今日も引き続き、パステルで人物画に取り組んでみました。 モデル写真を参考に、薄目の鉛筆で全体の輪郭をつかみ、次に色付けに取り掛かったものの、パステル特有の柔らかく優しい色合いを、考えるのがなかなか難しい。 肌の調子を出すには、どんな色合いにしたものか。 う~ん。。。。。人物画では、特に顔の色などでは、その選択を誤ってしまって、色を塗り重ねていくと(混色)と水彩画と同様に、色合いが汚くなってしまう。逆に背景の色は、混色で深味が表現できたら、おもしろい色合いになると、個人的には思っている。(そうだ、教室で習ったことの一つに、絵は行き詰まったら「暫し眺めろ」だったっけ) 集中すること約4時間、少しは得るものがあったが、まだ始まったばかりで先はは遠い。。。。。この道はどこまで続くのやら。 (少し大きい、F6のスケッチブックを使用)
~今日も良い一日でありますように~
ロイ・オービソン(ロック・ポップス)の歌を取り上げて見ました。彼は「ザット・ラヴィン・ユー・フィーリン・アゲイン」で、グラミー賞を受賞し、ローリングストーンの選ぶ「歴史上最も偉大な100人のシンガー」13位に輝いています。
ロイ・オービソン:「ブルー・ベルベット」
さすがtakaさんです~
午後から気分がわるくなってきて、
長くかけないのですが、
最高の絵だと思います^^
takaさんもお体お大事にされてください^^
kaoさんも仰っていますが、目がいいですね。
キャッチライトが印象的です。
白の表現、難しかったでしょう。上品で柔らかな感じが出て素敵です。
人物の背後を暗くしたのも絵に深みを出しているのかなぁと思います。
体調悪そうですが大丈夫ですか!
無理しないように!
体と相談しながらきついときは、
休めて、英気を養いましょう。
パステルの面白さが、だんだんと分かってきた
感じです。
白の表現は、ソフトパステルのものですが、生憎と切らしていて、ハードを使いました。
ハードでは、白のレース地のソフト感は厳しいようです。
惜しむらくは、モデルではなく写真を代用していることです。