母恋

2005.3.5にすい臓がんにより天国へ旅立った母の手記や看病の記録、その後の生活などを書いてます。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

引っ越します。

2006-12-03 11:32:23 | 母の居ない生活
母恋は引っ越します。

12月より↓へ引っ越しました。

がんばる本舗@ブログ支店
http://ganbaruhonpo.blog84.fc2.com/

以降の投稿はこちらでしますので、よろしくお願いします。
今までありがとうございました。

ちなみにこのブログは、データの移行が困難の為、このまま残しておきます。

P.S.
以前より気になっていた、2004年の日記の未投稿分をアップしときました。
これで、全ての日記がブログ移行完了です。
大変遅くなってしまってもうしわけありません。

2004年11月26日~12月分が今回アップしたものです。
暇な時にでも読んでみてください。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

夢じゃないよね…

2006-08-03 23:07:52 | 母の居ない生活
今日は、お坊さんがお盆のお経をあげに来る日でした。
だから…なのでしょうか、母がまた夢の中に出てきました。

家族で旅行に出発するところで、母はいつものリュックを背負って、なんだか楽しそうでした。
私はというと、「やっぱりお母さんは生きてたんだ!」と、言って、嬉しくて嬉しくて…。
で、「これが夢なんてことないよね?」って、つい口にしてしまったんです。
すると母は振り向き、悲しそうな顔をして…。
と、いうところで目が覚めてしまいました。
失敗した
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

納骨

2006-07-11 23:00:26 | 母の居ない生活
お墓を購入してからも、なかなか納骨することができずにいましたが、今月の8日にやっと納骨をしました。
毎日母のお骨を擦りながら、「行ってくるね。」と、出かけていたので、またまた寂しい日々を過ごしております。

毎日、仏壇に向ってお経をあげて出勤しているのですが、初日は、居なくなってしまった寂しさからか、涙がとまらなくなってしまいました。

偶然にも正式なお墓建立日は七夕でした。
1年に1度だけでもいいから、お母さんと会いたいな…なんて、また夢の様な事を思ってしまいました。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

母の手のぬくもり

2006-06-18 13:41:09 | 母の居ない生活
昨日、たまたま京都の旅番組を見ていて、母と行った京都旅行を思い出し、母が元気だった時に連れてってあげられれば…と後悔して、「ごめんね、お母さん。」と思いながら、うつらうつらしてしまったせいか、夢の中にまた母が出てきてくれました。
夢の中でもやはり、「ごめんね、お母さん。元気な時に一緒に旅行をしてあげられなくて。元気な時だったら、美味しいもの沢山食べられたのにね。」と謝り続ける私に、母は私の手をしっかり握りながら、「なんも、いいんだぁって…。」と、優しい笑顔で答えてくれました。
その母の握ってくれた手の感触の懐かしいこと…。
分厚くて、ガサガサしてて、でもとっても温かい母の手に心がスーッとしました。
夢だと分かっていたから、目は絶対開けたくないと頑張った私なのでした。(笑)
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

2度目母の日

2006-05-14 23:40:37 | 母の居ない生活
今日は、母の日でしたね。
私にとっては、母が亡くなり、2度目の母の日。
やはり、寂しいです。

昨日のうちに、仏壇の花とお供えを母の日バージョンにしました。
いつもの仏壇の花にカーネーションを加えて、いつもより華やかになりました。
お供え物も、おかあさんありがとう と文字の入った綺麗な和菓子と、果物。

そして、今日、母の日当日は、奥の部屋からズリズリと引っ張り出してきた絵。
1か月以上前に決めて、隠しておいたのです。
多分、お母さんには見つかっていると思いますが…。(笑)

買い物に行って、偶然見つけ絵。
それは、今年亡くなった伯父さんの絵でした。
広大なラベンダー畑にポピーの花。

まるで、家族で最後に観に行った、富良野のラベンダー畑でした。
即決で、この絵を購入しました。
それを今まで隠し持っていたのです。(笑)

お母さん、喜んでくれたカナ?

コメント (9)
この記事をはてなブックマークに追加

不安…

2006-03-24 23:22:48 | 母の居ない生活
昨日、急にまた寂しくなって、母のお骨が置いてある仏壇の真ん前で眠りについた。

夢を見た。

母と私は向かい合わせで食事をしている。
私は嬉しくなり、
 「お母さん、握手して。」
と、言った。
差し出した母の手と久しぶりに握手した。
いつも温かかった母の手は、びっくりする程冷たかった。
すると、
 「あんた、どうしてこの頃握手してとかそんな事ばかり言うの?」
と、けげんそうな顔をして言った。
私は、
 「だって、お母さん死んじゃって、会えなくなっちゃったからでしょ。」
半分泣きながら言った。
そこで、目が覚めた。

