主審のひとりごと

音楽(AOR,FUSION,Blues,etc)、黒白猫の「おせろ」ギター、DAW、バス釣り、ぐるめ、サッカーなど

◆クライオ処理パーツ

2008年10月18日 | Guitar
先日行ったテレやFUJIGENのクライオワイアー交換もまあまあだったし、
パーツについてもクライオ処理パーツを使ってみようと思いオーダーしてみた。

このパーツの面白いところはボリュームなんだけどコンデンサを搭載しボリュームを絞ってもこもらないように(テレキャスターの仕組みと同じようなことですかね。)を行っていることです。
なんか良さそうな感じしません?(笑)

クライオ スムーステーパ ボリューム
クライオジェニック処理された CTS製のボリュームポットに、これもクライオジェニック処理された USA製キャパシターを搭載、抵抗にも当然のようにヒアリングテストから選ばれたものをマウントしています。はんだも定番となった クライオジェニック処理クラシックソルダー2で配線されています。
ボリュームを絞ってもサウンドがこもらない、バッキングの時にはとても重宝します。アンサンブルの中でのギターの存在感が欠けることがありません。


とのことです。

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4 コメント

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おおっ! (博士)
2008-10-17 22:49:15
なかなか面白そうですね。

これは・・・FUJIGENに使用するのでしょうか?・・・次号を待ちましょう。(笑)
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ハイパス? (やま)
2008-10-18 11:25:18
コンデンサが2つついていますがハイパスコンデンサなんですかね?
もう一個のコンデンサでハイパスの音が細くなるのを補正しているのかな?

POTの次はジャックもクライオ化ですね(笑)
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どうしようかな? (主審)
2008-10-18 19:02:40
>博士
FUJIGENにというのが最終的にはあるんですが、今の状態も残して比較したいので、アセンブリごとっていうのを密かに考えています。(爆)
そうなんです。
次号です。さすが!!!わかってらっしゃいますね。(笑)
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どうなんでしょう? (主審)
2008-10-18 19:05:19
>やまさん
まだ現物が届いていないのでわからないのですが、コンデンサと抵抗なのかなぁ??
手に入れたらご報告しますね~
ジャックですかぁ。(笑)
オールクライオ?(笑)
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