【作品名/title】
from the notebook
【作・演出/direction】
いいむろなおき
【出演/cast】
いいむろなおき
青木はなえ
田中啓介
田中秀彦
てらにしめぐみ
古田敦子
【日程/date】2007年10月
11日(木)20:00~
12日(金)20:00~
13日(土)15:00~/19:00~
14日(日)15:00~
※開演1時間前受付開始・30分前開場
【会場/place】
芸術創造館
大阪市旭区中宮1-11-14 ℡06-6955-1066
【チケット料金/price】
前売2300円・当日2500円
*全自由席/未就学児童の入場はご遠慮下さい
【チケット予約/ticket info】
・いいむろなおきマイムカンパニー
http://mime1166.com/
e-mail mime1166@aol.com
・チケットぴあ
0570-02-9999(音声自動予約)Pコード:379-377
0570-02-9988(オペレーター対応)
・芸術創造館
06-6955-1066(電話予約のみ)
*いいむろなおきマイムカンパニーでチケットをご購入の場合のみ
入場整理番号つきチケットを発券いたします。
チケットぴあでのご購入、芸術創造館での電話ご予約のお客様には、
公演当日の受付時に整理番号を発行します。
【問合せ先/total info】
・いいむろなおきマイムカンパニー
http://mime1166.com/
e-mail mime1166@aol.com
【スタッフ/staff】
舞台監督 伊達真悟
音響 林裕介
照明 追上真弓
衣装 田中秀彦&舟橋真鳥(iroNic ediHt DESIGN ORCHESTRA)
音響協力 谷口大輔(T&Crew)
宣伝美術 堀川高志(kutowans studio)
制作 川手雅子(いいむろなおきマイムカンパニー)
[芸術創造館 マンスリーシアター]
主催:大阪市
『1998年に帰国し、常に想像の世界を身体を使って創造してきました。
ふりかえってみると全ての作品はバラバラのようで、実は出発点は
同じなんじゃないかと感じます。
映画やテレビ、ゲームの世界が沢山の技術やお金を投じて、
よりリアルな「想像の世界」を
描こうとしているのに対し、シンプルな舞台の上で身体ひとつで
それらを超える世界をつくろうといつも考えています。
(ハリウッドのすばらしい技術を駆使した映画をみる度に、
みる側の想像する余地がないので、
逆にどんどんリアルから遠ざかっていくように感じるのは自分だけでしょうか?)
2007年までのおよそ10年間のクリエイションを書き留めたノートをもう一度開き、
一つ一つ解体し、その原点である「ノート」をテーマに作品を再構築しました。
いいむろなおきのノートからあふれだすソウゾウの世界。
僕らはまさに「身体ひとつ」で空を飛んだり海に潜ったり、
一瞬で別の場所に移動したりします。
もちろん、皆さんのソウゾウリョクを少しばかり拝借できればの話ですが…。』
いいむろなおき
from the notebook
【作・演出/direction】
いいむろなおき
【出演/cast】
いいむろなおき
青木はなえ
田中啓介
田中秀彦
てらにしめぐみ
古田敦子
【日程/date】2007年10月
11日(木)20:00~
12日(金)20:00~
13日(土)15:00~/19:00~
14日(日)15:00~
※開演1時間前受付開始・30分前開場
【会場/place】
芸術創造館
大阪市旭区中宮1-11-14 ℡06-6955-1066
【チケット料金/price】
前売2300円・当日2500円
*全自由席/未就学児童の入場はご遠慮下さい
【チケット予約/ticket info】
・いいむろなおきマイムカンパニー
http://mime1166.com/
e-mail mime1166@aol.com
・チケットぴあ
0570-02-9999(音声自動予約)Pコード:379-377
0570-02-9988(オペレーター対応)
・芸術創造館
06-6955-1066(電話予約のみ)
*いいむろなおきマイムカンパニーでチケットをご購入の場合のみ
入場整理番号つきチケットを発券いたします。
チケットぴあでのご購入、芸術創造館での電話ご予約のお客様には、
公演当日の受付時に整理番号を発行します。
【問合せ先/total info】
・いいむろなおきマイムカンパニー
http://mime1166.com/
e-mail mime1166@aol.com
【スタッフ/staff】
舞台監督 伊達真悟
音響 林裕介
照明 追上真弓
衣装 田中秀彦&舟橋真鳥(iroNic ediHt DESIGN ORCHESTRA)
音響協力 谷口大輔(T&Crew)
宣伝美術 堀川高志(kutowans studio)
制作 川手雅子(いいむろなおきマイムカンパニー)
[芸術創造館 マンスリーシアター]
主催:大阪市
『1998年に帰国し、常に想像の世界を身体を使って創造してきました。
ふりかえってみると全ての作品はバラバラのようで、実は出発点は
同じなんじゃないかと感じます。
映画やテレビ、ゲームの世界が沢山の技術やお金を投じて、
よりリアルな「想像の世界」を
描こうとしているのに対し、シンプルな舞台の上で身体ひとつで
それらを超える世界をつくろうといつも考えています。
(ハリウッドのすばらしい技術を駆使した映画をみる度に、
みる側の想像する余地がないので、
逆にどんどんリアルから遠ざかっていくように感じるのは自分だけでしょうか?)
2007年までのおよそ10年間のクリエイションを書き留めたノートをもう一度開き、
一つ一つ解体し、その原点である「ノート」をテーマに作品を再構築しました。
いいむろなおきのノートからあふれだすソウゾウの世界。
僕らはまさに「身体ひとつ」で空を飛んだり海に潜ったり、
一瞬で別の場所に移動したりします。
もちろん、皆さんのソウゾウリョクを少しばかり拝借できればの話ですが…。』
いいむろなおき