英題 Lay the Favorite
製作年 2012年
製作国 アメリカ/イギリス
監督 スティーブン・フリアーズ
ストーリー 個人客専門のストリップダンサーをしていたベス(レベッカ・ホール)は、ひょんなことからスポーツブックを生業とする噂のギャンブラー、ディンク(ブルース・ウィリス)たちのアシスタントをすることになる。徐々に才能を発揮し、スポーツブックにのめり込んでいったベスは、仕事だけの関係ではなく、ディンクに魅かれるようになっていく。しかしディンクには妻(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)がいて、関係は進展しない。ある日、ディンクはベスに関係を断ち切ると告げるが、その後ディンクはスポーツブックに負け続ける。そして、賃金がうまく回らなくなり、仲間をないがしろにしてしまう。一方、ディンクたちの元を離れたベスは、ニューヨークの違法スポーツブックに手を出し、ジャーナリストのボーイフレンド(ジョシュア・ジャクソン)を巻き込んで逮捕されそうになる。助けを求めるベスのためにディンクたちは再び集結するが、はたしてベスを救うことはできるのか?
キャスト レベッカ・ホール,ブルース・ウィリス,キャサリン・ゼタ=ジョーンズ,ジョシュア・ジャクソン,ヴィンス・ヴォーン他
予告編
オフィシャルサイトはこちら
個人的評価【まぁまぁ】
【ダメダメ 微妙・・・ まぁまぁ(3が基準) あともう一歩 完璧】
DVD化されたら購入しようと思っていたら、なんとすでにレンタル開始されてたしかもセル発売日は未定?とどうもはっきりしないので、レンタルで鑑賞
うーん、私はどうもスポーツブックだとかギャンブルだとかは全くしたことがないので、なんかよく分かりませんでした。難しかったとりあえずべスが恋人を巻き込んだために2人ともピンチになったところをディンクたちが助けてくれてメデタシメデタシ、って感じでしょうか?ラストシーンからエンディングにかけては、主人公べスを演じたレベッカ・ホールよりもディンク役のブルース・ウィリスと妻チューリップ役のキャサリン夫婦に焦点を当てた感じで、夫婦がノリノリでダンスしているシーンをず~っと観ていた感じ。っていうか、キャサリンがほぼ主役みたいな撮り方だったなぁ。今作の監督は『ハイ・フィデリティ』のスティーブン・フリアーズ監督。だからキャサリン贔屓なのか?(笑)
まぁ、でもこれは実話。キャストは何気に豪華だし、舞台はラスベガスなので、軽く鑑賞するのにちょうどいいかも知れません。時間も90分ちょっととお手軽なので
こういうシーンがよく出てきます
それとラスベガスってこともあるのか、ディンク社の社員のひとりがセリーヌ・ディオンのファンの設定っていうのもあって、セリーヌやシーザーズ・パレスの名詞がところどころに出てきます。しまいにはセリーヌは首になってしまうんだけど(笑)
このショーを毎回鑑賞してたってことです
鑑賞してたのはこの方。私には結構イケメンな感じに見えたけどなぁ
今回のブルース・ウィリスは全然不死身じゃない(笑)フツーのおじさん。でも、なんかカワイイのよね(笑)妻のキャサリンを疫病神と皮肉りながらも、結局は尻に敷かれているというか、あのハイソックスはアリなのか?(笑)海外ではあの格好はフツーなんだろうか?フツーに考えたらダサすぎだよね?
ブルースさん、あの短パン+ハイソックスはアリなんですか?
それと胡散臭いブックメーカー役にヴィンス・ヴォーン。久々に観たからかも知れませんが、なんか痩せた?ずいぶんほっそりしたなぁ、と感じたんですが。
この時はちょっとぽっちゃりだったよね?
そして、ディンクの妻チューリップ役にキャサリン・ゼタ=ジョーンズなんですが・・・。
観ての通り、ケバくて派手な奥さま。だけど、どうもいつものキャサリンじゃないのよね。
たまたま見たレビューに書いていた方もいたけど、痩せすぎでイイ意味で全然迫力がないんですよ。だってキャサリン=迫力でしょ?(笑)
元々別に太っているわけではないけど、ハリウッド女優さんによく見るガリガリ体型ではないキャサリン。ところが今回はもうガリガリもいいところ。病気とは結びつけたくないけど、やっぱり色々大変なのかな?と思ってしまう。登場シーンのキャサリンの脚、もうビックリを通り越して心配になってしまいましたよ。ほんとに脚が棒だよ・・・。
この2人のこともあるしね・・・。
まぁ、でもリフトアップってプライベートとかぶるよなぁ、とちょっと楽しませてもらったりしましたが
あんなにヒステリー起こしてたチューリップがなんかあっという間にイイ人になっちゃってべスを助けちゃうのにはちょっと拍子抜けしちゃったけど、まぁ正直キャサリンが出演してなければたぶん鑑賞しなかったであろう作品なので、イイことにしましょうかね。
製作年 2012年
製作国 アメリカ/イギリス
監督 スティーブン・フリアーズ
ストーリー 個人客専門のストリップダンサーをしていたベス(レベッカ・ホール)は、ひょんなことからスポーツブックを生業とする噂のギャンブラー、ディンク(ブルース・ウィリス)たちのアシスタントをすることになる。徐々に才能を発揮し、スポーツブックにのめり込んでいったベスは、仕事だけの関係ではなく、ディンクに魅かれるようになっていく。しかしディンクには妻(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)がいて、関係は進展しない。ある日、ディンクはベスに関係を断ち切ると告げるが、その後ディンクはスポーツブックに負け続ける。そして、賃金がうまく回らなくなり、仲間をないがしろにしてしまう。一方、ディンクたちの元を離れたベスは、ニューヨークの違法スポーツブックに手を出し、ジャーナリストのボーイフレンド(ジョシュア・ジャクソン)を巻き込んで逮捕されそうになる。助けを求めるベスのためにディンクたちは再び集結するが、はたしてベスを救うことはできるのか?
