直感時ジプシー

感じるままに毎日を生きると

不安は消えていく

不安を生み出すものは　人工物なのだ

環らないもの、その時だけで消えていくものに　人間は不安を感じる

その不安が人間を心をハッキングする　

環るものの中　自然の中にいると　ぼくらは孤立した存在でなくなる

必要なものが必要なだけ　自然は用意してくれていることに気づけば

不安がハッキングする隙間はない

経験や世間や常識や

月給や有給や生命保険や年金や

老後や貯金やお金

そいったものがいっさい通用しない世界がもうじきやってくる気がしています

でもそれは、人間が勝手に作り出したゲームの中の出来事で

紙切れでいい年の大人がずっと遊んでいたにすぎない

やっと　やっと　もといた世界への扉が開かれようとしている

新しい空気、懐かしい空気の気配がするのです

これからは直感がその人にもっとも適した場所に導いてくれる

今までもずっと直感を通じてそれはずっと伝えられたんだけど

頭で考えて、それをシャットアウトしてきた

だから頭で考えていたらどうにもこうにもならない状況が準備され

もう一度、誰にも備わっている直感という通信回路を開くようにというメッセージが発せられているのだと思っています

まず、その通信回路を開くこと　何重にも重ねられている封印を解くための

心を振動させる手段の一つとして

僕は音楽をつくらせていただいているのだと思っています

息子と時間をすごしながら、ペースは以前のようには進まないけど

じっくりじっくりjamzIpの二人は、毎日を音楽にしています

まっててねー

 

 

ブログを書くならBlogWrite

感じないといけない 今 この国で起こっていること

衆議院厚生労働委員会から児玉龍彦氏　2011.7/27

僕らの住む国で

今、何が起こっているのか

ぼくらは知らなければならない

そして　感じよう

感じることが　今ほど必要な時は無いと思うし

感じることのみが頼りになる世界に足を踏み入れました

これまでは

テレビで思考を停止させられ

見えない鎖でつながれて

命をお金に換えることのみを目的とする

資本主義という　機械に

人間が支配されていた

奴隷のようにつながれていた

ずっとそうだったんだ

マトリックスの中のバーチャルな世界を　"世界”として何も疑わず見てきたんだ

これからもバーチャルな世界にしがみつくか

現実の世界で目を覚ますのか

生きること

そして

幸せは

もっとずっとシンプルなところにあると

膨大な遠回りをして

ぼくらは気づかされようとしているのではないでしょうか

なんでもかんでも「増やさないといけない」

今日より明日、今年より来年

「増やさないといけない」という強迫観念

そして「増やさないといけない病」の先にあるはずだった

幸せが

今の日本ですか？

物の量、お金の量と　幸せは　全く関係がなかったことを

僕らに、急激に教えようとしているのではないでしょうか

そして、それに気づくまで　それは続くと思うのです

僕らと、僕らの親の世代が作ってしまった世界が

いったいなんだったのか

この動画の児玉教授の怒りの言葉が

それを全て訴えているような気がしました

観て下さい　感じてほしいと思いました

 

 

 

 

 

 

 

好む好まないかかわらず

好む　好まないかかわらず

それをやらねばならないことになったら

自分の選択を超えたところで

それがやってきたら

それは

今、自分が　自分達がまずそれをやらねばならないということだと

思っています

それをまずやらねばならないから

それが目の前にあると

一段とばしなしの階段のように

それを登れば次の段にいけないように

先延ばしはできないのです

まずそこをあがらないと

だから　目の前にやってきたことは

受け止めて　それをやろうと思うのです

 

 

 

今にしか全ては存在しない ことを教える人

こうやってキーボードの前に落ち着く時間すらない日々なのです

今を爆発的に生きている息子

未来に縛られない本当の自由を目の前で繰り広げられると

明日のために、とか来年のためにとか、もっと行けば老後のために

まだ起きていないことに　今をすり減らして

不安病に人生を乗っ取られそうになる僕ら大人を

一から教育しようとしているように見えて仕方が無いのです

あっと驚かない瞬間がないぐらい

起きてから寝るまでの君は

目まぐるしく　斬新で　クリエイティブだ

ベネッセが毎月懲りずに送ってくる、しまじろうだかなんだか

が　かすんでしまうぐらい

君は身の回りにある物を何でも素敵なものに変えてしまう

ベビーサークル（パネルをつなげて囲う、大人の都合のおり）に入れても

いつのまにかそれごと移動させる技という大人が予想だにしないことをやってのけてしまう

今　に全てが存在し　今にしか全てが存在しない

それを感じる心を失えば

ぼくらは奴隷になる

時間泥棒にいつの間にか盗まれていたものが何なのか

息子は僕に一から教えているのだ

そうやってパソコンの前に座ってる場合じゃないよー

今　すごいことが起きてんだよー　見ろよー　感じろよー　やってみろよー

わかった　わかった　息子よ、わかったから　ブログ書くことと、音楽作ることだけは許しておくれ

 

