9月24日(土)、仙台市青葉区の国見コミュニティ広場において、仙台市等の主催による「シニアいきいきまつりペタンク大会(第19回仙台市高齢者生きがい健康祭)」が仙台市ペタンク協会の主管で開催されました。
本大会は、入賞チーム全選手に仙台市長からの賞状と記念メダルが贈呈されましたが、優勝チームは、仙台市長杯の栄誉と、来年10月に開催される「第30回全国健康福祉祭(ねんりんピックおいでませ!長崎2016大会)」の仙台市代表チームになる推薦を受けられる大会なのです。出場チーム数は昨年より2チーム多い16チームでした。
試合は、6ブロックに分かれてリーグ戦を行い、上位12チームによる決勝トーナメント戦を行いました。なにせ「ねんりんピック」への出場権がかかった大会なので、全試合が白熱した試合になったのですが優勝杯とねんりんピックへの出場権を勝ち取ったのは、92歳の入江昌一郎選手が主将を務める「ピース」チームでした。
正に本大会の開催主旨に最も適したチームの優勝で幕を閉じた大会でした。
開会式で挨拶する、伊藤 実 シルバーセンターいきがい推進課長
優勝チームの入江選手、久保選手、木村選手
準優勝チームの大塚選手、佐藤選手、日下選手
元気ハツラツ! 92歳の入江選手
本大会は、入賞チーム全選手に仙台市長からの賞状と記念メダルが贈呈されましたが、優勝チームは、仙台市長杯の栄誉と、来年10月に開催される「第30回全国健康福祉祭(ねんりんピックおいでませ!長崎2016大会)」の仙台市代表チームになる推薦を受けられる大会なのです。出場チーム数は昨年より2チーム多い16チームでした。
試合は、6ブロックに分かれてリーグ戦を行い、上位12チームによる決勝トーナメント戦を行いました。なにせ「ねんりんピック」への出場権がかかった大会なので、全試合が白熱した試合になったのですが優勝杯とねんりんピックへの出場権を勝ち取ったのは、92歳の入江昌一郎選手が主将を務める「ピース」チームでした。
正に本大会の開催主旨に最も適したチームの優勝で幕を閉じた大会でした。
開会式で挨拶する、伊藤 実 シルバーセンターいきがい推進課長
優勝チームの入江選手、久保選手、木村選手
準優勝チームの大塚選手、佐藤選手、日下選手
元気ハツラツ! 92歳の入江選手
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