盛岡さんさ踊り

大好評の東北の旅シリーズ。妄想編です。
東北五大祭シリーズになるかもしれません

さて、東北五大祭の中で１番歴史も浅くマイナーなのが盛岡さんさ踊りかもしれません。
そうは言っても、東北の夏まつりの中で五指に入るのですから、舐めたらやけどします。猫舌なんです。

なにしろ、ギネス認定ですから。
しかし、この
＞○署名登録人数 ２５９０ 名
＞○演技を合せる事が出来なかった人数 １９ 名
＞○差し引き記録申請人数 ２５７１ 名
19名笑えますね残念でしたね。

そしてオフィシャルサイトの中のフォトギャラリーに「この画像を保存してお使い下さい。」とあります。何に使えばいいのでしょうか？(笑)

そして、さんさ踊りのさんさとは33通りの踊り方がある。といわれるくらい踊りの数が多いそうですが、その中の代表的な踊り方というのが、七夕くずし。東北で１番大きな祭の仙台七夕に対する対抗心でしょうか？

と、まぁ、ツッコミどころ満載ですが、一万個とも言われる太鼓の中に身を委ねてみたいものです。

山形 花笠まつり

そんなわけで、東北の旅シリーズ。妄想編です。
実際に行けるかわからないので

花笠まつり(Wikipedia)

東北三大祭りの項目も併せて見ると面白いです。
東北三大祭り


まず山形花笠祭は東北四大祭に上げられますが、2006年の動員が東北地方で7位。1日当たりの動員数で4番目らしいけど、それもどうかと。

そして、
＞元々山形市の伝統行事は義光祭（きごうさい）であった。山形新聞・山形交通の社長で山形県を実質的に支配していた服部敬雄の指示で山形市の花笠まつりが始まったと言われている。
なにやら怪しい影も見え隠れしています。その辺のところから6県の東北地方の中で、岩手、福島を押しのけて4番目に上がってこれたのでしょうか？謎は深まります。

ホテルからの眺め

本当は東北地方のこれからの見所について書こうと思ったのですが、前に泊まった名古屋の真里夫。じゃなくて、マリオットからの眺めの写真が出てきたので掲載します。 これは、私、吉池仁が奮発して泊まった超高級ホテルです。部屋が丸くて感動しました。

今旅したいところ

今旅したいところは、東北ですかね。夏は東北ですよ。
祭も花火も海も飯もさいこー。
だと思う。
誰か東北に連れて行ってください。


吉池仁でした。

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