音楽・建築・医療・アート・文学・地域ビジネス・農業・環境など多岐にわたる。雑誌「ポパイ」への寄稿、「ブレーン」での連載、German Design Award 2017、2013年度グッドデザイン賞受賞など。
www.thesimplesociety.com

9月17日(土)〜10月16日(日)
金土日祝 13:00 - 19:00

作家在廊: 9月17日(土)〜19日(月)と
10月15日(土)〜16日(日)

オープニング:9月17日(土)17時ー20時(お酒と軽食)
パフォーマンス:9月19日(月祝)17時ごろ
河崎純(作曲、演出、コントラバス)
※イベント最新情報はシンプル組合 Facebookでご確認下さい
会場:パンタロン
大阪市北区中津3-17-14 → 地図
T.06 6377 0648
www.pantaloon.org

設計・施工:MATHIAS GEOFFROY
http://mathiasgeoffroy.net/


9月28日(セレン・ギュリュン) 

9月27日(火) RAW #livecoding #electronic #noise #improvisation #creative coding #experimental

出演 

・RAW (トルコ) Selçuk Artut(video) Alp Tugan (sound) Rlive coding duo creating Audio Visual

・河崎純(contrabass)小沢あき(guitar)三浦宏予(dance)津田健太郎(voice)

https://vimeo.com/165352135

http://www.ftftftf.com/


9月28日(水) 青山・外苑前 ZIMAGINE Selen Gülün& 河崎純

Selen Gülün(セレン・ギュリュン)(Vo,Pf/from Turkey)河崎純(Cb)

ゲスト:小沢あき(Gt)三木聖香(Vo)

http://selengulun.com/

トルコ人作曲家、ピアニスト、歌 Selen Gülün (セレン・ギュリュン)がトリオで、東京に帰ります。トルコの代表的な現代音楽家であるセレン・ギュリュンは、トルコの魂と西洋音楽の融合ともいうべき音楽で、国際的にも高く評価されている。セレンは既に5枚のアルバムを発表しており、彼女が作曲した音楽はヨーロッパをはじめ、日本、アメリカ、ブラジル、ロシア、カンボジア、モザンビーク等幅広く演奏されている。ぜひ、彼女の演奏のなかに潜む、トルコの調べを探しに来てください。2016年にには6枚目のアルバムKAPIをイタリアと日本でリリース予定。これは、長年コラボレートしてきたイタリア人Marcelo AllulliとEmanuele Di Raymondiと制作したものである。

http://www.radio-zipangu.com/zimagine/index.php
 
・ずいぶんトルコにも行ったので、トルコの素晴らしいアーチストとたくさん出会いました

 28日、セレンさんも、RAWもわたしが共演したŞevket Akıncı(g)やTuna pase(vo)やAydin Teker(振り付け)やSaadet Türköz(vo)のお友達。セレンさんは先日来日公演されたおりには、JAZZをベースにした、トルコ語の歌声と、テンションコードを爽やかに響かせながら、中近東らしいや旋律も。わたしのライブでアンコールでよんで即興してもらいましたが、そこでは一転、前衛音楽の響き。セレンさんの多面性をいかした構成を考えたいと思います。そのこともあり、あえて日本語で歌われる私の曲も織り交ぜたり、即興演奏も交えてみたいと思います。彼女との共演を考えたとき、プレーヤとしてだけではなく、作曲家同士として共演してみたいと思いました。ゲストの小沢さんとはさまざまなところでご一緒してますが、テンションコードバリバリのJAZZっぽいサウンドでの共演は初めてでとっても楽しみです。三木聖香さんには、私の曲をアルメニア、ロシア公演用にアレンジした曲を歌ってもらいます。
 たくさんの旋律や響きが聴こえて来ると思います。

 26日RAWはやはり、イスタンブールの友人から、奈良のフェスティバル参加で来日するので、ぜひ東京でもパフォーマンスを、とのことで、急遽会場を探しました。video、サウンドアート、ライブエレクトロニクス。ライブの映像をみましたが、禁欲的な美学を感じました。まだおあいしたことがありませんが、どうしてこのようなパフォーマンスを続けているのかきいてみたいと思いました。会うのが楽しみです。共演は、音楽詩劇研究所アルメニア・ロシアツアー参加メンバーでもある、津田健太郎さん、三浦宏予さん、小沢あきさん。アルメニア・ロシアツアーや本公演だけでなく、音楽詩劇研究所に参加してくれる方たちとさまざまなな形で刺激し合い、共演し、創作しつづけてゆきたいと思います。渡航前最後のライブです。


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ソロ 9月3日(土)

