【3月16日のミルクティ】 2011年03月16日 22時30分32秒 | 日記 【3月16日のミルクティ】 ・リプトン 贅沢ロイヤルティンブラミルクティー 500mlpet105円 ・リプトン ブリティッシュミルクティー 500ml紙パック120円 ブリティッシュミルクティーは、冷さないでいただくと、 よりハチミツの味がします・・
ミルクティ男子と紅茶の国 2011年03月01日 23時05分29秒 | 旅行 イギリス初日は、チェスターに移動と市内観光。 チェスターは、中心地を囲む城壁と、 クロスと呼ばれる商店街のユニークなアーケード が印象的な街。 夕食はホテルで白身魚でしたが、食後は やっぱりティーでした。 ミルクが、日本のようにポーションではなく、 ポットで出されたのはびっくりでした。 もっとびっくりは、部屋のポット 通常は、ヨーロッパのホテルには湯沸かしポット などないのに、ティファールのポットが備え付け 家庭用レベルだがティーバックと大きめカップがあり、 日本のホテルなら粉末ミルクのところ、 30ccくらいのポーションミルクも4つ用意 されていた。 (ローファットだった) ティファールのポットは初めて使ったが、 コップ1杯の水が2分程で沸き、とっても便利でした。
ミルクティ男子と紅茶の国 2011年03月01日 09時21分41秒 | 旅行 何本か映画を見るも、結構長い空の旅 機内販売で見つけたピンクシャンパントリュフのチョコ 店より安い10ポンド。 帰りにぜったいゲットするぞ! ただ、機内販売のカタログの表紙に、2011/1-2 とあったのが不安要素です。 12時間半乗ってたどり着くロンドンも 時差の関係で朝の10時 したがって、到着前の食事も朝ご飯! さすがに食前酒はビールにしましたが、 食後はやっぱりティー(チーに近い)。 ついでにさっぱりと、コーラ(コーク)もいただきました。 コーラの空き缶を、CAさんが歩いて持って来た 小銭募金用の袋に入れてしまったのは ちょっとした勘違いでしたが・・・ ※投稿日時的には、機内にいる時間ですが、 実際には帰国後に投稿しておりますのでご心配なく
ミルクティ男子と紅茶の国 2011年03月01日 08時00分03秒 | 旅行 6:25のBA008便は、見事に満席。 席も選択の余地はなかったが、当てられたのは 機体中央3列席の通路側、そして利き腕の 右側が通路で、一人旅としては最高の席でした。 初めての羽田エアポートの狭さにびっくり…o(゜◇゜)o… セキュリティゲートから3分で搭乗口です。 もちろん、恒例の、空港ラウンジのミルクティー 飲み比べもしましたよ・・・・ 順調に北上し、新潟・佐渡を通過し、ロシアに届く頃 出された朝食の後は、やっぱりティー。 ミルクもポットで持って来てくれました。 カップもとっても大きかった! 機内販売で見つけたピンクシャンパントリュフのチョコ 店より安い10ポンド。 帰りにぜったいゲットするぞ! ただ、機内販売のカタログの表紙に、2011/1-2 とあったのが不安要素です。 ※投稿日時は機内にいる時間ですが、帰国後に まとめて投稿していますので、ご心配なく
ミルクティ男子と紅茶の国 2011年03月01日 04時51分53秒 | 旅行 ミルクティ男子は、今日から、 イギリスへ旅行に行きます。 イギリスといえばアフタヌーンティーに 代表される紅茶の国・・・ ミルクティ男子とどんなコラボが 生まれるか?この旅行 とりあえず羽田6:25のブリティッシュエアウェイズ に乗るべく、今日は、3時起きです。