キャスト レベッカ・ホール,ブルース・ウィリス,キャサリン・ゼタ=ジョーンズ,ジョシュア・ジャクソン,ヴィンス・ヴォーン他
予告編
オフィシャルサイトはこちら
個人的評価【まぁまぁ】
【ダメダメ 微妙・・・ まぁまぁ(3が基準) あともう一歩 完璧】
DVD化されたら購入しようと思っていたら、なんとすでにレンタル開始されてたしかもセル発売日は未定?とどうもはっきりしないので、レンタルで鑑賞
うーん、私はどうもスポーツブックだとかギャンブルだとかは全くしたことがないので、なんかよく分かりませんでした。難しかったとりあえずべスが恋人を巻き込んだために2人ともピンチになったところをディンクたちが助けてくれてメデタシメデタシ、って感じでしょうか?ラストシーンからエンディングにかけては、主人公べスを演じたレベッカ・ホールよりもディンク役のブルース・ウィリスと妻チューリップ役のキャサリン夫婦に焦点を当てた感じで、夫婦がノリノリでダンスしているシーンをず~っと観ていた感じ。っていうか、キャサリンがほぼ主役みたいな撮り方だったなぁ。今作の監督は『ハイ・フィデリティ』のスティーブン・フリアーズ監督。だからキャサリン贔屓なのか?(笑)
まぁ、でもこれは実話。キャストは何気に豪華だし、舞台はラスベガスなので、軽く鑑賞するのにちょうどいいかも知れません。時間も90分ちょっととお手軽なので
こういうシーンがよく出てきます
それとラスベガスってこともあるのか、ディンク社の社員のひとりがセリーヌ・ディオンのファンの設定っていうのもあって、セリーヌやシーザーズ・パレスの名詞がところどころに出てきます。しまいにはセリーヌは首になってしまうんだけど(笑)
このショーを毎回鑑賞してたってことです
鑑賞してたのはこの方。私には結構イケメンな感じに見えたけどなぁ
今回のブルース・ウィリスは全然不死身じゃない(笑)フツーのおじさん。でも、なんかカワイイのよね(笑)妻のキャサリンを疫病神と皮肉りながらも、結局は尻に敷かれているというか、あのハイソックスはアリなのか?(笑)海外ではあの格好はフツーなんだろうか?フツーに考えたらダサすぎだよね?
ブルースさん、あの短パン+ハイソックスはアリなんですか?
それと胡散臭いブックメーカー役にヴィンス・ヴォーン。久々に観たからかも知れませんが、なんか痩せた?ずいぶんほっそりしたなぁ、と感じたんですが。
この時はちょっとぽっちゃりだったよね?
そして、ディンクの妻チューリップ役にキャサリン・ゼタ=ジョーンズなんですが・・・。
観ての通り、ケバくて派手な奥さま。だけど、どうもいつものキャサリンじゃないのよね。
たまたま見たレビューに書いていた方もいたけど、痩せすぎでイイ意味で全然迫力がないんですよ。だってキャサリン=迫力でしょ?(笑)
元々別に太っているわけではないけど、ハリウッド女優さんによく見るガリガリ体型ではないキャサリン。ところが今回はもうガリガリもいいところ。病気とは結びつけたくないけど、やっぱり色々大変なのかな?と思ってしまう。登場シーンのキャサリンの脚、もうビックリを通り越して心配になってしまいましたよ。ほんとに脚が棒だよ・・・。
この2人のこともあるしね・・・。
まぁ、でもリフトアップってプライベートとかぶるよなぁ、とちょっと楽しませてもらったりしましたが
あんなにヒステリー起こしてたチューリップがなんかあっという間にイイ人になっちゃってべスを助けちゃうのにはちょっと拍子抜けしちゃったけど、まぁ正直キャサリンが出演してなければたぶん鑑賞しなかったであろう作品なので、イイことにしましょうかね。