2016年08月22日 | 活動予定
 
 久しぶりのソロコンサートです。気のきいた宣伝文句も思い浮かびませんが笑CANDYでのソロは初めて。稲毛です。千葉県でのソロコンサートは人生初かも!!ぜひ。
都心でも、遠い地方でもなく、縁も友人少ない、郊外。向かう足も軽く、心ざわつかず、稲毛の駅をおりて、静かに夜の住宅地をゆくと、佇むそこは、天井高く、とても親密な空間。駅から近いので楽器を運ぶのも楽ですし。良い音楽と時間が生まれる条件が整ってますね。レパートリーもそろえますが、ソロなのですべてあるがままに。
 仲間や学生と舞台をつくったり、アンサンブルで演奏したり、家で作曲したり台本を書いたり、海外公演などの制作業務をしたり、やりたいこと、できないこと、まだまだたくさんあり、追われるように生きています。それが楽しく、脆弱な人生の支えでもあります。ふと気づくと、いまの生活は、20代のころ、自分が望んでいた将来とはほど遠いものだということです。もっと静で落ち着いた時間を生き、時々お客様の前でコントラバスを一人で弾きながら暮らしている、そんなふうになったら良いな、と漠然と思っていました。何の具体的なヴィジョンもありませんでした。
その頃思い描いていた、そんな自分の姿が、9月3日の静に佇むCANDYのその時間には、あるような気がするのです。わたしの音で恐縮ではありますが、静かな夜をお客様と共に過ごすことができれば嬉しいです。



start20:00 open19:30 
前予約¥2500当日¥3000(1drink込税込)
http://blog.livedoor.jp/jazzspotcandy/archives/cat_50001567.html


「何と充実した響きであることか。甘くしなやかな中低域の弦の震え。糸を引く高音のフラジオ。暗い深淵へと沈み込み、船底をかいくぐって、再び浮かび上がる最低音のアルコ。弦を灼き切り責め苛む激しい繰り返し。ソロ・インプロヴィゼーション特有の、瞬間瞬間に目映く輝き、その都度その都度燃え尽きながら、強度の尾根を伝ううちに運動/速度へと自らを研ぎ澄まし純化していくあり方とはきっぱりと異なり、彼は息を長く保ち、誰よりも遠くまで視線を放ちながら、「作曲的」としか言いようのない射程の長さで音の軌跡をとらえようとする。深くえぐるような弾き込み具合、駒の高さによる豊かな倍音とさわり、プリペアドによるノイジーな散乱、「無伴奏」を掲げながら無造作に導入される呼び子や韓国打楽器‥‥どこか内にこもったつぶやきは独白めいた自らへの語りかけであり、安定した息遣いは「バッハ的」ともいうべき、叙情性を豊かにたたえながらも垂直に切り立った響きを可能としている。そうした響きをごく自然な佇まいのうちにとらえた録音も素晴らしい。」


音楽批評の福島恵一さんが私のソロCDのレビューで記事にしてくださった文章です。ありがたいのですが今頃記事をみつけましたので、それを宣伝の文句に引用させていただきます(ライブではなく録音に対するものですが笑)。
必要な調べもの以外、いつもインターネットでも古い歌謡曲や、昔好きだったものをたまにyoutubeできくくらいしか、音楽は聴きません。聴くことは好きなのですが、その時間がない(つくらない)だけですし、聴いてもいろいろ考えてしまったり、感心してしまったり、それを自分で解明するためにたくさん言葉もうかんできちゃいますし。20代の頃はむさぼるように集めて聴いた「新しい」音楽も、遠くになりにけりですが、今朝はめずらしく、むかし好きでCDを買ったり、楽譜を取り寄せたりしていたジャチント・シェルシの歌を歌った平山美智子さんのインタビューの動画をみつけて、90歳を越えるのに、おおらかでユーモアがあり楽しく聴きながら、そのシェルシとの出会いの前後のエピソード、ワクワクして元気をもらいました。そのつながりから、おそらく自分もそこにカテゴライズされてるであろう、「真面目な音楽」のサイトで、良さそうなものがあったので眺めいたら、そこで、数年前に出したソロ録音が、その年のベストいくつか、のなかに選んでくださっていたので、ありがたいのですが今頃記事をみつけました。学生の頃は福島さんの書く雑誌の記事に胸躍る気持ちで、CDを探したり、借りたりしたものです。光栄です。

CDを録音していたあの頃、といってもほんの数年前ですが、これまで自ずと積み重なったそういう経験が、あらためて新たな出発点となるよう、楽器と私のカラダだけのプリミティブな、人間と物との関係や接触をさがし。一度作った木彫をバラバラにして、しかし木屑になるまで分解はせず、木片をそのまま残骸にせず、あえてもう一度貼って絵巻物語として構成する、「途中」あるいはその一歩「手前」のようなイメージ。

今後のスケジュール

8/25(木)新宿ラバンデリア 特集「ロシアの囚人の唄」石橋幸(唄)小沢あき(ギター)http://cafelavanderia.blogspot.jp/

8/29(月) 新宿 TIPPLE 石橋幸(唄)向島ゆりこ(ビオラ)石塚俊明(パーカッション)小沢あき(ギター)https://www.facebook.com/events/166590850436719/

9/1 (木) 西荻窪 音や金時 石橋幸(唄)後藤ミホコ(アコーディオン)小沢あき(ギター) http://www2.u-netsurf.ne.jp/~otokin/

9/3 (土)稲毛 CANDY  無伴奏ソロ http://blog.livedoor.jp/jazzspotcandy/archives/cat_50001567.html

9/14(水) 新宿 SAMURAI 石橋幸(唄)後藤ミホコ(アコーディオン)石塚俊明(パーカッション)小沢あき(ギター)

9/17(土) 神田 楽道庵 19時開場 19時半開演 入場無料  河崎純音楽詩劇研究所特別ワークショップ(立教大学文芸思想演習発表)「古譚」 中島敦 原作  構成、演出、演奏 河崎純

https://www.facebook.com/%E6%9C%88%E6%9B%9C%E6%A5%BD%E9%81%93%E5%BA%B5%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97-608053552603445/