繰り返しをあきらめない人がいる

我が家には1人

繰り返しをあきらめない人がいる

出来なくても　繰り返しすことを恐れない人がいる

ぼくはその人に

毎日教えてもらっているんだ

出来なくても

何度も何度も繰り返す

誰も気づかなくても

何度も何度も繰り返す

こけて　転んで　頭をぶつけて

でも繰り返し

繰り返し

繰り返し

そして突然、それが出来るようになる

さっきまで出来なかったkとが

突然出来るようになる

他の人から見たら

不毛な繰り返し

でも

「出来ない状態」の繰り返しが

「出来るようになる」を準備している

だんだんできるのではない

突然出来るようになるのだ

それが成長と呼ばれるものだったんだね

社会と呼ばれるものを作っているのは人間

その人間が、そのように成長するなら

社会だっておんなじだ

いいと分かっているのに実現しないこと

おかしいと分かっているのに、それを推し進める勢力

いつまでたっても傾きがさび付いて動かない命とお金の天秤

子供の命を最優先する人

子供の命よりも今までの経済という仕組みを回し、それが自分のポケットにおさまることを最優先する人

真実を報道するよりも

思考を停止させることに体を張っているテレビ、新聞

3.11を境目に

僕らはこの足踏みを

これでもか　と見さされている

そして、それは一見絶望的に見えたりする

でも

繰り返すこと

こうなったらいいのに　と思うことへの行動を

やめさえしなければ

突然、明日　世界は変わるんじゃないか

と　とても真面目に考えています

これまでも革命と呼ばれるものは　

絶対変わらないと思っていた　とてつもなく大きい、利権にまみれた古い仕組が

その日を境に生まれ変わるということが何度も起きている

1人1人の意識は徐々に変わるのではなく

ある一点を境に　いっせいに　いっきに　変わる

それがシンクロニシティでつながって　歴史と呼ばれるものの歯車が動き出すように

しかけられている

僕らは試されているんだ

3.11から4ヶ月

自分の力で立つことも歩くことも出来なかった

我が家の「繰り返すことを恐れない人」は

大人の世界の葛藤をよそに

自分の力で立ち、歩こうとしている

繰り返しの先にのみ

希望があることを

僕に静かに　教えているんだ

地球はもうすぐ次の世界に変わろうとしている

今までの人間のままでここにとどまるか

次の人間になって次の世界に行くか

それは　一人一人の自由意志に任されている

変わることへの繰り返しの先に

僕らの希望がある

僕はそう確信しています

ありがとうございました。

今日7/3は17:30からjamzIpのライブです　会いにきてねー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

迷いをなくしつつある男

久しぶりのヒロトは

いい音させてるよ

太鼓の数に関係なく

心が躍ってしまう音が出せるのは

君の心根がそうさせてるんだよ

若くして家族をもった男の

背負っているおもしが

君をいい味にさせている

7/3メイデンは

あ

ドラムセットって

こんだけの太鼓で

十分だったんだ

と思わせるそうです

 

7/3 jamzIpライブ です

HEATWAVE 山口洋/渡辺圭一/池畑潤二/細海魚－荒野の風(LIVE)

 

僕らはいつだって

本当は身軽で

つながっていて

行くべき場所に

直感トランシバーは

連れて行ってくれるのです

そして

魂は荒野を目指す

のです

jamzIp

ライブをやります

今回のライブはヒロト（ドラム）も加わります

3人は

日常を綱渡りしながら

子供を育てながら

音楽の旅はずっと続いております

会いに着てね！

●7/3　日曜日

LiveHouse MaidenVoyage

阪急神戸線六甲駅山側徒歩10秒

jamzIp/中村きよひと ツーマンライブ

(jamzIp出演17:30～)

open17:00 start17:30 前売り２５００円　当日2800円

問い合わせ、予約は

メイデンボエッジ

〒657-0065
神戸市灘区宮山町3-1-23 ロータス阪急ビルB1F
TEL : 078-805-0899
FAX : 078-805-1299

安全と5重の壁はぜんぜん関係なかったという話

原発推進派だった山口県知事が上関腹原発の建設を止める方向に動き出しました！

いいぞ！いいぞ！

「原発は5重の壁があるから絶対安全」が最大の根拠だった原発安全神話

しかし

安全と

5重の壁はそもそも全く関係の無い話だったのですね

きっかけはなんであれ

短時間プラントの電源が止まる

ただそれだけのことです

ただそれだけのことで

福島第一原発のようになるのです

しかも、電源が止まることなんてないだろうとこれまで対策もされていない

そもそもそいういう機械だったのですね

いったん電源を失った短時間でこうなる

原子力発電とはそういう技術だったのです

電源が稼動中に短時間でも止まるであろう事態は安易に予想ができます

地震・津波・雷・機器の故障・操作ミス.....

