11月10日付東武よみうり新聞に於いて、越谷市千間台西在住の上野順市さんが
床ずれ予防の「穴あきしきパット」を考案、布の遊び部分で高さの調整が自由に
出来る点で実用新案権を取得した(現在特許出願中)。
そして、埼玉県立大学の清透祭のフリーマーケットに出品。
自然素材(ヒノキ・蕎麦殻)によるクッション性が重視されている。
さらに、半日程度体位を変えることなく寝ることが可能。
在宅で介護されている家族がゆっくり休めますと紹介された。
床ずれ予防の「穴あきしきパット」を考案、布の遊び部分で高さの調整が自由に
出来る点で実用新案権を取得した(現在特許出願中)。
そして、埼玉県立大学の清透祭のフリーマーケットに出品。
自然素材(ヒノキ・蕎麦殻)によるクッション性が重視されている。
さらに、半日程度体位を変えることなく寝ることが可能。
在宅で介護されている家族がゆっくり休めますと紹介された。