9/21(水)新宿ラバンデリア石橋幸(唄)小沢あき(ギター)http://cafelavanderia.blogspot.jp/

9/22(木) 新宿ラバンデリア 『Ginsberg Speaks』(ヤリタミサコ著)出版記念
ヤリタミサコ 佐藤由美子 金子雄生 小沢あき
http://cafelavanderia.blogspot.jp/

9/25(日) 新宿 ガルガンチュア 石橋幸(唄)小沢あき(ギター) TEL: 03-3202-5996(ゴールデン街 3番街)

9/26(月) 神田 楽道庵 河崎純音楽詩劇研究所
ロシアアルメニアツアープレ公演 「終わりはいつも終わらないうちにおわっていく」 構成、演出、作曲 河崎純

演出・作曲:河崎純
出演:亞弥 三浦宏予 吉松章 津田健太郎 坪井聡志
小沢あき(ギター) 河崎純(コントラバス) 三木聖香(ヴォーカル)
舞台監督:白澤吉利
演出助手・ 記録:三行英登

https://www.facebook.com/%E6%9C%88%E6%9B%9C%E6%A5%BD%E9%81%93%E5%BA%B5%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3
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9/27 (火) 八丁堀 七針  トルコのヴィデオアーチストとインプロヴィゼーション RAW RAW is a live coding duo (Selçuk ARTUT, Alp TUĞAN) creating Audio Visual Performances. rawlivecoding.com

河崎純 音楽詩劇研究所 終わりはいつも終わらないうちに終わっていく アルメニア&ロシアツアー 2016
http://musicpoeticdrama.com/news.html


9/28 (水) 外苑前 Z・imagine   Selen Gülün (セレン・ギュリュン)(from Turkey Vo、 pf)&河崎純(cb) ゲスト 小沢あき(g)三木聖香(vo) http://www.radio-zipangu.com/zimagine/index.php


演出・作曲:河崎純
出演:亞弥 三浦宏予 吉松章 津田健太郎 坪井聡志
小沢あき(ギター) 河崎純(コントラバス) 三木聖香(ヴォーカル)
舞台監督:白澤吉利
演出助手・ 記録:三行英登
助成:国際交流基金 アーツカウンシル東京(平成28年度東京芸術文化創造発信助成事業)
10/6 HIGH FEST International Performing Arts Festival Hamazgayin State Theatre(エレヴァン、アルメニア)

*ワークショップ in 国立演劇映画大学 日時未定
10/10 国立現代美術センター(モスクワ、ロシア)
共演:セルゲイ・レートフ

10/11,12 Long Arms Festival DOM Cultural Center(モスクワ、ロシア)
共演:アーニャ・チャイコフスカヤ(ヴォーカル)セルゲイ・クレヴェンスキー(クラリネット・民族楽器)アリーナ・ミハイロヴァ(ダンス) 

10/16 (日) 西荻窪 音や金時 石橋幸(唄)後藤ミホコ(アコーディオン)小沢あき(ギター)石塚俊明(パーカッション) http://www2.u-netsurf.ne.jp/~otokin/

10/21(金) 新宿 紀伊国屋ホール 「僕の呼ぶ声」石橋幸(唄)後藤ミホコ(アコーディオン)小沢あき(ギター)石塚俊明(パーカッション) 構成、音楽監督 河崎純
https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/hall.html

10/22 (土) 横浜 エアジン  横濱国際なんでも音楽祭<うた祭> この日の出演はUni-marcaのみです
 Uni-marca ユニ・マルカ 柴田暦(ボーカル)http://airegin.yokohama/

10/28(金) 西荻窪 音や金時 高原朝彦(12弦ギター) http://www2.u-netsurf.ne.jp/~otokin/

10/29(土) 鎌倉 鎌倉芸術祭 鏑木清方美術館 朗読者 演出 北川原梓  出演 奈佐健臣 ヤン・グレモボツキー(ヴァイオリン)作曲、音楽監督 河崎純(作曲のみの予定)
泉鏡花「星あかり」

10/30(日) 北習志野 キタナラにやりフェス  ブレヒトとロルカ 小沢あき(ギター)

10/31(月) 神田 楽道庵 河崎純ワークショップ (フェルディンクライス クラス とまるながこ)
https://www.facebook.com/%E6%9C%88%E6%9B%9C%E6%A5%BD%E9%81%93%E5%BA%B5%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97-608053552603445/

11/13 (日)稲毛 CANDY  三木聖香(ボーカル) http://blog.livedoor.jp/jazzspotcandy/archives/cat_50001567.html

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楽道庵月曜ワークショップ  音楽詩劇研究所ショーイング 8月15日 

2016年08月15日 | 活動予定

河崎純ワークショップ 特別篇 音楽詩劇研究所ショーイング


2日間のワークショップのショーイングです。原作、中島敦「古譚」は「文字禍」「狐憑」「山月記」「木乃伊」の4篇の短編からなります。いろいろ新境地を切り開いてゆきたい今日この頃ですが、私にとってはストレート、どまんなかすぎるテーマの原作ではあります。9月の大学生とのワークショップ公演でもこの作品を扱って、さらにpopに?発展させてゆきたいと考えています。
 いつも音楽詩劇研究所や月曜楽道庵ワークショップに参加してくれているメンバーはとても心強く、久しぶりの参加、初めご一緒させていただく方とも、とても楽しく創作できました。なにかが始まっゆく感じを味わいながら作品を作るのは良いですね。新しい作品がここから生まれて行きそうな予感も。

ワークショップのショーイングですが、素晴らしい参加者のみなさんに恵まれ、とても楽しみです。ぜひご覧ください!

