先日ジャンク基板から見つけた水晶を使い第1ステップとして発振回路を
作りました。 先日の構想では、TTL-ICのインバータ2個を使っての回路を
考えていたのですが、作りがいい加減だったのか?うまくいかず、あまり凝
らずにC-MOSのインバータ1個による簡単な回路で夕方にはなんとか発振。
別大マラソンを見終わってから取り掛かり、一度組み立てたTTLの回路を
取り払い、C-MOSの回路を組み立てたので通常の何倍もの時間をかけて
しまった。なによりも時間がかかったのは ICのジャンク基板からの取り外し
TTLはそこそこ手持ちがあったのですが C-MOS IC は、なかったので…
発振周波数は水晶に表示されているとおりの3276.800KHzでした。
これで、まず第一段階はOKで次は1/3分周回路を作り1092.266KHzに
少しずつ楽しめそうデス。
作りました。 先日の構想では、TTL-ICのインバータ2個を使っての回路を
考えていたのですが、作りがいい加減だったのか?うまくいかず、あまり凝
らずにC-MOSのインバータ1個による簡単な回路で夕方にはなんとか発振。
別大マラソンを見終わってから取り掛かり、一度組み立てたTTLの回路を
取り払い、C-MOSの回路を組み立てたので通常の何倍もの時間をかけて
しまった。なによりも時間がかかったのは ICのジャンク基板からの取り外し
TTLはそこそこ手持ちがあったのですが C-MOS IC は、なかったので…
発振周波数は水晶に表示されているとおりの3276.800KHzでした。
これで、まず第一段階はOKで次は1/3分周回路を作り1092.266KHzに
少しずつ楽しめそうデス。
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