明日花の先取りファッション

ちょっと先を知って他の人と差をつけよう!!参考にしてほしいです★

犬の餌やりに自動給餌器を使う

2017-06-17 22:56:46 | ペット
自分自身で、室内犬を飼ってみて思うのは、一人暮らしで
犬を飼育するうえで悩むのは、留守中に与える餌の量と時間と、その回数です。
近所のお年寄りが飼っている犬を見ていると、
肥満体形のワンちゃんが多いような気がして非常に心配になります。

可愛いとおもうからこそ犬についつい餌の量を多めに与えてしまいがちになるのでしょうけれど、
健康面と考え併せていくと、多めのフードはやはり良くないですね。
最近のフードは人間でも食べられるような高級なドッグフードもありますから、
パピーフードは子犬の時期にとどめておかないと、栄養価が高すぎるきらいがあります。
可愛いからといって、犬にドックフードをしっかり与えているのに、さらに
人間の食べている食事やお菓子をついついあたえている飼い主さんも多いのではないかと思いますが、
でもそれは犬の健康を害しますし気付くと肥満になることが多い。


愛犬の餌やりは、成長とともに餌の回数と量が変わりますので、
細やかな量の調整が理想ですが、留守がちな家で犬を飼うときには
やはり自動給餌器を使うというのは一つの選択肢。
私が使っているのは以下の自動給餌器で、
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定量のフードをタイマーで予約した時間にきっちりと与えることができます。

現代社会で犬と人間が一緒に住むためには、肥満は人間だけではなく
犬にも当てはまると思います。フードが良くなればなるほど、
犬には食べすぎることが健康を害する要因になるのです。
しかも家を留守がちにしている飼い主さんは犬のストレスに気が付きにくく
食べたいだけ食べる犬の食欲に任せてフードを大量に食べさせてしまうこともある。
我が家の犬のように小型で体重5kg程度の犬であれば、1日350キロカロリー程度が目安。
そろそろパピーフードから成犬用のフードに変える時期。
いつまでも犬と一緒にいたいですから、餌にはとても気を使いますし、
自動給餌器の存在はとてもありがたく使っていますね。