盆踊りもあるよ!!(たぶん)

8月15日 神田楽道庵

ワークショップ 18時から
開演 20時から


「古譚」 中島敦 原作

構成、演出、演奏 河崎純

出演 吉松章 津田健太郎 白鳥加奈子
高橋ちづ 山田みぞれ 齋藤由美子
坪井聡志 小野良太
亞弥
ほか、当日ワークショップ参加者

音楽詩劇研究所
http://musicpoeticdrama.com/home.html
楽道庵月曜ワークショップ
https://www.facebook.com/%E6%9C%88%E6%9B%9C%E6%A5%BD%E9%81…/


稽古 14時から
ワークショップ 18時から
開演 20時から

当日の稽古、ショーイング参加料は、参加者、見学者ともに1000円になります。

公演参加者希望の方はなるべく、前日14日両国のシアターx施設(和室)でのワークショップにご参加ください。10時から15時まで(参加時間は応相談)。また、当日は14時より楽道庵で稽古を行います。両方とも参加難しい方は当日18時に楽道庵にお越し下さい。
予定

14日 ワークショップ 両国シアターx和室
10時から15時
15日 稽古 14時から17時
    ワークショップ 18時〜19時
    ショーイング本番 20時より
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7月のライブ 「即興」など

2016年07月07日 | 活動予定
即興

 先日は久しぶりに即興演奏のセッション(サックスの川島誠さん)にお誘いいただいて演奏しました。4日はユニマルカのライブで、現代音楽のピアニスト中川賢一さんを迎え、中川さんの素晴らしい演奏のあとにソロで即興を、アンコールでトリオで短い即興を演奏しました。

 演奏という行為そのもの、思考や身体を、置いてきぼりにするような速度と時間。おそらく「良い」演奏であればあるほど、そういう傾向があるのだと思えば、即興の本質は速度そのものにあり(いうまでもなく音楽的な意味でのテンポや曲想の展開の速度ではない)、極度にそれを押し進めた形態が、いわゆるフリーインプロヴィゼーションというものなのだろうか。即興はたしかに創作や作品の素でもあるがそれだけではない。

 作曲した楽譜をあれやこれやと推敲したり、覚えたてのパソコンの音楽ソフトを使って、たったひとおしのクリックで、頭の中で描いていた音の空間ががらっとかわってしまう、自分にとっては新しい世界に驚き、そのことについて、その意味について考え、落胆すら覚える日々ですが、やはりそれらとは明らかに異なる即興という時間。私にとって、それを共にする人々にとって、いったいそれはなんなのだろう。演奏後の名付けようのない実感の正体をつかめないままに。自分が死を迎えるそのとき、もしも楽器を演奏しているなら、それは、何かの曲や自分が作曲した曲を演奏している時などではなく、こうして即興で演奏をしているときでありたい、などとふと考える。即興とは、いまの私にとってはそういうものかも知れません。

 昨年シアターx音楽詩劇研究所の作品として演出、作曲した作品を、国際交流基金と東京都の助成を受け、この秋に、アルメニアのエレヴァンの演劇祭とモスクワの音楽祭に出品することになりました。公演時の約半分のメンバーになるため、日々作品のアレンジを考えていますが、声や身体、メンバーの即興性にかける比重が高まってゆきそうな気もします。楽しみです!

というわけで、久しぶりに即興演奏も多い今月です。ぜひ!


中川賢一さんのピアノ素晴らしかった 7月4日 ユニマルカ

・7月2日(土) 新宿 tipple  19時〜 石橋幸(vo)小沢あき(g)向島ゆりこ(vn)石塚俊明(per)
・7月3日(日)高円寺4th floor 21時15分〜 川島誠(sax)西沢直人(per)
・7月4日(月)渋谷 公園通りクラシックス Uni-marca 柴田暦(vo)ゲスト中川賢一(pf)


・7月7日(木)稲毛 Candy 19:30 /20:00  ¥3300前予約¥2800(1drink込・税)

玉井達之(pf) 

http://blog.livedoor.jp/jazzspotcandy/archives/cat_50001567.html

初共演です。おそらくフリーインプロヴィゼーションになると思います
。久しぶりのCandy。じっくりと演奏できる大事な場所です。

・7月9日(土)大久保 ひかりのうま 19:30 /20:00 2000円+D

ザ・ヒャッケンズ (半分) 海老沢栄(vo/g)

Howie Reeve(from UK)/ザ・ヒャッケンズ (半分)/カミモトイノキ

http://hikarinouma.blogspot.jp/?view=classic

人形遣い 海老沢さんの名曲たち。作曲家として嫉妬します!!