私はちょっと不安になった。
もしかして、母は自分が死んだ事に、気付いていないのではないだろうか?
私が毎日普通に話しかけたりするから、未だ、あの世とこの世の間を行ったり来たりしているのではないだろうか?
コメント (9)
この記事をはてなブックマークに追加

68

2006-03-08 23:46:48 | 母の居ない生活
今日はお母さんの68回目の誕生日。

プレゼントすごく迷っちゃった。
だって、花もお菓子もたくさんあるからね。

で、花柄の綺麗なロウソクを買おうと思ったけど、思いついたのが仕事中。
15分休みに会社の近くのいつもの文房具店に行ってみたけど、
いまいち気に入ったのがなかった。
今日は残業だし…。

ごめんね、何も買ってあげられなくて。
明日の昼休みに、また違うお店に行ってみるね。
1日遅れになるけど、許してね。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

一周忌

2006-03-04 23:30:13 | 母の居ない生活
今日、母の一周忌をしました。
ごくごく身内の親戚数人で。
自宅で済ませたので、昨日から掃除をしたり、買い出しに行ったりと、とても忙しかったです。
お寺さんの都合で、1日早い法要でした。
もう1年経ってしまったのか…。
ついこの前の様で、不思議です。
というか、未だに母が居ない事が不思議なんです。

母の居ない生活を1年我慢したんだから、もう帰ってきてくれていいんじゃない?

こんなバカみたいな事を考えてしまうのも事実です。

あと何年我慢するのかなぁ?

明日は、お墓の本契約に行ってきます。
母の命日でもあるこの日にお墓が決まるなんて、何かの縁でしょうかね。
母も納得してくれたのでしょうか?

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ほぼ決定

2006-02-26 16:40:20 | 母の居ない生活
ずっと悩んでおりました、お墓問題。
解決しそうです。

今日、父と一緒に、ある霊園(というかなんというか)を見に行ってきました。
そこは、市内にある、建物の中に墓地があるところで、札幌に住んでいる方なら、
「あっ、あそこか!」と、すぐにピンとくるのではないでしょうか。
そうです。あそこです。

室内霊園といいましょうか、建物の中に沢山の墓石が並んでいるんです。

外の墓地よりも墓石の感覚が狭いのですが、前に見に行った納骨堂とは比べようも
無い開放感です。

奥様を亡くされた方でしょうか。
お年を召した1人の紳士が、イスに座り、墓石の前で静かにお参りしていました。

外のお墓の様に、下が土になっているわけではないので、土に還る事は出来ないで
すが、荒らされる事はなく、写真なども置いておけます。
大きな窓と、天井にも細長い天窓があって、天気のいい日なら充分に明るいと思わ
れます。

時間は限られていますが、年中出入り自由で、毎週日曜日に霊園の近くの駅から送
迎バスも出ているらしく、交通便もまあまあです。
前に見た納骨堂よりはかなり遠くなってしまいますが、車で行けば、ほぼ30分で
行けます。
もちろん建物の中なので、真冬でも気軽にお参りが行けます。

大事なのは、悲しいかな金額。

宝くじでも当たればもっと広い所にいれてあげられるのですが、ウチはかなりギリ
ギリの生活なので贅沢はできません。
以外にも、納骨堂よりは高いものの、色々と聞いていた金額より安い。

父と充分に相談をして、本日仮契約してきました。
ほぼ決まりです。
偶然にも、母の命日までに納金すれば本契約完了です。

毎日、母のお骨が入った箱の背中をさすって家を出ているのですが、それをできる
のもあと僅かになりそうです。
ちょっと寂しいけれど、ちょっと安心したような…複雑。

とり合えず報告まで…。
コメント (5)
この記事をはてなブックマークに追加

迷い…

2006-01-29 23:30:54 | 母の居ない生活
あと、1ヶ月ほどで、母が亡くなってから1年が経ちます。
そろそろ、一周忌の準備もしなければならないのですが、その前に問題が…。
実は、お墓をまだ決めていないんです。

まず、外のお墓にするか、納骨堂にするかで迷っています。
外にすると、北海道は雪が多いので、冬になると御参りにはなかなか行けません。
その間にお墓も荒れてしまって、かわいそうな気がします。
私はできるだけ母に会いに行きたいのです。
そうなると、近くの納骨堂となりますが、昨日見に行ってみたところ、やはり狭くて、なんだかかわいそうな気がします。
この狭い納骨堂に入れてしまうなら、家にずっと居てもらった方がいい様な気がしますが、そんな事はできないのでしょうね。

どうして家にお骨を置いておいてはいけないのでしょう。
土に還れないから…?
でも、納骨堂でも同じことになるのでは?
要するに、死んだ人への執着心をなくすということなのだと思いますが、どうして執着していてはいけないんでしょうね。
執着していたって、生きている人は日常生活を送れるのに…、というか送らざるを得ないです。

しばらくまた悩みそうです。
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加