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中津川市政が「市民が主役」になり、住みたい、住み続けたい街、中津川市を目指して活動します。

中津川市長の大山市政の七不思議

2011-09-05 05:44:36 | 大山市長リコール

先日、中津川市長の「大山こうじ後援会だより」が発行され配布されました。

それを見ますと、

「大山市長のリコール運動の七不思議」として市民無視の七不思議が書いてあります。

そこで私は、一般市民から見た七不思議をまとめました。

第一の不思議

建設の予定がなかった図書館建設がなぜ今必要になったのでしょうか?

解説  それは新町開発の土地所有者から市長選挙で応援していただいたお返し事業だと巷では云われています。

     しかし中津川市民の9割が反対だろうと思われます。

第二の不思議

中津川市の職員の退職者の三分の一は中途退職これはどうしてか?

解説  この就職の厳しい時になぜ定年を待たずに早く退職するのでしょうか、まだ、しばらく年金はもらえないのに・・・

     市長の人事管理に問題があると思います。市長は職員を使う能力と指導性が欠如していると思われます。

第三の不思議

ミックス事業の予定地の苗木地区との過去の約束「なかった」などと、うそを云い続けるのはなぜでしょうか?

解説  どうしてかわからない理解できません。

第四の不思議

新図書館で本当に中津川市街地のにぎわいを取り戻すことができると思っているのでしょうか?

解説  出来ないと思います。口実作りだけです。

第五の不思議

共産党議員だった3人が保守の大山市長を擁護して新図書館建設に賛成したのはなぜでしょうか?

解説  大山市長に落合の栗園で補助を県からもらえるように働きかけてもらったお礼ではないかと云われています。

第六の不思議

市議会議員選挙で新図書館賛成の議員が共産党の3人を含めて4人とも落選し当選した議員も票を大幅に減らしている意味が分かっているのでしょうか?

解説  まだ、分かっていないようです。

第七の不思議

お隣の恵那市と比べると火葬場をはじめ遅れている事業が多いし恵那市の方が活性化していている中津川市がこれだけ恵那市との差が出来たのはなぜでしょうか?

解説  大山市政の失策だと考えられます。

 


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