・7月10日(日)2016年7月10日(日)9:00~17:00 500円(ドリンク券つき)
「変化~henge~」
fashoin×makeup×art×dance×music×voice×poetry=



私は参加できませんでしたが、先日衣装合わせの写真をみると、、。みなさん奇抜でヴィヴィッドな和洋衣装。いったい私は何を着て演奏するんだろう、、。お楽しみに。

https://www.facebook.com/events/570540823125480/

【会場】油田カフェ
    東京都墨田区八広3-39-5 ライオンズマンション1F
【アクセス】京成押上線「八広駅」徒歩12分

和装、洋装、二つの出で立ちで最高のメンバーがお送りする、ダンスあり、音楽あり、ヴォイスあり、朗読あり、アートありのライブパフォーマンス。

リ・ファッション協会の膨大な在庫の中から、出演者に合った洋服、和服、靴、アクセサリーをテーマに沿ってチョイス、スタイリングは、”和洋装スタイリスト”のミッシェルと”セルフスタイリングアドバイザー”のマロニイ。メイクアップは石原幸子。
更に助っ人として、2月から4月に6週間にも渡る個展とその前で繰り広げられるパフォーマンスに於いて、その空間演出能力を遺憾なく発揮した絵描き、坂巻裕一。
出演者は、ダンス界から、大御所、深谷正子。ダンサー、女優と多彩な顔を持つ三浦宏予。舞台・舞踊などの音楽監督、作曲、演出も行うコントラバス奏者、河崎純。特殊音声のスペシャリスト、徳久ウィリアム。5月にフランスのポエトリースラムW杯に日本代表として出場する朗読家、大島健夫。そして、今回の企画立案者でもある、ネイキッドヴォイス、富士栄秀也。

「Refashion Days」とは
毎年恒例のオシャレイベント。
「最近、欲しいものが見つからなかったのに
ここに来たら欲しいものばかり!」と試着しまくり
一夏分のコーデを1万円前後の破格値でゲット。
ご来場者の滞在時間は平均2時間超!!
リピーターが多いのもうなづける楽しいイベントです。


・7月14日(木)阿佐ヶ谷 Yellow vision 19:30 /20:00 ¥1,000yen 1drink

津田健太郎+河崎純

いよいよ津田君とDUO!voice,身体表現。ここ2年私の重要な作品で活動をともにしてきた津田さん。たくさん話した。いっぱい演奏もみてもらった。いっぱいいっしょに動画もみた笑そんな津田さんとのDUO。たいせつななにかが生まれそうです。

https://www.facebook.com/events/645549292280435/

http://www.yellowvision.jp/
【イツロウ1×2_6の"木曜トポロジー!"】
Vol.110~strange ship~

★河崎純KAWASAKI Jun(Cb) + 津田健太郎TSUDA Kentaro(voice)

音楽詩劇研究所「捨て子たち星たち」より 津田さん

★イツロウ1×2_6 Itsuro(synth,voice,etc) + 本田ヨシ子HONDA Yoshiko(voice)

Yellow Vision
杉並区阿佐ヶ谷北2-2-2阿佐ヶ谷北2丁目ビルB1
JR中央線阿佐ヶ谷駅 北口を左、徒歩1分。中華料理屋「珍香園」の隣ビルB1


・7月19日(火) 池袋 立教大学 15時~ 

立教大学春学期演習発表
「終わりはいつも終わらないうちに終わっていく」(作 演出 作曲 河崎純)

5年目の前期。9作目は、音楽詩劇研究所作品の学生バージョン。毎年どんな学生と作品がつくれるか楽しみ。ちょっと高校野球の監督気分かな笑どの期も大好き笑今年のチームは、個人技高いです。現代美術でも活躍する学生が、たくさん民族楽器をもっているので、全員ひとつずつ楽器をもって。

・7月20(日)新宿ラバンデリア 19:00/19:30 投げ銭制

ロシアアウトカーストの唄 ラバンデリアデは毎回テーマを設けての演奏。前回は1900年から1945年までのロシアの唄。日露戦争、一次大戦、ロシア革命、二次大戦。

石橋幸(vo)小沢あき(g)
http://cafelavanderia.blogspot.jp/


三木聖香さん

・7月21日(木)日暮里 PORT0 19:00/20:00 ¥2.500
三木聖香(vo)

DUO vol.2。私のオリジナル歌曲、ツェラン、ブレヒトソング、シャンソンなど。今回からは声とコントラバスの即興もプログラムに組み込んでゆきます。ギリシアのサヴィナ・ヤナトゥ、ドイツのウテ・レンパー、ポーランドのエヴァ・デマルチク、ロシアのエレーナ・カンブロワ、、などヨーロッパ女性歌手の系譜にも連なる歌と言葉の世界を、三木聖香さんの繊細で研ぎすまされた感性で、歌の最前線をぜひ!

http://barporto.cocolog-nifty.com/blog/cat36255918/index.html

・7月24日(日)西荻窪 音や金時 ¥2.700
石橋幸(vo)小沢あき(g)後藤ミホコ(acc)石塚俊明(per)

http://www2.u-netsurf.ne.jp/~otokin/

・7月25日(月)神田 楽道庵 20:30 参加費 ¥1.000 
楽道庵月曜ワークショップ 

https://www.facebook.com/%E6%9C%88%E6%9B%9C%E6%A5%BD%E9%81%93%E5%BA%B5%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97-608053552603445/