それ全部に対し対策ができてはじめて技術として成り立つはずです

しかし、炉内から放射性物質を出さないという対策にいくら万全を期しても

電源が供給され核燃料の冷却が継続されないと

意味が無いのです

（しかもその冷却は何１０万年（！）一瞬たりともやめてはならない）

日本中どの原発もあっという間に福島と同じ状態に簡単に陥るのです

地震・津波以前に

原子力は人間にコントロールができない技術だったんですね

原発を推進してきた人達は

こんな簡単なことに気づく前に

ただ自分の懐に入るお金のことだけが見えたのでしょう

でも3.11以降、一切の状況は変わりました

それが起こったのです

そして今も進行しているのです

日本に今ある原発は全て、安全とされていた前提条件を失ったのです

安全は嘘だった

それを福島で今、起きている　胸がつぶされそうな出来事は、膨大な人の

日常と

家族の笑顔と

命

そして子供の未来を払ってぼくらに教えているのです

それを目の当たりにして

3.11までの考え方で、とてもいられません

自分達には関係ない

自分さえ快適ならそれでいい

という生き方を

ぼくは選べません

小さなことでいい

パソコンの前にいても　クリック数回で沢山の人に事実がどんどんバトンされ　国を動かしてしまうことがエジプトで起こりました

日本でもそれが起こりつつあります

デモだって報道されないだけで全国で毎週末にやっています

ちょっと歩くだけでいい

それだけでもバトンは渡されていきます

世論というのは空気

ぼくらの吸う空気に

それを充満させていこう

いままで僕らはずっと操られていた

操っていたのは誰なのか

それは何のためだったのか

それに気づいたら

そして小さいことを連させて

つないでいこう

 

 

 

原発を全て廃炉にしたときに 僕らは子供達にはじめて謝れるのではないでしょうか

 

"原子力のお値段"に隠されたカラクリ

「大人が言うからって信じてはいけない、自分で考えて正しいと思ったことを行い、信じなさい。一番してはいけないのは、自分の頭で考えないことなんだよ」

僕も息子（8ヶ月)にそれを一番伝えたい

そして謝りたい

大人達がつき続けてきた嘘の結果

外で思い切り遊べない国にしてしまったことを

 

 

僕は信州大学の学生のころ、ものすごく綺麗な長野県最後の清流（上流から下流までダムが無い)阿寺渓谷にダムが作られようとして

感覚的にいやだと思い、学生仲間で会を作り勉強会や活動をした

阿寺渓谷に作られるダムは揚水発電ダム

出力が制御できない原子力発電が夜間に余らせる電力（足りているのに止められないから発電する（なんて無駄なんだろう）をどうしようもないからそれを送電線で遠くに引っ張って、山にダムを作って夜の余った電力で山の上に水を上げて昼間の電気がいるときに一気に落として発電しようというダム。でもそれは中学生が考えても分かるんだけど、上にくみ上げるエネルギーをロスするので（3割）とても馬鹿げているので、実際はほとんど使われないのだ

作っても使わないのにじゃあなんで作るのか

その時に僕達が知ったのが「総括原価主義」という言葉だ

国は発電設備の将来への設備投資の分も国民から集める電気料金に上乗せしていい、ということを「電気事業法」という法律で決めてしまった

その結果どういうことが起こるかというと

簡単に安く作れる設備を作るより、ものすごく建設に時間がかかり、維持管理も長期にわたり、建設に膨大なコストがかかるとされるものを作りたいという方向に電気会社は行動してしまう。

そのコストだって言い値だからなんだって理由をつけて進めたいのだ

その一番のうまみがあるのが原子力発電なんだ

建設・運営・放射性廃棄物の処理に膨大なコストがかかり、セットで揚水発電もつくれちゃう

放射性廃棄物の処理は人類は全く手がつけられないので、未来永劫管理しないといけない（福島原発の核燃料を取り出せたとしても、手で触れるような温度になるまで100万年！かかるんだって！（京大原子炉実験所　小出助教）

