8月23日から28日までノルウェイを旅した。
目的はムンクの絵とフィヨルド観光。
ムンクの絵を見るためにオスロの国立美術館、ムンク美術館へ行った。
『叫び』と『マドンナ』は2年前に盗まれているから
見れないと思っていたのだけど、見れた!
しかもムンク美術館でも国立美術館でも。
1890年代に制作した『叫び』

『接吻』

『吸血鬼』

『マドンナ』

『灰』

の一連の作品をムンクは「フリーズ・オブ・ライフ」と称し、
連作と位置付けているらしい。
そしてそれらの作品はいくつか存在するのだった。
一つ盗まれても同じ構図のものはまだあるということだ。
とりあえずはよかった!
それにしてもムンク美術館から2年前に盗まれた
『叫び』『マドンナ』には盗難保険がかけられておらず、
警備もかなり甘かった模様。
今はその教訓を生かしてなのか、荷物はコインロッカーに預けなくてはならず
さらに中に持ち込みたいものはセキュリティチェックにかけるようになっている。
かなり厳重。
でもカメラの持ち込みOKで撮影可能なのが嬉しい。
いいなぁ、ムンク。色が好き。茶がかった赤色が好き。
目的はムンクの絵とフィヨルド観光。
ムンクの絵を見るためにオスロの国立美術館、ムンク美術館へ行った。
『叫び』と『マドンナ』は2年前に盗まれているから
見れないと思っていたのだけど、見れた!
しかもムンク美術館でも国立美術館でも。
1890年代に制作した『叫び』

『接吻』

『吸血鬼』

『マドンナ』

『灰』

の一連の作品をムンクは「フリーズ・オブ・ライフ」と称し、
連作と位置付けているらしい。
そしてそれらの作品はいくつか存在するのだった。
一つ盗まれても同じ構図のものはまだあるということだ。
とりあえずはよかった!
それにしてもムンク美術館から2年前に盗まれた
『叫び』『マドンナ』には盗難保険がかけられておらず、
警備もかなり甘かった模様。
今はその教訓を生かしてなのか、荷物はコインロッカーに預けなくてはならず
さらに中に持ち込みたいものはセキュリティチェックにかけるようになっている。
かなり厳重。
でもカメラの持ち込みOKで撮影可能なのが嬉しい。
いいなぁ、ムンク。色が好き。茶がかった赤色が好き。