・7月26日(火)新宿 サムライ 19:00/19:30 ¥2,500/¥3,000 ※入場時1ドリンク¥600別
石橋幸(vo)小沢あき(g)後藤ミホコ(acc)石塚俊明(per)

http://live-samurai.jp/

・7月29日(木)新宿 ガルガンチュア 19:00/19:30  ¥2,000
石橋幸(vo)小沢あき(g)

@新宿ゴールデン街「ガルガンチュア」  

東京都新宿区歌舞伎町1-1-7  
問い合わせ TEL: 03-3202-5996  
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音楽詩劇研究所 with Ayumi Paul (from Germany) 2016年 5月8日 映像

2016年06月04日 | 活動報告
Music and Poetic Drama Laboratory with Ayumi Paul (digest)


河崎純:作曲・構成・コントラバス
アユミ・パウル:ヴァイオリン
三木聖香:ヴォーカル
小沢あき ギター
亞弥:舞踏
三浦宏予:ダンス

三行英登:記録撮影
坪井聡志:制作

シアターX提携公演 Ayumi Paul violin recital and sound performance より 

from Ayumi Paul violin recital and sound performance
8 May, 2016 at Theater X, Tokyo 
Directed and Composed by Jun Kawasaki(Music and Poetic Drama Laboratory)

Ayumi Paul, violin
Seika Miki, vocal
Aki Ozawa ,guitar
Jun Kawasaki, double bass
Aya Tanaka, butoh dance
Hiroyo , dance

Hideto Miyuki, camer




音楽詩劇研究所 「終わりはいつも終わらないうちに終わっていく」2015年10月(撮影bozzo)




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5月30日(月)日暮里bar port  DUO with 三木聖香

2016年05月26日 | 活動予定

音楽詩劇研究所公演や西遊記、「愛の門」さまざまな舞台や私の作曲した新作を歌ってくれている、ヴォーカルの三木聖香さんとはじめてのフルサイズのDUOコンサートです!静かな街の小さな店でしっとりと。ぜひ!

撮影bozzo なにやらまじめそうな顔をしてます笑(音楽詩劇研究所「終わりはいつも終わらないうちに終わっていく」)


 なかには難解な曲もあり、先日はドイツのAyumi Paulさんのヴァイオリンとヴォーカルのための私の新作も歌っていただきました。 まだ大学を卒業して間もないのですが、様々な場でこれまでにないタイプの逸材として評価を得ています。今後いろいろな場所で活躍してゆくことでしょう。この日は、私のオリジナル曲を中心に、シャンソンなども歌います。私の歌ものの曲をまとめて聴きたい人もぜひ!(そんな方がいると良いのだけれど笑)


 5月30日(木) 日暮里 BAR PORT   19時open 19時半 start ¥2500

三木聖香(vo)河崎純(cb)

 店までの道順 JR日暮里駅(南口!)改札を出たら右に曲がる。しばらく歩き(もみじ橋)、階段を降りたら、すぐ右に曲がり(角に「ガスト」あり)、「ファミリーマート」を通り越し、200mほど歩いた(100mほど暗い道が続き ます)「ファミリーマート(根岸二丁目店)」の目の前ピコ と 「九九九」の間にあります。信号まで行ったら行き過ぎです。お戻りください。(徒歩約5分です)

Tel03-3891-6444 東京都荒川区東日暮里5-40-8 open19時 Last order23時30分Close24時

http://barporto.cocolog-nifty.com/blog/cat36255918/index.html 


三木聖香(ヴォーカリスト)

 幼少の頃からクラシックピアノを学び、声楽も学ぶ。都内ライブハウスを中心に、ピアノ弾き語りで自作曲によるライブ活動を開始。また、シャンソニエでシャンソンを中心に歌う。ポピュラーからアヴァンギャルドまで幅広く活動し、2013年自主企画によるシアターピース「海の言霊」(共演 瀬里奈)を発表。現代曲の分野では、 バスクの小説家 キルメン・ウリベ来日企画での「橋の中間で」、ドイツの ヴァイオリニスト、アユミ・パウルと ヴァイリオンとヴォーカルのための河崎純作曲作品を初演。歌手として舞台公演への出演も多い。音楽劇「愛の門」(今井尋也演出)でメインボーカリストを務め、エアロヨガによる西遊記「tenjik tenjik」(三蔵法師役 河崎純演出)など多数出演。河崎純音楽詩劇研究所ではイスラエルの作曲家、ピアニスト、ロネン・シャピラとのジョイントコンサート「捨て子たち星たち」「終わりは終わらないうちに終わっていく」(タデウシュ・カントール生誕100年)に出演。

2016年はアルメニア、ロシア舞台公演に参加予定。現在、歌手の渡辺歌子から呼吸法を学んでいる。

ORPHANS AND STARS, Songs of Celan (premiere) 2/5


ORPHANS AND STARS, Songs of Celan (premiere) 1/5


動画は音楽詩劇研究所公演 「捨て子たち星たち」より  メゾソプラノは小阪亜矢子さん。小阪さんにもほんとうにたくさんの私の歌を歌っていただいています。もう気づけば15年来の、、。演奏家としてたくさんの歌手の方と活動してきました。そして作曲家としてはほんとうに歌手に恵まれ、好き勝手書いては、こまらせてきました笑この時のアンサンブル、ピアノ青木菜穂子さんとは20年前、クラリネット小森慶子さんとは15年前くらいにDUOで演奏活動をしたことがあります。ほんとうに久しぶりの共演でした。ギター小沢あきさんは5年くらい前から現在まで。いろいろな時期の私のことをそれぞれに知ってくださっているメンバーでありました。リハーサルは2度くらいのアンサンブルでしたが、みなさんさすがです。演奏家にも恵まれて私にとっては至福のひととき。
撮影MIKOMEX なにやら不安げな顔をしております笑



















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音楽詩劇研究所 (楽道庵月曜ワークショップ) 5、6月の日程です

2016年05月26日 | 活動予定

以下の研究所、ワークショップは一般公開ですので、どなたでも参加できます!

