Vista Ubuntu超初心者
Aircrackingに始まり Backtrackを齧って今は Ubuntuを勉強中 超初心者ゆえ反って分かりやすい説明が書けるかと思い挑戦しました。
最初は Hard Disk に書き込まないで Ubuntu を体験しました。
ここで 日本語ローカライズドDesktop CDイメージ (ubuntu-ja-8.04.1-desktop-i386.iso) を落してＣＤに焼き 出来たCDで起動する。 最初のメニューから
コンピューターに変更を加えないでUbuntuを使ってみる (T)
を選んで立ち上げる、起ち上がるのに少し時間（約2～3分）は掛かるが 必要なアプリケーションは最初から入っているのでそのまま使えます。 例えば Office関係は アプリケーション==>オフィス==>OpenOffice Spredsheet/Word Procesor/Presentation を使って USBからExcel/Word/Powerpoint等のファイルをそのまま読み書きが出来る Windowsに拘らなければ今後OfficeのVersion Upを追いかける必要が無くなり、Ubuntuの自動更新で対処出来る。
その為には Ubuntu の設定を保存する必要があるので次のステップは USB からの起ち上げ、
Ubuntu Tips/USBデバイスへのインストール/UbuntuをUSBメモリにインストールするには を参照すれば意外と簡単に Copy & Paste で出来ます。
USBがら立ち上がらないマシンは CD/USB を使う方法も書かれてます。
USBのパーティションは システム==>システム管理==>パーティション・エディタを使えば簡単です、 但し Hard Disk /dev/sda (大きなギビバイト)と USB を間違えない様 「注意！」です。
次は Wubi で Windows のアプリケーションとしてインストールして使い勝手を確かめ、不要になれば Windows のコントロールパネルから簡単に削除出来ます。インストール後はディアルブート メニューから Ubuntu か Windows を選び起ち上げますが Windows のコントロールパネルを使って削除するとその「ディアルブート メニュー」も削除出来ます。
インストール時 「Microsoft Office IME」が邪魔をするので「Microsoft IME」を追加し 後で戻す必要があります。
インストールは「日本語ローカライズドDesktop CDイメージ 」から入れるだけですが 勝手にデフラグしてるのか時間が掛かります、逆に削除は妙に早い。
ビスタで Ubuntuが何かの関係で起ち上がらない Windows は起ち上がる場合は コントロールパネルから Ubuntu を削除して再インストールする、
「マスタ ブート レコード (MBR) 」関係の問題発生で起ち上がらない場合は ビスタのインストール ディスクと この説明で Bootrec.exe /FixMbr を実行すれば解決します Ubuntuは後で再インストールします。実は変な所触って二回 MBR を壊して Bootrec.exe /FixMbr のお世話になりましたので参考までです。
ビスタの「パーティション」操作は特別なソフトは不要でビスタ自身の コンピュータの管理==>ディスクの管理で「パーティション」操作が出来ます。
次は 内容に付いての超初心者の説明に挑戦します。
以上、参考まで。
Aircrackingに始まり Backtrackを齧って今は Ubuntuを勉強中 超初心者ゆえ反って分かりやすい説明が書けるかと思い挑戦しました。
最初は Hard Disk に書き込まないで Ubuntu を体験しました。
ここで 日本語ローカライズドDesktop CDイメージ (ubuntu-ja-8.04.1-desktop-i386.iso) を落してＣＤに焼き 出来たCDで起動する。 最初のメニューから
コンピューターに変更を加えないでUbuntuを使ってみる (T)
を選んで立ち上げる、起ち上がるのに少し時間（約2～3分）は掛かるが 必要なアプリケーションは最初から入っているのでそのまま使えます。 例えば Office関係は アプリケーション==>オフィス==>OpenOffice Spredsheet/Word Procesor/Presentation を使って USBからExcel/Word/Powerpoint等のファイルをそのまま読み書きが出来る Windowsに拘らなければ今後OfficeのVersion Upを追いかける必要が無くなり、Ubuntuの自動更新で対処出来る。
その為には Ubuntu の設定を保存する必要があるので次のステップは USB からの起ち上げ、
Ubuntu Tips/USBデバイスへのインストール/UbuntuをUSBメモリにインストールするには を参照すれば意外と簡単に Copy & Paste で出来ます。
USBがら立ち上がらないマシンは CD/USB を使う方法も書かれてます。
USBのパーティションは システム==>システム管理==>パーティション・エディタを使えば簡単です、 但し Hard Disk /dev/sda (大きなギビバイト)と USB を間違えない様 「注意！」です。
次は Wubi で Windows のアプリケーションとしてインストールして使い勝手を確かめ、不要になれば Windows のコントロールパネルから簡単に削除出来ます。インストール後はディアルブート メニューから Ubuntu か Windows を選び起ち上げますが Windows のコントロールパネルを使って削除するとその「ディアルブート メニュー」も削除出来ます。
インストール時 「Microsoft Office IME」が邪魔をするので「Microsoft IME」を追加し 後で戻す必要があります。
インストールは「日本語ローカライズドDesktop CDイメージ 」から入れるだけですが 勝手にデフラグしてるのか時間が掛かります、逆に削除は妙に早い。
ビスタで Ubuntuが何かの関係で起ち上がらない Windows は起ち上がる場合は コントロールパネルから Ubuntu を削除して再インストールする、
「マスタ ブート レコード (MBR) 」関係の問題発生で起ち上がらない場合は ビスタのインストール ディスクと この説明で Bootrec.exe /FixMbr を実行すれば解決します Ubuntuは後で再インストールします。実は変な所触って二回 MBR を壊して Bootrec.exe /FixMbr のお世話になりましたので参考までです。
ビスタの「パーティション」操作は特別なソフトは不要でビスタ自身の コンピュータの管理==>ディスクの管理で「パーティション」操作が出来ます。
次は 内容に付いての超初心者の説明に挑戦します。
以上、参考まで。