5/1のこと。
行ってきました、渋谷クアトロ。
元々音源は聞いていたものの、フェスなどではタイミングが合わず、
今回満を持しての初・髭ちゃん。
お友だちに取っていただいたチケットは50番台と良番ながら、
翌日に余力を残したかったお年寄りは、全体を見渡せる
後方で大人見をしたこの日。
いやぁ…すっっっごい楽しかったよ、髭ちゃん。
バインもバンドで見るのは久しぶりなんじゃ？と調べてみたら、
なんと昨年の4月以来とか。いやこれ、本当に驚いた(笑)
で。
久々に見たら、やはり好きだ…！と思った。
この先も静かに好きでい続けるんだろうなぁ、と感じた。
ただ。
個人的にはにおいテロとの戦いだったので、気もそぞろだったのだが…。
【須藤さんMC】
・バインはとても静かな人たちだ、と。あれ？いるの？くらいの静けさらしい。
・(バイン大好きと言いながら)「ギターの人…名前なんだっけ？」っておい(笑)
・その『ギターの人』と楽屋で2人きりになってしまったことがあったそうで。
このままだと2人きりになってしまう…と何故気づけなかったんだ！と。
・途中で立つのも負けた気がするので、そのままバンド雑誌を読みつつ、
西川さんをチラ見。
15分くらいの間(そう感じただけかも)ずっと目を閉じてた西川さんが、
目を開けて発した言葉は『春は眠いね』
・言葉を返す暇もないまま、西川さんは立ち去ったそう。アニキ、完勝(笑)
・途中で曜日を確認し「なんでまたこんな週のど真ん中にね」的なことを
言っておきながら、ステージはける時に「ありがとう！みんなのおかげで
これまで生きてきた中で最高の火曜日になったよ！」と。テキトーだな(笑)
・改めてセトリを眺めると、どちらもすごくよかったなぁ。
・何年か前のJCBホールで聞いたTwoは本当によくて。
当時、Two1曲しか歌わないライブがあっても行きたいと思ったくらい。
それをまた聞ける日がくるとは…。田中の声は楽器だよ、もう。
・アンコールでは「俺はみんなにふれていたい！」からのふれていたいイントロ。
ふぉぉ。そんなこと言うんだ！黄色い歓声が上がってた。
・髭を呼び込んでのセッションタイムでは。
「なんか喋ることある？」と振られ、G.斉藤さんが「じゃぁひとつだけ」と。
「僕たちロックンロールと五人の囚人って曲があるんですけど、今は6人に
なっちゃったんで…」
と言ってるのに、田中が雑談してるのに気づき「田中さん！聞いてます？」と。
同じセリフを繰り返した後「今日のロックンロールと五人の囚人はお前らだ」と(笑)
