<弱者救済プロジェクト>
インフルエンザが猛威を奮っているいるようです。
今年の流行は特別のようですが、これと言った画期的な予防法は、まだまだ紹介されないようです。
最近の新聞の記事から抜粋します。
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・インフル患者170万人超、ワクチン過信は禁物
今季のインフルエンザワクチンは、A香港型とB型、3年前に発生した「インフルエンザ(H1N1)2009」の3種類が含まれる混合ワクチンで、現在の流行に対応している。
だが、ワクチンは肺や気管支の免疫力を高めることはできても、主な感染経路となる喉や鼻などの粘膜には作用しないとされる。
北里生命科学研究所の中山哲夫所長(ワクチン学)は「ワクチンは肺炎などの重症化を抑える作用はあるが、ウイルスの侵入を防ぐのは難しい。過信せず、外出後の手洗いなどの予防策を心がけてほしい」と話す。
手洗いは、せっけんと流水で15秒以上かけて洗う。市販の速乾性アルコール消毒剤(濃度60~80%)も、ウイルスを死滅させる力がある。
乾燥でウイルスが活性化しやすいため、厚生労働省は加湿器で適度な湿度を保つことも勧めている。
うがいの効果については、専門家の間でも意見は分かれる。
インフルエンザに詳しいけいゆう病院(横浜市)小児科の菅谷憲夫医師は「うがいにインフルエンザウイルスを除去する効果はないが、喉の粘膜を潤して感染しにくくする利点はある」という考えだ。
治療には、ウイルスの増殖を抑えるタミフル(飲み薬)、リレンザ、イナビル(吸入薬)などの抗インフルエンザ薬が使われる。
早ければ1日で熱が下がるが、発症から最長1週間程度はウイルスが体内に残り、せきやくしゃみなどのしぶきで排出する。
このため、熱が下がってすぐに学校や職場に行くと、感染を広げてしまう恐れがある。
菅谷医師は「熱が下がっても2~3日間は外出を避け、静養して」と話す。
読売新聞より
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以前に、メルマガで紹介した、インフルエンザの発症率が10分の1に激減する方法!をご存知の方は、この簡単な予防法を実践されていれば、インフルエンザにも、風邪にも罹っていないと思います。
私も、今年は、プロジェクトの会社の歯ブラシで、(これは半年以上使っていますが、いつまでも新品のようです)実践していますが、何年間も、寝込むような風邪に罹ったことはありません。
この方法は、2009年の9月に紹介したものですから、もう古くなっている!とお考えになると思いますが・・・。
今朝の民放のテレビでも紹介していました。
3.11以来、民放も人を助けることを優先しているようです。
その番組の中では、幼稚園児30人の教室で、園児が歯ブラシを持参で絵、教室の中で、みんながそろって舌のブラッシングを励行しているのですが、この冬には一人も風邪に罹っていないそうです。
風邪や、インフルエンザのウイルスは、歯⇒歯茎⇒舌⇒喉の経路を伝わり、体の中に入っていくそうです。
ウイルスは、非常に小さいので、舌から喉に至るまで、想像以上に時間がかかると思われます。
舌は湿っていますし、突起もあるので、トライアイスロンのように、長い距離を泳いだり走ったり、山越え谷越えて、やっとの思いで、喉まで辿り付くものと思われます。
ですから、かなり時間がかかると思いますので、余裕を持って歯ブラシの後に、ほんの少しでも舌を歯ブラシで磨くことで、ウイルスを洗い流すことができるので、ほぼ完璧に予防できるのです。
幼稚園は、病気の巣みたいなところで、私の娘が幼稚園児の頃は、週末になる事に熱を出していましたから、この幼稚園でも園児の感染病が悩みの種だったと思います。
それが、舌のブラッシングだけで、幼稚園児30人の教室で一人も風邪に罹っていないのですから、知らない人には驚きです。
ちなみに、この会社の歯ブラシは、柔らかくて舌にも優しいです。
半年以上も長持ちする金粉入りの歯ブラシが、1本99円ですから、価値のあるものが、安価に入手できるのでありがたいです。
話しがそれましたが、受験生などは是非ともこの簡単な方法で、風邪を予防してください。
我が家の末の娘が大学生で、今、春休みなので帰省していますが、大学では、入学試験があるために、かなり長い春休みになっているようです。
受験生は、死にもの狂いですが、大学に入学してしまえば、気楽にしていますから、受験生も、苦しいのは今だけですから、将来の大学生を夢見て難関を突破してくださいね。
先ほど電話がかかってきた人ですが、この人は、一日の休みなのに、1ヶ月間も休んだような感覚になるのですが?という時間の感覚になって来ているそうです。
今は、能望をワクワクしながら唱えていることと、五十音を唱えて、短時間の睡眠でも良くなっているそうです。
降龍も真剣に実践しているそうですが・・・・。
現代人は、時間の奴隷になっていますが、この人は時間を超越して、時間を征服できることになるのです。
・能望をワクワクしながら唱えている! これが、最大の条件であり、五十音が相乗効果につながり、降龍の涅槃寂静にエネルギーを高めて至ると、五次元に至るので、このような感覚になっていると思います。
一日の休みだけで、1ヶ月も休んだ感覚になるのですから、うらやましい感覚になっています。
今までは、床についても、すぐには眠れなかったのが、今は、すぐに眠れて、短時間睡眠でも疲れがとれて、起きた時も、頭がすっきりしているそうです。
ポイントは、能望をワクワクしながら唱えることです。
ですから、皆さんも、能望を唱えるときは、ワクワクしながらウキウキ明るく、プラス思考で唱えてください。
ほとんどの人は、義務的に、仕方なく、ネガティブな気持ちで唱えていると思います。
数を数えながら唱える!というのも、左脳の働きで
義務的になっている!ということです。
意識を変えるだけで、その効果は天国と地獄の差、雲泥の差になりますから、何をするにも、ワクワクしながら取り組んでください。
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≪インフルエンザの発症率が10分の1に激減する方法!!≫
・この情報を、一人でも多くの人に知ってもらうために、この文章をあなたの友達や知人に差し上げて下さい。
感謝の輪が広がります。
無料で、何の制約もありません。
新型インフルエンザの最良の予防のためにも、親しい方に差し上げて下さい。
http://ssjyuku.com/tomi/infulu.pdf
このまま、コピーペイストして、メールにコピーして送信すれば、相手が読むことができます。
人様に与えてください。
何かが動き始めます。
ありがとうございました。
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『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』
<第1791回>
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2012 年 2月 7 日 発行
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