IQOSにご注意!!

IQOS。発がん性がカットされている、また販売会社のいい加減さについて書いていこうと思います。

IQOSなどやめて禁煙しましょう!!

2017-06-20 10:00:32 | 災害
http://tocana.jp/2017/05/post_13365_entry.html

より、抜粋させていただきました。


■IQOSに高濃度の発がん性物質、受動喫煙の危険も

 しかし、ここにきて、安全性を謳う「IQOS」に暗雲が立ち込めている。スイス・ベルン大学の研究者らが「IQOS」の危険性を独自に調査した結果、直接的に“がんの原因”となる化学物質が「紙巻タバコよりも多い」ことが分かったというのだ。

 国際ニュース通信社「Reuters」(5月26日付)によると、「フィリップモリス」社から販売されている「IQOS」用タバコに「一酸化炭素」、「多環式芳香族炭化水素」、「揮発性有機化合物」といった有害物質が含まれていることが分かったという。分析にあたった研究者らは、「これらの有害物質に安全な最低基準は存在しない」ため、どんなに少量でも人体に有害であるとの見解を示している。

 さらに、「ブリティッシュ・アメリカン・タバコ」社の紙巻タバコ「Lucky Strike Blue Lights」と比較したところ、IQOS用タバコには、これより高濃度の有害物質も含まれていたというから驚きだ! 「従来のタバコに比べて90%の有害物質をカット」を謳う「IQOS」にとって、これは致命的だろう。


 しかし、世界五大医学雑誌の1つ『JAMA Internal Medicine』の副編集長であり、医学博士のミッチェル・カッツ氏によると、加熱式タバコからも「発がん性物質」が周囲に流出するため、公共の場での利用は非喫煙者の健康も害する恐れがあるという。一部の飲食店などでは、禁煙スペースでのIQOSの使用を認めているが、これは大きな問題となりそうだ。

 一方、「フィリップモリス」社の広報担当者は、上述の研究を歓迎しつつも、「加熱式タバコは、紙巻タバコに比べて、有害物質のレベルを大幅に削減した」と、強気な姿勢を見せている。紙巻タバコよりも有害物質の濃度が高いという点については、実験方法の違いを挙げて反論しているが……。

 以前トカナでもお伝えした先行研究では、電子タバコの原料にも安全レベルの250倍以上の有害物質が含まれているとの調査報告もある上、2016年に行われたノースカロライナ大学の調査では、電子タバコも紙巻タバコと同じく、喫煙者の53もの遺伝子に変化を及ぼすことが分かっている。ちなみに、禁煙先進国であるシンガポールでは、電子タバコの所持自体が禁止されているほどだ。

IQOSから受けた対応

2017-06-20 09:58:14 | 災害
今日はIQOSから受けた対応について書こうと思います。
実際のことなので、名誉棄損にも何もならないでしょう。


以下、IQOSに送ったメール文章です。


拝啓。IQOS製品を購入しました東京都在住の者です。正直、散々馬鹿にされ非常に立腹しております。一番初めに購入した製品が壊れていたため、2つ目を送付して貰ったところ、その製品も不良品。さすがに頭にきて、2つとも送り返したところ、3週間ナシのつぶてだったため、こちらから連絡したら、シミズ レイコという人が「まだ、ヤマト運輸で確認が取れていない。」とのこと。「確認が取れ次第対処します。」どれくらいかかるのか尋ねたところ、3週間・・・・・との回答。

その後、1週間くらいして他の人間より連絡があり、「進捗状況をご連絡したい。」とのことでしたが「まだ、確認が取れていない。」そうです。これで、頭に来ませんか?「確認が取れていない」ことを「進捗状況」というのでしょうか?



そのようなわけで、怒りを通り越して呆れております。