篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

【ロマポル】「東京から日帰りで・・・」への返答 ※6/15(土)用【島ごとぽるの展】

2024-05-19 20:50:43 | ポルノグラフィティとTamaと因島

まだ「ツイッター」とか無い時代、「因島Tシャツ倶楽部」のメールに届いた質問に返答した話で、当時とは交通網等の状況が変わっとるんで、現在の時刻表とかに直して載せますね。



その子は「乗り物酔いは大丈夫」だったので、深夜バスを利用。
当時は「新宿―福山」の直通があったのに、コロナ騒動から路線が復活してないんで、

車中泊が平気なら、ロマポル因島の帰りは「深夜バス」を使いんさい。

でも書いた「大阪経由」で調べました。
朝早くに着いて、因島行きのバスに乗っても、当時の因島はコンビニも無かったから、朝食を福山で済ませてから乗れば良かったんじゃが、乗り物は何でもOK!なら三原まで移動して、船で因島に向かう事をオススメしたんです。
もう天気さえ良ければ、海(船)から眺める景色は・・・(^O^)
因島は「土生港(はぶこう)」まで来て、そこから路線バスを使って「折古の浜(おりこのはま)」に行き、「青影トンネル」はバスに乗ったまま通過して「水軍城」を巡り、夕方に土生へ戻り、お好み焼きを食べて帰りました。
最近だと「レンタサイクル」で周る人もおるんじゃが、所要時間が読めんのよね(^^;)
スマホで位置関係は把握しとっても、そこまでの道のりには「登り下り」があって、そこに体力&脚力の問題が加わると、予定通りにはいかんのです。
今回「島ごとぽるの展」で来島する人にもアドバイスしてあげたいが、「何を観たいか」とか「どう周りたいか」で、色んな選択肢があるので、まだ「グルメイベント」とか詳細が出てないので、も少し焦らずに(^-^)


 
仕事が終わってからも動けるのが深夜バスの利点で、早割りで取れば「2000円ほど安く」なる場合もあります。

6/14(金)に出発
◆バスタ新宿(22:30)発→JR大阪駅(朝6:21)着
 大阪駅から新幹線の「新大阪駅」までは、30分くらいで移動可!
◆新大阪(7:11)発→福山(8:12)着 「のぞみ」から「こだま」乗り換え
◆福山(8:17)発→三原(8:31)着 駅から三原港も、30分くらいで移動可!
 片道 自由席なら8240円 指定席は9300円
◆三原港(9:04)発→土生港(9:40)着
 片道なら1500円 帰りも利用して往復なら2580円

一番遅い便で因島を出ると、
◆土生港(20:08)発→三原港(20:50)着
◆三原駅(21:25)発→福山駅(21:39)着 「こだま」から「さくら」乗り換え
◆福山駅(21:48)発→新大阪駅(22:53)着 大阪駅へ移動
 自由席なら8240円 指定席は8770円
◆大阪駅(23:30)発→バスタ新宿(6/16(日)朝7:26)着
 6400~8400円

因島の滞在が「10時間」しか無いけど(笑)、こういう弾丸ツアーも可能で、これで「宿泊」すれば、更に時間の余裕が出来ます。
これ以外にも因島に来る方法はあるけど、相変わらず「新幹線とバスの乗り継ぎが悪い」んよね。
出発を、あと10分をズラしてくれれば・・・が多い(^^;)
あ、深夜バスの予約、ワシは「高速バスネット」さんを利用してます。
支払いに「コンビニ決済」もあって、慣れるまでは面倒かもしれんが、東京や名古屋へ行く時は、だいたい使ってますね。
これを一例として、後は各自で!

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も一つ、「大阪からの日帰り」も書いとくね。


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今朝のモーニング缶コーヒーは、BOSSレインボーマウンテン[常温]



予想最高気温は、23℃

曇り空の日曜日、夜には雨が降るかも?な予報じゃが、朝には止んどるみたいです。

外出する人は、早く帰るか、雨具の用意を!

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