女子大生の脳内煩悩告白

黒く邪で狂気の部分だけを見つめる。

・・・

2007-10-23 21:46:24 | 現状。







もう何もかも、きれいさっぱり終わりにしてしまいたい。









私だけに。

2007-10-19 22:55:45 | 想い。


私と居るときだけは

私だけを見て
私以外と喋らないで

そう言いたいけれど
喉まで出てるけれど
私は言わない
口が裂けても言わないよ


でも本当は そんななまやさしいものじゃない

私だけにその視線をそそいで
私だけにその声で囁いて
私だけにそのくちびるでキスして
私だけをその腕で抱きしめて

私の前以外で笑わないで
私の前以外で泣かないで
私の前以外で怒らないで
私の前以外で眠らないで

私だけを見て
私だけを愛して
私だけのそばにいて

私の 心の 叫び。






特別。

2007-10-19 00:50:34 | 想い。


きみにとっての
特別
になりたい

Especially & Only One.

ワンオブゼムならstrangerのほうがいい
strangerならゼロだけれど
ワンオブゼムでは価値が下がるの
ゼロどころかマイナスなんだよ









すべてをきみに。

2007-10-17 21:40:55 | 想い。


きみのためなら喜んで
私は私の命を賭ける

私の持てるものは何もかも
きみのものにしていいの
全てをきみに
身命をきみに捧げるよ

あとはどうでも
きみのお好きに

だから



お前のためなら死んでもいい



骨が軋むまで抱きしめながら
そう囁いて
もう決してよそみしないように
ますますきみに夢中になるように
目にはきみしか映らなくなるように
私を酔わせて
私をくるわせて
私の魂までも侵してよ




願い。

2007-10-17 02:25:10 | 祈り。

前だけをまっすぐに見据えて
決して後ろを振り返らず
快活に、朗らかに、鋭敏に、強気に。
そして、ひたすら気丈に。

そうやって振舞ってきたつもり。
はりつめてはりつめて
内側にこもる
寂しさ、焦り、苛立ち、落胆、不安、絶望。
全部を押し隠して

なぜって
私には 泣くことも怒ることも 許されない
ひたすら 
あかるく のんきに やさしく 物怖じせずに
心安らかに おおらかに 我慢強く 寛容であれ
それが
私に求められている 性格。

本当は心の中は
動揺と怯えと波立ちと嫉妬と羨望
どす黒く 重く 暗い感情で溢れそうなのに

いつまでも隠し通せない
今にも弾け飛びそうな膿を抱えていられるほど
そんな痛みに耐えられるほど
私は忍耐強くはないし
そんなにタフではいられない

誰かに頼りたい
甘えたい
支えられたい

すがりついて
心ゆくまで涙を流したいし
泣きながら慰められながら眠ってみたい


安心していいよ
ここにいてあげるから
いつもそばにいるから
そんなに急がなくても
大丈夫だから
頼ってもいいんだよ

そういうふうに
言って欲しい



決して叶えられることのない、
望むことすら許されない、
私の心からの願い。




現状2。

2007-10-17 00:12:52 | 想い。

すごくこわいよ
寒くてさびしい

わけのわからない不安と
眠れないほどの恐怖
焦りと苛立ちと
凍えてしまいそうな寂しさ

治せるのはきみだけ
だから
ずっとそばにいて
私をひとりにしないで
2人の間に空間がないよう
1ミリたりとも隙間がないよう
抱きしめてあたためて
きみの温もりで包んでよ









I want you

2007-08-31 00:34:01 | 想い。

ねぇ
どうしてそう呑気そうなの
どうして気づかないの

私はこんなに
抱きしめてほしくて
髪を撫でてほしくて
キスしてほしくて
じかに包んでほしくて
体温を感じさせてほしくて
鼓動を聞かせてほしくて

私ときみにだけ通じる言葉を
囁いて欲しくて

いっしんにきみを見つめてるのに


きみの何もかもが欲しくて
気が狂いそうなのに







浄化

2007-08-17 18:19:06 | 素。
  最近
あまりにも疲れすぎて
どす黒い思いにとらわれて
ぎすぎすしていた
ギラギラもしていたかも

久しぶりに
じっくり 永久にともに を聞いて
こころの澱が洗い流されたような気持ちになった

まえは
こんな澄んだ考え方ができたはずなのに
素直に受け止められていたはずだったのに

陣内とノリカではないけれど
男の人に
この歌のように思ってもらえれば
女冥利につきるよね





一ヶ月ぶりの更新。

2007-06-17 02:52:30 | 現状。

日に日に、読者数が減ってくのをぼんやり眺めてました。
だって、かくことなかったんだもん。
毎日来てくれてる3名の方、いつもありがとう。

陶酔。

2007-06-17 02:47:40 | 想い。

今夜はひっさびさに で・ぇ・と★ 
待ち合わせして~、エスコートしてもらって~、奥の席座って~。
お店予約してくれてたし。
グラス空かないように気使ってくれるし、なんか、ぐっときてしまった。
赤ワイン3杯も飲んでほろ酔い気分。
もう夢見心地だった。
本当、久しぶりの女の子扱い。
最近女としか飲みに行かなかったからなー。

会社帰りのスーツ姿がすごく似合っていた。
思いがけない彼の肩幅の広さにどきどきしてしまったり。
唇や手がセクシーでじぃっと見入ってしまったり。
だめだー。

あんまり嬉しくて楽しかったんで、つい飲みすぎてしまい。
意識的にしっかりしないとフラフラしてしまう。
このままお持ち帰りされちゃってもいいかなくらいには思ってたのに
終電一本前きっちり改札まで送られてしまった。

横にいるのが彼氏だったら。
もう歩けないよ~。とか
帰りたくなーい。とか
今晩泊まってい~?とか
甘えられるし、ふらついたフリして
腕にしがみついたりできるのに。

そんなの、何の関係もない女にされると迷惑だよね。


いつも思う。

ずっとじゃなくていい。
弱ってるときだけでいい。
甘えさせてくれて、
安心させてくれて、
不安とは関係ないどきどきをくれる人が
いればいいのに。