英題 TWO WEEKS NOTICE
製作年 2002年
製作国 アメリカ
監督 マーク・ローレンス
ストーリー 不動産会社を営むジョージ・ウェイド(ヒュー・グラント)の元に地元で環境保護運動に取り組む女性弁護士・ルーシー・ケルソン(サンドラ・ブロック)が公民館を再開発のために取り壊さないよう嘆願に訪れる。
キャスト サンドラ・ブロック,ヒュー・グラント,アリシア・ウィット,デイナ・アイビー,ロバート・クライン,へザー・バーンズ,デイビッド・ヘイグ他
まさかこんなに号泣するとは自分でもビックリしました(笑)
『デンジャラス・ビューティー』を見て以来,サンドラ・ブロックが気になる女優さんとなり,初めて他の出演作品を見てみたんですが・・・。いやぁ,良かったです。この作品,大好きDVD買っちゃおうかなぁ
もう,ヒュー・グラントとサンドラ・ブロックの相性がバッチリヒュー・グラントって,ああいうダメ男がホント似合いますよねぇ(笑)サンドラ・ブロックはこの作品では弁護士スーツ姿もカッコ良かったけれど,環境保護を訴えてるときのラフな格好や,ラストの弁護士事務所で働いているときのフツーのOLさんちっくな格好が可愛かったなぁ(洋画って,こういう普段着のような格好ってあんまりないので新鮮でした。)
ルーシーいわく“人類一超ワガママな人間”であるジョージジョージの会社の顧問弁護士となったものの,仕事だけではなく,私生活にまで振り回されるルーシーは,ついに耐え切れなくなり,顧問弁護士を辞めると言い出すのですが・・・。
お互い,相手の大切さに気づいたときには,もう大切な人は自分の側にいなかった・・・。超頑固者のルーシーは,ジョージのことがだと自分でも気づいているのに,強がっちゃう。その姿が切なくて・・・。パーティーの際に借りた靴を,親友のに夜中,返しに行ったシーンはかなり切なかったなぁ(実はこの前のシーンで,ルーシーにとってはかなりショックな出来事があったんですが)
で,ラストでは号泣今まで,ジョージのスピーチ原稿は全てルーシーが考えていたのを,初めて,ジョージ自身が自分の言葉で考え,それをルーシーに聞いてもらうシーンで,ルーシーと一緒に号泣してましたやっと,ジョージも自分の気持ちに気づいたんだね,って思っちゃってその後の街角でのキスシーンは綺麗でした(でもこれって,外国だから素敵なのであって,日本だったらちょっとねぇやっぱ,街の雰囲気って大切だなぁ,って思っちゃいました)
あと,パーティーのシーンで,ノラ・ジョーンズが弾き語りをしているのにビックリ思わず,に向かって,ノラ・ジョーンズじゃんって云ってました(笑)それと,セリフの中に“ポケモン”って出てきたり。この作品が製作された2002年って,ちょうど流行っていた時期だったのかな。なんだか気になっちゃいました
やっぱり,サンドラねーさん,素敵です
ヒュー・グラントとサンドラ・ブロックが来日した際の記事はこちら ねーさん,メチャメチャ綺麗ですなのに,インタビューは面白いそのギャップがまた
製作年 2002年
製作国 アメリカ
監督 マーク・ローレンス
ストーリー 不動産会社を営むジョージ・ウェイド(ヒュー・グラント)の元に地元で環境保護運動に取り組む女性弁護士・ルーシー・ケルソン(サンドラ・ブロック)が公民館を再開発のために取り壊さないよう嘆願に訪れる。
キャスト サンドラ・ブロック,ヒュー・グラント,アリシア・ウィット,デイナ・アイビー,ロバート・クライン,へザー・バーンズ,デイビッド・ヘイグ他
まさかこんなに号泣するとは自分でもビックリしました(笑)
『デンジャラス・ビューティー』を見て以来,サンドラ・ブロックが気になる女優さんとなり,初めて他の出演作品を見てみたんですが・・・。いやぁ,良かったです。この作品,大好きDVD買っちゃおうかなぁ
もう,ヒュー・グラントとサンドラ・ブロックの相性がバッチリヒュー・グラントって,ああいうダメ男がホント似合いますよねぇ(笑)サンドラ・ブロックはこの作品では弁護士スーツ姿もカッコ良かったけれど,環境保護を訴えてるときのラフな格好や,ラストの弁護士事務所で働いているときのフツーのOLさんちっくな格好が可愛かったなぁ(洋画って,こういう普段着のような格好ってあんまりないので新鮮でした。)
ルーシーいわく“人類一超ワガママな人間”であるジョージジョージの会社の顧問弁護士となったものの,仕事だけではなく,私生活にまで振り回されるルーシーは,ついに耐え切れなくなり,顧問弁護士を辞めると言い出すのですが・・・。
お互い,相手の大切さに気づいたときには,もう大切な人は自分の側にいなかった・・・。超頑固者のルーシーは,ジョージのことがだと自分でも気づいているのに,強がっちゃう。その姿が切なくて・・・。パーティーの際に借りた靴を,親友のに夜中,返しに行ったシーンはかなり切なかったなぁ(実はこの前のシーンで,ルーシーにとってはかなりショックな出来事があったんですが)
で,ラストでは号泣今まで,ジョージのスピーチ原稿は全てルーシーが考えていたのを,初めて,ジョージ自身が自分の言葉で考え,それをルーシーに聞いてもらうシーンで,ルーシーと一緒に号泣してましたやっと,ジョージも自分の気持ちに気づいたんだね,って思っちゃってその後の街角でのキスシーンは綺麗でした(でもこれって,外国だから素敵なのであって,日本だったらちょっとねぇやっぱ,街の雰囲気って大切だなぁ,って思っちゃいました)
あと,パーティーのシーンで,ノラ・ジョーンズが弾き語りをしているのにビックリ思わず,に向かって,ノラ・ジョーンズじゃんって云ってました(笑)それと,セリフの中に“ポケモン”って出てきたり。この作品が製作された2002年って,ちょうど流行っていた時期だったのかな。なんだか気になっちゃいました
やっぱり,サンドラねーさん,素敵です
ヒュー・グラントとサンドラ・ブロックが来日した際の記事はこちら ねーさん,メチャメチャ綺麗ですなのに,インタビューは面白いそのギャップがまた