今月5日はベルリンからのヴァイオリン奏者Ayumi Paulさんと創作し、蕨タタミスタジオにて作品を発表しました。昨年ここから生まれた作品が、少しずつ形をかわってゆきます。

音楽や表現や身体について話したり、話し合ったり、実験したり、創作したりします!








シアターx音楽詩劇研究所 http://www.theaterx.jp/ws/shigeki.php

5月29日(日)17時~ コミューン洋室

6月19日(日)17時 ギャラリーX
  26日(日)17時  コミューン和室


楽道庵月曜ワークショップ https://www.facebook.com/%E6%9C%88%E6%9B%9C%E6%A5%BD%E9%81%93%E5%BA%B5%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97-608053552603445/
6月13日(月)楽道庵ワークショップ20時半~(前半19時~のワーク担当は津田健太郎さんです)
7月25日(月)楽道庵ワークショップ20時半~(前半19時ワーク担当は吉松章さんです)

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歌とコントラバスのデュエットをぜひ!

2016年05月21日 | 活動予定

今日から歌とコントラバスという組み合わせのライブが続きます。スリリングですよ。ぜひ!

歌ものはダメだとか下手だとかいわれ、はや20年ですが、作曲やバンドでの演奏も含め歌ものがほとんどの20年でした。まぁ、変わった歌が多いですが、、。なかでも伴奏のピアノやギターもいない、この編成もずいぶんやってきました。柴田暦さんとのUni-Marcaはもう15年近くになります。様々な編成で作曲したり、演劇的な舞台をつくったりするときも、すべて発想の元はこの編成や、それとコントラバスの無伴奏のソロにあります。和音が弾けない、旋律もままならない、そういうところから音楽や、世界を眺め、考え、そこから工夫やアイデアをみつけてきました。実際、この編成で音楽やコンサートを成立させるのには様々な工夫が必要ですから時間もかかります。でも音楽の過去や未来の音楽の、実在しない原型はここにあるのでは、と思ってます。まったくタイプの異なる歌とコントラバスのデュエットですぜひ!

本日はシャンソンや大道芸の白鳥加奈子さんと。はじめてのDUOです。出会ったのは昨年です。人生の大先輩です。白鳥さんのレパートリーや芸から構成しました。あっと驚く選曲笑になっております。どこにもないエンターテイメントですよ。

★「純と加奈子のナントカ物語り」
白鳥加奈子 歌の新世界withコントラバス

シャンソン歌手でモデルや大道芸もされている「白鳥加奈子」さんとコントラバス奏者であり作曲や演出家としても活躍されている「河崎純」さんによる、異色のduoライブ!

2016.5.21(土)
open 18:30-
live start 19:00- / 20:00- 予定 (入れ替えなし)
1500円+1ドリンク(500円~)+ライブチャージ(投げ銭制)
※通常の風紋営業内でのライブとなります。

https://www.facebook.com/jun.kawasaki.779

★30日は三木聖香さんと。私が舞台で作る曲のほとんどを歌ってくれています。なかには難解な曲もあり、先日はドイツのAyumi Paulさんのヴァイオリンとヴォーカルのための私の新作を歌っていただきました。 まだ大学を卒業して間もないのですが、様々な場でこれまでにないタイプの逸材として評価を得ています。今後いろいろな場所で活躍してゆくことでしょう。この日は、私のオリジナル曲を中心に、シャンソンなども歌います。まさに現在の私の創作の核になっているDUOです。私の歌ものの曲をまとめて聴きたい人もぜひ!(そんな方がいると良いのだけれど笑)


 5月30日(木) 日暮里 BAR PORT   19時open 19時半 start ¥2500

 店までの道順 JR日暮里駅(南口!)改札を出たら右に曲がる。しばらく歩き(もみじ橋)、階段を降りたら、すぐ右に曲がり(角に「ガスト」あり)、「ファミリーマート」を通り越し、200mほど歩いた(100mほど暗い道が続き ます)「ファミリーマート(根岸二丁目店)」の目の前ピコ と 「九九九」の間にあります。信号まで行ったら行き過ぎです。お戻りください。(徒歩約5分です)

Tel03-3891-6444 東京都荒川区東日暮里5-40-8 open19時 Last order23時30分Close24時

http://barporto.cocolog-nifty.com/blog/cat36255918/index.html 


★6月3日はRIQUOさん。RIQUOさんとも、もうずいぶん長いDUOになりました。ほぼRIQUOさんのオリジナル曲を演奏します。一貫したテーマを持つ組曲もありますが、曲想は様々。難曲もあり、楽譜に書かれていることも多いのにもかかわらず、私が最も自由に演奏できるDUOであります。不思議です。最近はシンセを用いることもあります。