・須藤さんは田中に「俺より胡散臭いやつ見つけた」って言われてた。
・その後、ビーチボーイズのカバーを。ステージ上には11人。
歌う人、跳ねる人、ただお酒を飲んでゆらゆらしてるだけの人。
最高に楽しいセッションだった。
これはもう、翌日に期待せざるを得ない！とわくわくしながら帰途に就いた1日目。
＜髭セットリスト＞
1. それではみなさん良い旅を！
2. さよならフェンダー
3. ブラッディ・マリー、気をつけろ
4. ロックンロールと五人の囚人
5. ロンリーボーイの話
6. 三日月
7. サンシャイン
8. せってん
9. ダーディーな世界
10. ハリキリ坊やのブリディッシュ・ジョーク
11. テキーラ！テキーラ！
12. 虹
＜GRAPEVINEセットリスト＞
1. MISOGI
2. ONI
3. YOROI
4. Reverb
5. FORGEMASTER
6. SATORI
7. Two
8. B.D.S
9. RAKUEN
10. Good bye my world
11. So.
12. 放浪フリーク
13. ANATA
＊en
ふれていたい
I Get Around(ビーチボーイズカバーwith髭)
行ってきました、渋谷クアトロ。
元々音源は聞いていたものの、フェスなどではタイミングが合わず、
今回満を持しての初・髭ちゃん。
お友だちに取っていただいたチケットは50番台と良番ながら、
翌日に余力を残したかったお年寄りは、全体を見渡せる
後方で大人見をしたこの日。
いやぁ…すっっっごい楽しかったよ、髭ちゃん。
バインもバンドで見るのは久しぶりなんじゃ？と調べてみたら、
なんと昨年の4月以来とか。いやこれ、本当に驚いた(笑)
で。
久々に見たら、やはり好きだ…！と思った。
この先も静かに好きでい続けるんだろうなぁ、と感じた。
ただ。
個人的にはにおいテロとの戦いだったので、気もそぞろだったのだが…。
【須藤さんMC】
・バインはとても静かな人たちだ、と。あれ？いるの？くらいの静けさらしい。
・(バイン大好きと言いながら)「ギターの人…名前なんだっけ？」っておい(笑)
・その『ギターの人』と楽屋で2人きりになってしまったことがあったそうで。
このままだと2人きりになってしまう…と何故気づけなかったんだ！と。
・途中で立つのも負けた気がするので、そのままバンド雑誌を読みつつ、
西川さんをチラ見。
15分くらいの間(そう感じただけかも)ずっと目を閉じてた西川さんが、
目を開けて発した言葉は『春は眠いね』
・言葉を返す暇もないまま、西川さんは立ち去ったそう。アニキ、完勝(笑)
・途中で曜日を確認し「なんでまたこんな週のど真ん中にね」的なことを
言っておきながら、ステージはける時に「ありがとう！みんなのおかげで
これまで生きてきた中で最高の火曜日になったよ！」と。テキトーだな(笑)
・改めてセトリを眺めると、どちらもすごくよかったなぁ。
・何年か前のJCBホールで聞いたTwoは本当によくて。
当時、Two1曲しか歌わないライブがあっても行きたいと思ったくらい。
それをまた聞ける日がくるとは…。田中の声は楽器だよ、もう。
・アンコールでは「俺はみんなにふれていたい！」からのふれていたいイントロ。
ふぉぉ。そんなこと言うんだ！黄色い歓声が上がってた。
・髭を呼び込んでのセッションタイムでは。
「なんか喋ることある？」と振られ、G.斉藤さんが「じゃぁひとつだけ」と。
「僕たちロックンロールと五人の囚人って曲があるんですけど、今は6人に
なっちゃったんで…」
と言ってるのに、田中が雑談してるのに気づき「田中さん！聞いてます？」と。
同じセリフを繰り返した後「今日のロックンロールと五人の囚人はお前らだ」と(笑)
・須藤さんは田中に「俺より胡散臭いやつ見つけた」って言われてた。
・その後、ビーチボーイズのカバーを。ステージ上には11人。
歌う人、跳ねる人、ただお酒を飲んでゆらゆらしてるだけの人。
最高に楽しいセッションだった。
これはもう、翌日に期待せざるを得ない！とわくわくしながら帰途に就いた1日目。
＜髭セットリスト＞
1. それではみなさん良い旅を！
2. さよならフェンダー
3. ブラッディ・マリー、気をつけろ
4. ロックンロールと五人の囚人
5. ロンリーボーイの話
6. 三日月
7. サンシャイン
8. せってん
9. ダーディーな世界
10. ハリキリ坊やのブリディッシュ・ジョーク
11. テキーラ！テキーラ！
12. 虹
＜GRAPEVINEセットリスト＞
1. MISOGI
2. ONI
3. YOROI
4. Reverb
5. FORGEMASTER
6. SATORI
7. Two
8. B.D.S
9. RAKUEN
10. Good bye my world
11. So.
12. 放浪フリーク
13. ANATA
＊en
ふれていたい
I Get Around(ビーチボーイズカバーwith髭)
