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安倍政権に断固ノーの声を 「ストップ!戦争法案7・16県民集会」に1000人超

2015-07-22 09:45:32 | 平和

戦争法案が7月15日に衆院で自民・公明の与党単独で強行採決が行われた翌16日、山形市では県労連、平和センターなど33団体による実行委員会が「ストップ!戦争法案7・16県民集会」を1000人を超える参加で開催。強行採決に抗議する怒りの声とともに、運動と世論を広げに広げ、必ず廃案に追い込む決意があふれました。

共・社・民3党代表、県弁護士会が連帯

実行委員会には政党では日本共産党県委員会、社民党県連が参加。県段階で政党、労組が立場の違いを超えて共同行動を行ったのは2006年10月21日の「九条改悪阻止県民集会」(山形市)以来、9年ぶり。

集会では、県弁護士会憲法委員会委員長の安部敏弁護士が連帯あいさつを行い、戦争法案反対の一点共闘の共同が新たに広がりました。

会場の同市十日町「第二公園」には、午後6時の開会時間までに数々の団体旗や、大小色とりどりのプラカードを手にした人々が次々と集まりました。

共同実行委員長の高木紘一・県九条連絡会会長が開会あいさつ。「武力による紛争解決を否定した憲法9条は世界の宝です。戦後70年間守り続けた宝を、このような政権に壊させるわけにいかない。国民の声を軽んじるとどうなるか、安倍政権に思い知らせよう」とよびかけました。

 開会あいさつする高木紘一氏

 

続いて、同じく共同実行委員長の岡田新一・県平和センター議長が主催者あいさつし、「今国会での成立阻止に全力を」と力をこめました。

 主催者あいさつする岡田新一氏

 

政党代表あいさつで、日本共産党の本間和也県委員長、社民党の広谷五郎左エ門・県連副代表、民主党の石黒覚・県連政調会長がそれぞれマイクを握り、連帯の決意を表明を次々と行い、あいさつの随所で参加者から共感の拍手や掛け声が起こりました。

 連帯あいさつする石黒覚氏

 連帯あいさつする広谷五郎左エ門氏

 

本間県委員長は、「多くの国民が反対の声をあげている、違憲の戦争立法を断じて許すことはできない。強行採決を行った自公勢力、安倍政権に山形の地から断固としてノーの声をあげていこう」と気迫の訴えを行いました。

 連帯あいさつする本間和也氏

 

集会には、山形市出身の女優・渡辺えりさんらからメッセージが寄せられ、紹介されました。

青年代表、さらに医師の伊藤英三氏の決意表明に続き、「一人の国民として、そして母として法案に強く反対します」と切り出したのは2人の幼い子どもを連れた女性。「戦争は起こるものではなく起こされるものです。この法案に強く反対します。絶対に許しません」と訴え、盛んな拍手が沸き起こりました。

集会宣言を採択、県労連の浜田藤兵衛議長が閉会あいさつを行いました。

団結ガンバロウを三唱した後、市内をパレードし、「憲法を壊すな」「言論弾圧を許さないぞ」など唱和しながら、山形駅前まで行進。沿道の高校生からもコールの声があがりました。

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