電力会社は原発をやる以上　ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと（100万年)

国民に言い値の電気料金を請求できるのです

それは何が何でもやりたいやろなぁ

企業は大きくなればなるほど「今、いいかもしれないけど、明日どうなるか分からない」という巨大な不安を原動力に人間（経営者も含め）を操るので当然、出来うる限りのところから利益と呼ばれるものを上げようとする

それが人の命に関わる事態になったら困るから、私達は自分達の代表を集め（国会議員）、それを取り締まる法律をつくるのだけど

国会議員そのものが電力会社に雇われていたら

当然雇い主の良いようにするので

原発の建設理由は後付で、将来にわたる設備投資も今の電気料金に上乗せできるので　国民には内緒か嘘をどんどんついて、そのためにテレビ局も買収して嘘を広め　どんどんどんどんどんどんどんどん×54 作ったのです

自然エネルギーや再生可能エネルギーは設備投資も微々たるもので、作ってしまったらあとのコストはかからないので（だから自然エネルギーだもんね）国民や日本の生き物みんなが喜ぶんだけど電力会社と電力会社に雇われている政治家は全く面白くないので

あの手この手でそれを進めないようにして来ました

その結果

僕達が毎日、心を握りつぶされながら見ている福島原発の現状があるのです

でも今、まだ原発は浜岡しか止めれていない、その他の原発は動いている

浜岡だって止めても燃料棒がそこにあれば意味が無いのです。廃炉しかないのです

他の原発を全て廃炉にしてはじめて

子供達に謝れるのではないでしょうか

芝生や砂場や海や山や川で

泥まみれになって遊べない

日本にしてしまったことを

 

 

 

 

 

「高濃度汚染地域東京から山本太郎です」この動画を見よう

【オペレーションコドモタチ】山本 太郎 メッセージ02

 

「高濃度汚染地域東京から山本太郎です」から始まる

俳優山本太郎さんの言葉を通じ、

今、この瞬間に、私達が知るべきこと、行動すべきこと、そして決めるべきことが語られています

 

 

メイデンで救援物資を集めるイベント「絆」が4月で終わってから、目の回るような毎日で目を回していました

「絆」が終わってもjamzIp亭にどんどん集まる支援物資

自治体は支援物資はもういらないといっている中で

自宅避難者にぜんぜん物資がいきわたっていないことを知り

アゲマス.jpに物資を掲載したら

どんどん集まる胸をつかまれる声

「車が流されて、物資を取りにいけない」

「会社が流されて収入が一切ない」

メールBOXにどんどん集まる叫びに

いたたまれず　こんなジプシー生活の音楽夫婦で役に立てればと

提供してくれると連絡あったお宅に物資を車で取りにゆき

クロネコヤマトの配達網が生きているので

それを、被災地に発送しながら

レコーディングをして

毎日、好奇心爆笑怪獣化していく息子（8ヶ月)ときゃーきゃー言いながら

膨大な放射性物質が降り注いでいる福島県の人たち、関東圏の人たちのこと、

そして自分達はこの状況の中で、何をしなければならないのだろう

自問自答を繰り返す　そんな日々を送っていました

1日1日に起こることを　まとめる余裕もなく

ブログの更新も止まってしましましたが

この動画を見て　目が覚めました

大それたことはできないけど

僕達夫婦が皆さんとつながらせていただいている音楽という手段で

できることを探そうと思います

 

 

 

救援物資でメイデンが埋まりそうです！

いま絆ライブ中
救援物資がどんどん集まっています！
メイデンの後ろ半分が埋まって
山になっています
ありがとうございます
ありがとうございます
あっ
また沢山持ってきていただきましたダンボール箱運んできます

絆 atメイデン ラスト！Ustreamメッセージリレー飛び入り出演者・救援物資大募集中

被災地への救援物資をあつめながらUSTREAMでメッセージをライブでリレーしていく「絆」も今日がラストになりました

今日も、メッセージをつなげてくれるミュージシャン・表現者を大募集しています

駆けつけ、飛び入り大歓迎です！

阪急神戸線六甲駅を山側に降りてタクシー乗り場西となりのビルにあるライブハウスです

あるいて5秒です

思い立って来てください

救援物資も同時に集めております

詳しくは絆ホームページへ

USTREAMチャンネルのページはこちら　本日4/22 19時から生中継！

救援物資石油ストーブをたくさん提供いただきました

メイデンでの　絆～神戸から被災地へ　も今週末22日の金曜日がラストになりました

今、ビラを見た人から「運べないほどたくさんあるから取りに来てほしい」と毎日連絡があります

今日は、この前たくさんの食材を救援物資としてご提供いただきました兵庫県教育会館様から

石油ストーブをたくさんご提供いただけるということで、jamzIp号でお伺いしてきました

まだまだ被災地の避難所は寒いと思うのでたいへん喜ばれると思います！

このストーブ達は神戸の震災のときに購入したものでずっと倉庫に眠っていて出番を待っていたそうです

心の底からありがとうございます

量が多くてjamzIp号一回では運べないので、明日また行ってきます

その他、いろんなところをぐるぐる回って救援物資が集まっていきます

今から　行ってきます

 

