障害をお持ちの女性から、聞きました。
男性ヘルパーから性的なことを強要され、フェラチオをさせられた上に、口内射精。
抵抗しようにも障害のある彼女には無理な話です。本当に怖い思いをしたと思います。
そのヘルパーにしてみれば、遊びのような、障害者だから別に良いじゃないか、というような、あまりにも人格を無視した行為のために、彼女はいまだにうなされるのです。
もう、悲しくて、悔しくて、しばらく言葉を失いました。
今でも、そのヘルパーは、ヘルパーとして働き続けてるのです。
これ以上被害者が出ないことを心から願っています。
男性ヘルパーから性的なことを強要され、フェラチオをさせられた上に、口内射精。
抵抗しようにも障害のある彼女には無理な話です。本当に怖い思いをしたと思います。
そのヘルパーにしてみれば、遊びのような、障害者だから別に良いじゃないか、というような、あまりにも人格を無視した行為のために、彼女はいまだにうなされるのです。
もう、悲しくて、悔しくて、しばらく言葉を失いました。
今でも、そのヘルパーは、ヘルパーとして働き続けてるのです。
これ以上被害者が出ないことを心から願っています。
ちょっと想像できないほどの驚くべき出来事ですね
(あまりにもすごすぎて「そんなこと本当にあるのか」と思ってしまいました)。
しかし、
そんな実例を目の前にされたのなら、
「これ以上被害者が出ないことを心から願」う以上に、
もっとこにいさんに(そしてつらいでしょうが元気勇気が残っていればそのご本人にも)出来ること、すべきことが
あるんじゃないですか。
「対処する」ってことです。
このまま泣き寝入りなんて、いけません。
こういう場面に、心から願うなんて何の意味もありません。
こんなの強姦と一緒じゃないですか!
ああ、腹が立つ。
でも今、何らかの方法で、対処したいと思います。
私ね、昨日ここを見たときに、本文最後の
「これ以上被害者が出ないことを心から願っています」
を読んで、すごく悲しかったんですね。
「なんでこういうノリなんだろう」って・・・。
(「まあね」っていうのも・・)
それだけです。
ただ、「された」と証言するだけで証拠はありますか?
得てして、注目浴びたい、やさしくされたい、
はたまた、キツイこと言われあらぬ噂を流す.....
こんなことも考えられますよ。
ハラワタ煮えくるまえに、事実関係を明らかにしたほうがいいですよ。