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激安USBオーディオアダプタの比較(2)

2017-02-08 21:04:10 | アマチュア無線
 さて、USBオーディオアダプタの出力レベルやF特や、クロック値の校正を
デスクトップPCオンボードサウンドデバイスも含め、特性を比較してみました.

on_Boardを No.0 , 176円君を No.1 , 370円君を No.2 , 980円君を No.3 とします.

(WSJT-XのTuneボタンを押し、シングルトーンを発生させ400Hz~3,400Hzを測定)
 出力レベルはon_Boardで1,500Hz/-8.0dB/600ΩとなるようにVRを調整
   FREQ   No.0   No.1    No.2   No.3
   400   -7.8   -8.75   -14.4   -1.8
   700   -7.9   -8.75   -14.4   -1.8
   1000   -7.9   -8.75   -14.4   -1.8
   1300   -8.0   -8.75   -14.4   -1.8
   1600   -8.0   -8.75   -14.4   -1.8
   1900   -8.0   -8.75   -14.4   -1.8
   2200   -8.05   -8.75   -14.3   -1.8
   2500   -8.10   -8.80   -14.3   -1.8
   2800   -8.15   -8.80   -14.25   -1.75
   3100   -8.15   -8.80   -14.20   -1.75
   3400   -8.05   -8.80   -14.20   -1.70
  Noise   -58.0   -41.5   -53.0   -46.0

なんと、F特の一番良かった(偏差0.05dB)のは176円君でした.しかし、
ノイズレベルがオンボード君よりも16.5dBも悪いのがチョット気になる…
その点370円君は-53dBと立派な成績でした. まあ、実際使うときは、
キャリアが出っぱなしで周波数がシフトするだけなので問題ないかな.

次に、サウンドカード(11025Hz系)の受信クロック値の校正をしました
MMTTYよりも見やすい画面なのでMMVARIで校正.(15MHzのBPMをAMで受信)
 No.0は11025.06Hz(+5ppm)

 No.1はなんと同じく11025.06Hz(+5ppm)

 No.2も同じく11025.06Hz(+5ppm)

 No.3はわずかに傾いている↓

 No.3調整後11024.86Hz(-12ppm)


こうしてみると、どれが一番とも言い難いが、別に音楽を聴くわけではないので
どれでも充分使える、176円君は少し大きいが、ばらしてプラグジャックを外し
基板に乗せて直付けするのであれば、小さくできる. でも、赤LEDが点灯するので
そのまま使うときは目に入り少々ウザイ、僅かでもUSBのバスパワーがもったいない.

私の入手したUSBオーディオアダプタは、このような結果になったが、全てが上手く
動作するかどうかは分かりません.
特に176円君はプチプチの封筒に入れられ遙か大陸から2週間もかけて、やって来た
ので、... その割には元気でした。


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