ひなのログ

どこか遠くに行きたい

うちの洗濯機はドラム式で以前一度だけ転勤

2016-02-17 20:31:24 | 日記

うちの洗濯機はドラム式で、以前一度だけ転勤をし、その時は単身赴任ではなく、家族で引っ越しました。


その時の事です。




新居に荷物が運搬された時、濡れているダンボールをみつけて利用した引っ越し引越し業者に電話しました。


ダンボールが濡れていたのは、洗濯機のホースから出た水だったようで運搬時の揺れなどで出てきてしまい、それに気付かないままずっとトラックで運んできてしまいました。箱が濡れていただけで、別段何か損害が出た理由ではありませんが、洗濯機のホースの水抜きは、ちゃんとしておかないと次回からは気を付けたいです。引っ越しを一度でも経験すれば絶対必要になることとして、ガスの解約は転居前に終わらせなければなりません。



私も、世帯での引っ越し経験があります。さほど難しくない手続きで解約できます。ただし、万が一、解約を忘れると、転居後のガス代も引き続き請求されることになるので決して忘れてはなりません。しかも、引っ越した月の末日まで自分が支払うルールになっているんです。引っ越しに掛かる出費についてですが、これは思わぬ出費もあったりして、意外とかかることが多いようです。なるべく出費を抑えたいのであれば、引っ越し業者をどこにするかというのもよく考えて検討した方が良いでしょう。引っ越し業者の料金は、移動距離や荷物の総重量が同じ場合であってさえそれぞれの会社によって料金体系も異なりますので、それが金額のちがいになります。





複数の業者の料金を知って、引っ越しの出費をできるだけ抑えたいという人には、一括見積ホームページが断然お勧めです。


幾つもあるホームページの一つを訪れ、必要な項目を書き込んで一括見積もりを依頼します。


沿うするといくつかの引越し業者の、それぞれの見積もりを取れますから、金額をくらべられとても役にたつでしょう。


さまざまとやることの多く、時間と手間のかかるのが引っ越しです。


ところでいろいろな物の梱包を、衣服から日用品までなんでも自分でこなしてしまう人は意外に多いのですが、会社にもよるのですが、梱包を業務の一つとして、メニューに入っています。沿ういったシステムならなるべく作業員にしてもらった方が良いかも知れません。素人が行なうより、プロなりの手順と方法に任せる方が確実です。




また、荷物の紛失や破損などがあれば作業を行った業者がその責任を負って損害の程度に応じて弁償を行ってくれる可能性もあるからです。




どのような場合でも引っ越しでダンボールを使うことになり、無料のダンボールを引越し業者がサービスすることもありますが、有料だったり、数が少なかったりすることもあります。スーパーやディスカウントストアにきいてみれば、不要になったダンボールを貰えるはずです。


沿うなるとサイズが揃わなくなります。荷物が入ったダンボールを縦横に積み重ねるので、同一サイズでない場合、計画的に積んでいく必要があります。




法律上、賃貸物件からの引っ越しの場合、原状回復が義務になっているんですが、一方で経年劣化は避けられません。




破壊や破損が明らかな箇所は入居者のお金で修理しなければならない可能性が大です。経年によって避けられない変化とされれば回復義務は発生しないのが普通です。




余計な心配をしないで済むよう、慎重に暮らすのが退去時に請求される出費を減らすことに繋がります。今から10年ほど前に、この町ではたらきはじめたのをきっかけに今のアパートへの引っ越しをしました。





初めは3年くらいのつもりで実家に戻るつもりだったので、住所変更しなくても良いと思っていました。



ですが、この町は住み心地が良く、職場もやりやすいところで、思ったより長居してしまい、結婚の話も進んできました。


地方税はこの町の方が安かったりするので、これからの住所変更もありかな、と思っています。


引っ越しをすると多くの場合、いろいろな不用品がでてきてしまいますが、こういう品物を適正価格で買い取ってくれる引っ越し業者が増えていて、引っ張りだこの人気となっています。


大型収納家具からブランド品、椅子やテーブルなどまでさまざまと、バラエティ豊かな不用品が、引っ越しでは出るものです。


このように数と種類が多いなら、引っ越し引越し業者を利用するようにすると、確実な査定をしてくれることが多く、品物の種類ごとに買い取り先を探さなくて済みますね。





引っ越しもいろいろな方法があるのですが、私の場合は大きい家具の移動は引越し業者に依頼しましたが、他は自分たちの車で移動しました。




ものの移動だけ終わらせて、市役所で転入の手続きをしてきました。


どうしてもばたばたするものですが、誰かがどこかで助けてくれて感謝の一言です。




ご近所への挨拶も済ませ、まだ片付けはたくさん残っていますが、頑張るしかありません。捜せばそれこそ、星の数ほど引っ越し業者はあります。でも、「選ぶ基準がわからない」「どこがいいのか判断できない」ということでしたら全国に支店のある大手にしておくとやはりエラーがな指沿うです。



あえて業者名を挙げてみますと、コマーシャルでも馴染みのある、アリさんマーク引越社といったあたりでしょう。こういった大手は、規模が大きいだけあって利用する客が大勢います。


引っ越し会社としてのシゴトを相当こなしてきているのです。


ノウハウもあり、手順もしっかりしていることが殆どですから効率よく引っ越しを進めてくれるでしょう。



収拾がつかな幾らい、ものをたくさん持っている生活(変わらないことの繰り返しに思えても、実はそれが一番重要なのかもしれません)を日常としている方には、引っ越しの最大の障壁は全て荷造りできるのかということです。



ものが多すぎて整理しきれず、当日までに荷造りが終わらないかも知れないと思うと引っ越しするのが嫌になってしまうかも知れませんが、引っ越しを一つのきっかけにして捨てることを楽しめれば身の周りがおもったより整理されるのではないでしょうか。引っ越し作業に手間取るという場合は、ぜひアート引越センターの利用を検討してみて下さい。こちらであれば複雑な準備作業も順調に完了できるでしょう。



荷造りに必要な段ボールの準備や、引っ越し当日の家具の梱包から運搬など、引っ越し作業を支えて貰えます。一人では難しい家具運びも誠実に対応してくれますから安心して任せられますから、順調に引っ越しを完了することが出来ると思います。



自家用車もいっしょに引っ越しする場合、自動車も住所変更を行なうことになりますが、そこでナンバープレートも変わるのかどうか気にする方もいるでしょう。



これは単純な話で、ナンバープレートの変更は転入先を管轄する陸運局の問題です。



引っ越しの前と後で、管轄の陸運局が同じなら同じナンバープレートを使えますが、異なる陸運局の管轄であればナンバープレートも変更しなくてはなりません。




地方出身の私は、引っ越しもこれまで3回経験しています。


進学、就職をきっかけに引っ越したのですが、何回やっても荷造りには手間取るものです。



そこでわかったことですが、単身者の引っ越しであれば、多少割高でも、引っ越し専用ダンボールと布製ガムテープなら荷物が丈夫になり、運びやすくなります。無料で手に入るスーパーのダンボールや、クラフトテープとくらべれば荷物の頑丈さが違ってきます。




頑丈な荷物を造るためにどうしても必要ですから、必ず使うようにしてちょうだい。私たち一家の引っ越しの時は1歳になるおこちゃまと一緒でした。引っ越して、小さい子でも環境の変化はわかるもので少しストレスを感じていたようです。




引っ越したときに、おこちゃまのものについても片端から仕分けて捨てることになりました。片付けを進めているうちに母子手帳の今までのところを読んでみたんですが、一年くらい前の様子も、とても懐かしいと思ったのを覚えています。


このウエブを見る