篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

津波Tシャツ

2005-01-22 13:27:02 | 個人的な事
因島でこういう災害が起きても、ワシはよう作らんなぁ(笑)。
プーケットといった観光地にとって、ワシは収入となれば良いと思いますが、不謹慎だと言う人もいるでしょう。
でも、いくら世界中からお金が集まっても、1人1人に配ってくれる訳でなし、「観光」で生活している人達にとって大事なのは、毎日の売上げやん。
新潟地震でも同じような環境で、なおかつどうにも動けん人達も、いっぱいおる思うよ。

スマトラ沖地震・津波Tシャツ (時事通信)
志半ば帰国迷う邦人店主 プーケット島、八尾出身の長谷川さん(産経新聞)
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