国・政府の本質

今、番組を降ろされているジャーナリストの情報に耳を傾けよう

3/11以降、みんながテレビでよく知っているジャーナリストが一斉にテレビに出なくなっている

テレビは今、食べるために魂を売った人間しか残っていない

芸能人と呼ばれる人種も含め、原発産業が巨大スポンサーのテレビは

反原発を少し口にしただけで、即、番組を降ろされる

日雇い労働者の彼らは、一瞬で今後の仕事を失う

彼らにとったら、家族の危機である

だからいっせいに口をつぐむ

まるで何も無かったかのように振るます

しかし、その中でも

番組を降ろされようが　危険な目にあおうが

今、魂を売ってはいけない、みんなに本当のことを知らせないといけないと

行動している　ジャーナリスト・芸能人もいる

彼らは、今無給でやっている　スポンサーは付かない　

命がけなのだ

彼らの知ったこと

どんなことをしても伝えざるを得ないこと

僕らは知らないといけないのではないでしょうか

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上杉隆氏告発動画
http://iwakamiyasumi.com/archives/8384
・マスコミは大スポンサー東電に質問すら出来ない
・東電に対する疑問や質問したら番組を降ろされる
・3/14原子炉圧が7→3/15圧が0.4→爆発が起こった可能性大（マスコミ発表せず）
・原子炉の温度上昇東電に発表を促すも3/14上昇→3/15以降温度発表せず
・東電がプルトニウムが安全PR→まったくの嘘海外でも超危険と報道
・格納容器が破損している可能性→東電は漏れてるイメージあくまでも認めず
・東電は嘘の発表→政府も嘘と分かりながらその情報を鵜呑みにして発表している（大本営発表）
・海外では地震で可哀想から→放射能海洋汚染している犯罪国家と論調が変わっている
・計画停電する必要も無いのに東電は停電でマスコミや大企業を脅し口封じ
（柏崎原発が全基止まった時でさえ計画停電なんて起きなかった　火力も今は稼動中わざと点検停止）
・3号機爆発を計画停電のニュースで誤魔化す
・3/11東電勝俣会長と1週間5万でマスゴミOB接待旅行していた（常に接待がマスコミ関係者に行われている）

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岩上安見　小出裕章助教（京大原子炉実験所）へのインタビュー

http://iwakamiyasumi.com/archives/8211

・マスコミが一切報道しない政府発表の統計でも原子力なくても電力は足りている裏づけ

・熱効率も悪い、膨大な捨てるエネルギー、膨大な熱を日本の海岸線に５４機ある原発が捨てる→海温度上昇　原子炉内の放射性廃棄物からの崩壊熱は出続ける、ずっと冷やし続けなければならない→莫大なコストがかかる　ではなぜそこまでして原子力か→原子力＝核　原子力発電所は電気を作るためではない、プルトニウム製造プラントである＝日本の核武装を進めたい戦後からの政治家の要望

 

 

3/15絆 救援物資沢山集まりました！ミュージシャン・表現者も沢山参加いただきました ！

メイデンの後ろ半分埋まる位の救援物資がUSTREAMライブ中に集まりました

大きい袋やダンボール箱を抱えた方が、メイデンの扉を開けて入ってくるたびに

胸が熱くなります

何かせねばと駆けつけてきてくれた、ミュージシャン、表現者のみんな

ここで感じたことを　自分達のこれからに込めていこう

娯楽ではない　本物の音楽や表現を探して　発信していこう

ぼくらに役割があるとしたら

今ほどやれなばならない時はないと　僕は考えています

 

翌日　希恵氏と思いの詰まった物資を元気SKYプロジェクトの集荷場に届けてきました

出発を待っている　巨大な倉庫の中の物資たち

次回　絆は４/22（金)１９時からです

メイデンでの開催はラスト！

救援物資と　心の救援物資（音楽と言葉、表現）を大募集しています

絆　ホームページ