心は読めても

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なんでだろう?つまり、ビフィズス菌は・・・について

2016-09-02 17:46:07 | 日記
体内で大きな活躍をするコエンザイムQ10は、日々得る食物を生命活動のための活力に置き換えてくれ、しかも細胞を老化の元活性酸素による酸化から懸命に守って、老化とは無縁の肉体をキープする作用を持ちます。


ヒトの軟骨と係わりの深いよく聞くコンドロイチンは、正しくいうとファイバー類に分けられます。


人の体の器官において作ることが可能な栄養素ではありますが、身体が老いていくと生産量がだんだん少なくなっていくのです。


つまり、ビフィズス菌は腸の中で栄養素が効果的に摂り入れられるいい状態に整えてくれます。


ヨーグルトなどに含まれるビフィズス菌に代表される体に有効とされる菌をどんどん増やしていくのにはオリゴ糖や人が分解できない食物繊維が必須なのです。