7MHz用ラド
特徴は、共振コイルの上端とシリンダの結線位置です。今まではシリンダの下端と決線していましたが、今回、シリンダの上端に結線してみました。これでシリンダ上端にも高電位が直接供給され、シリンダ下端には共振コイルからの磁力線による誘導電流が発生して、ダブルパンチでシリンダ全体が励振されているようです。でもバンドのVSWR2:1幅は、約80kしかありません。
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特徴は、共振コイルの上端とシリンダの結線位置です。今まではシリンダの下端と決線していましたが、今回、シリンダの上端に結線してみました。これでシリンダ上端にも高電位が直接供給され、シリンダ下端には共振コイルからの磁力線による誘導電流が発生して、ダブルパンチでシリンダ全体が励振されているようです。でもバンドのVSWR2:1幅は、約80kしかありません。
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