===観察場所===鹿児島県坊ノ岬北約3km。上之坊公民館西側飛来付着溶岩上。
観察方法は屋敷の下が溶岩が飛散付着した熔結凝解岩組成になっている家。
溶岩があるのは阿多カルデラの噴出したもの。
熔結凝灰岩は坊津一帯の頁岩(けつがん)に飛散付着して散在して残存いる。
桜島のマグマルートの上158km程の位置になっている。
1953年の昭和火口が出来た時はその付近の温度が高くなっていた。
雨後の路面の早い乾燥と、水蒸気の発生と立ち込める靄が地温の上昇を示していた。
一番激しい靄が発生したのは坊トンネル南500mから西200mまで広がっていた。トンネルは320mある。トンネルは、坊津の歴史的景観を守る為に、直線でなく緩いLカーブに掘られている。
なおトンネルの組成は水性岩の頁岩であり、出入口が付着溶岩になっている。
観察場所はLの短辺側の浦尻に近い側である。
その中心位置になっている所。
靄は、雨の度にみられる。
子供の時、砂利道に腹這い、頬を当てて、温度差を確かめ様としたが分かりませんでした。
1953年の観察では赤水海岸の岩に、先ほど記述した岩場が湯煙を上げているのを目撃した。
湯煙が上がるのは、赤水(阿呵水だ)海岸の裏側になっている岩場にもあった。
海水に浸かっている岩場が湯煙を上げていた。
波に洗われる岩場が湯煙を上げていたが触って温かくなってはいたが高温ではない為に話題性はないと思うので、公民館長に語って終わった。
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観察方法 溶岩上にある家屋がミシミシと音が聞こえる回数
更に軋る周波数が低くなっている事。湿潤かもしれない。入梅直前で庭舗装が濡れたひび割れになっていた。
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軋りは1日5回位するが、昭和火口の噴火が活発化すると回数が多くなる。
5/30は16:30、12:00から全く軋む音が聞こえない。
5月12日は27回気付いている。
5/30は0時から3時まででも35回以上
観察場所からは桜島を目視出来ません。軋りを聞こえてから3日から5日後に噴火するタイムラグがある。
そのイメージを裏付けるものがあります。鹿児島大学が公開している地震速報の計測データです。
このデータの深い地震の発生を示す青いデータは奄美大島近海海域から霧島山に一直線の深い地震の発生があります。M6を越えるものがあります。このデータが示す家屋の軋りが150kmの地底で震災級の地震を起こしながら、桜島の昭和火口にマグマを押し上げているのだろうと想像しています。
1953年38豪雪が鹿児島を襲った前年の12月17日の浦尻海岸の岩に降る雪が湯気を上げた光景を不思議な光景と思って見ていました。
湯煙は頁岩には起きず、熔結凝灰岩だけに、起きていた。
桜島の活発化する活動の証明だったのでしょうが、
凍えた寒さの海岸の岩に立ち上がる湯気は、150kmの地底を通るマグマの熱で加熱されている岩の姿になっているのだろうか。
夜になると、冬なのに寝ていて、背中が煎られる感じの暑苦しいのも、その現象だったのかなあ。
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桜島マグマの上昇を示している情報を示して早く知らせたいと思っていました。私が観察している事と噴火の関連を証明するものはありません。あるのは、地底のマグマに温められた溶岩で上がる蒸気と夜間の蒸し暑さだけしかありません。