この日も 日暮里BAR PORT 店も街も静で好きです。 



★7月4日は柴田暦さんとのUni-Marcaです。委嘱作品からカヴァー、オリジナル、朗読、即興まで様々なレパートリーがあり、最近はバラード(物語)をテーマにすることも多いです。今回は現代音楽や古典を中心にピアニストや指揮でも活躍の中川賢一さんをゲストにむかえます。

渋谷公園通りクラシックス  詳細はまた

すべてまったくタイプの異なる、歌とコントラバスのDUOをぜひ!いつか祭でもやりたいほどですね笑

そして裏版 歌とコントラバスというか、



新企画です。サックスの大谷能生さんとこんなことをやります。淡々とというのがみそで、30曲ほど淡々と演奏する予定。古い歌謡曲から旋律だけのこして歌をとってしまったら、という企画。大谷さんとはいつかなにかいっしょにやりたいね、と話したりしてから10年くらい。初の企画です。


5/24 週刊大谷能生の仕事部屋20 「ポピュラー・ソングの古層を探るvol.1」
ゲスト:河崎純(bass)

黄金町試聴室2

19:00 open/19:30 start
Charge:投げ銭+1drinkorder

・毎週開催中の「大谷能生の仕事部屋」シリーズ。今回はゲストにコントラバス奏者
の河崎純氏をむかえ、日本のポピュラーソングの最古層「明治時代の唱歌・軍歌」を
二人で淡々と演奏&解説しながら、それをツマミに酒を呑もうかなという企画です。
よろしく(大谷)

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「冥途」昨日初日あけました。15日までです(高田馬場 プロトシアター)

2016年05月13日 | 活動予定

 madな美学とこだわりに貫かれた作品に仕上がってます!渾身のキミョウキテレツ糸操り人形たちによる異空間へようこそ。そこは冥途。

https://www.facebook.com/events/1709070272685732/

海老沢栄プロデュース公演 
糸操り人形 実験劇 vol. 1
『冥途』内田百 作 小説『冥途』より



★スケジュール

2016年5月12日(木)20:00開演
5月13日(金)20:00開演
5月14日(土)14:00開演
        20:00開演
5月15日(日)15:00開演
★料金 2500円均一

劇場住所  原型の劇場 プロト・シアター
〒160-0075 新宿区高田馬場3-38-3 

TEL 03-3360-6463

★総合窓口  090-4361-5414 (海老沢)
sakae.machi0512@gmail.com

★出演者 河崎純(コントラバス奏者・音楽家)
     吉松章(ヴォイス・パフォーマー)
     川口典成(演出家)
     海老沢栄(糸操り人形師・人形演出製作・舞台監督)
★チケット予約フォーム
     https://www.quartet-online.net/tiket/hyakken_meido

私もコントラバス弾いていますが、この作品ではほぼ全編、お琴を弾くようなスタイルの座奏。15年も弾き続けたこの楽器と出会い直しているような笑

そして人生初の本番でのコントラバスにエフェクター使用。20年近く前マリア観音で演奏していたときキーボードの小森さんにいただいたマルチ。マリア観音の時はエレクトリックコントラバスにワーミーペダルとか借りて使ったこありましたが、すぐにボリュームペダルだけになりました。

まるで使い方分らず、、。小屋入り日に信頼しているパフォーマー津田健太郎さんに劇場にきてもらってエフェクターの音作りしてもらい、パソコンでつくった劇中使用のオルガン曲の整音も。

様々な舞台音楽をつくったり歌やいろいろな楽器のために作曲してきましたが、私の発想のベーシックは常に生音でコントラバスを弾くことにあります。パソコンやエフェクターを教わったり触ったりしていると、私の知らなかった音楽や音の世界や概念がたくさんあって目もくらむばかりです、、。

というように個人的にもたくさんのチャレンジしている作品です。内田百作品は、ヴァイオリン独奏のために作曲した朗読者での「件」(先日私自身のコントラバスバージョンでお寺の境内で演奏しました)とこの作品で2作目です。パンフレット用に、「人形と人間と私」というお題で短い文章を書きました。


 人形を用いた演劇に参加したとき、楽器とそれを弾く私との関係をあらためて考えた。その後トルコの振付家のAydin Teker氏と仕事で、彼女が私と楽器との「関係」をコレオグラフした。あるとき、楽器を弾けない彼女が私のコントラバスを弾いた、というよりダンスの延長で手が弦に触れた程度の2、3音であったが、妙な説得力をもつ響きで音楽を更なる沈黙へと導いていき、美しかった。人形と人間、を考えると私はいつもこのときのことを思う。それはいささか美学的すぎる思考であろうか。都会の人間の渦の中で、その人間を吊っている見えない糸やそれを操る存在について考えることに比べれば。ところで、自分の部屋の中でなにかの作業をしながら、背後で、この大きなコントラバスがさらに巨大になって、黙しているような気配を感じることがある。沈黙の気配。ブルーノ・シュルツの小説のなかにマネキン人形論という葉篇があり、わたしは、そこから着想を得て歌詞を作りひとつの舞台を作った。

音たてぬ渦を 夜の深みへ消えて行く 人形の群れが獄室の 壁をこぶしで叩く ゆるやかに舞う雪のつむじ風 声無き受難者たち

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