熱戦、烈戦、超激戦！！

今日は上尾の大会に出陣しました。

さぁ、公式な大会は初めての首領古怒羅、気合い十分。

朝、ヴァイオレットパープルと待ち合わせ、自転車で出発、談笑しながら走ってると後ろからシュクリさんに声かけられ三人で上尾へ。

大会人数五人。

一戦目、(子供)九十七枚主人公デッキVS首領古怒羅。　
○
大人気ない勝ち方、人間の器が私は小さいようです(苦笑)

ニ戦目(知り合いの方)サキュバスデッキVS首領古怒羅。

○

序盤に玉座二枚出してジークフリードとジークカタストロフで大量虐殺、シメはソル・フリからのフリーデンで相手のシャズー利用して二点かまして勝ち。

３戦目(マスターシュクリ)ソル・フリーデンビートVS首領古怒羅。

(土木)
あなたに勝てないと俺は十九歳を迎えられません、いざ、尋常に勝負！！
×

相手のジャグリーンとイグアナイフに序盤殴られるもソルからのフリーデン召喚により一掃、もらったと思いきやジークカタストロフに殴り殺され負け・・・ネクサス一枚も入っていないらしい・・・コントロールじゃないソル・フリーデッキを回すなんて(汗)

結果、準優勝。

優勝はヴァイオレットパープル・・・やるじゃないか(汗)

そのあとは皆に前の会社の社長の愚痴を言いながら飯、多分一生ネタに困る事は無いだろう・・・多分。

その後大宮でどくだみが加わりフリーバトル、初めて見た表彰台デッキ・・・あんなものが存在するとは！！

PS誕生日、白騎士さんと白銀のSさんに祝ってもらいました。

お二人にはお礼を、ありがとうございました。

８弾戦嵐(赤)

今日は考察っす。

まず黒皇龍ダークヴルム、星龍に激突をつけBP3000＋、相性の良いスピリット、ウィンドレイク、ジークヴルム等が上げられます、レイニードルも相性が良いのですがちょっと置いといて、ウィンドレイクとジークヴルム、さらにダークヴルムがドラゴンズラッシュの対象になること、この布陣で並べば防ぐのは結構辛いはず、まぁ、サイレントウォール乙なんですがデッキは作るつもりです。

闘将カタパルドス、ついに来た４コス古龍、今まで激突持ちの古龍が優秀だったため作ろうと思ってた激突古龍デッキ・・・見える玉座で１コアで飛んできて召喚時五千以下破壊して玉座のコアを溶岩の大瀑布に乗せ六千の激突をしつつカタストロフを手札に加える瞬間が！！

まぁ、初見殺しレベルのデッキでしょう。

関将龍皇ドラグロン、猛将から出てきて３コア一万の激突は普通に有りなのでは？

ドラゴンズラッシュも視野に入れれば召喚時の効果も一概に弱いとは言えないはず。

太陽石の神殿、メテオヴルム専用ネクサスと言えるカード、マイターンやられたらウザイかも、と言った感じです。

PSシュクリさんのソル・フリデッキにフルボッコに・・・でも諦めない、そんな私が土木カードバトラー。

ソルをどうする！？

今の首領古怒羅を少し改良しようとシュクリさんに相談したけっか、赤速対策にフレテン、同系対策にリヴァイア、事故軽減のためのロクケラ、祈祷師は三枚いらないなど、結構意見が出ました、そしてピン指しダブルドローはお互いに入れた方が良いとゆうはなしに・・・さーて新たなデッキ作ろうかな。

レシピは載せません、次の記事では赤の新たなカード考察。

PSゴットオブウォーヤバいっす。

最強決定戦！！

チーム九十九神メンバー内での最強決定戦。

九十九神のリーダーに輝くのは誰だ！？

というわけでやってみたわけなんですが。

ヴァイオレットパープル(紫ビート)
ロッタライダー(青ビート)キャストオフ(聖命惣獣)
どくだみN(怪蟲リカバリー)
土木カードバトラー(ソル・フリーデン)　
で総当たりの二回勝った者勝ちのマッチ戦です。

一回戦(私の相手)、ロッタライダー。

最強決定戦をやる前のフリーではフルボッコだったのですが・・・プレミとアレクに頭の形が変るんじゃないかと思うほど殴られて負けました。

二回戦私VSヴァイオレットパープル。

マイコンつえー(泣)

ソル・フリの弱点なのでかなり刺さりました。

結果は負けです。

三回戦、どくだみNVS私。

やはり緑はコントロールに弱い。

玉座からのソル・フリ、ソル・フリ、フリーデン等の鬼畜コンボで勝利。

４回戦キャストオフ。

フリーデンの鬼畜さで押し切りました。

フラウムとミザールをジークフリードからのフリーデン転召で破壊。

二点決めて格好よく勝ちました。

やはりジークフリードからのフリーデン転召は格好良いですよね？

チームリーダーに輝いたのは若きチームのエース、どくだみN！！

先日大会初優勝をして、そのモチベーションはチーム１。

うーん、将来が楽しみなバトラーですな。

PSゴールデンウィークは浦安に釣りに行きます。

ぶっぱなせ！！

今日はソル・フリぶっぱなし型について、このぶっぱなし型は４枚目以降のフリーデン兼優秀アタッカーとして魔龍帝ジークフリードも入ります。

それによって前に紹介した安定型ソル・フリデッキ(首領古怒羅)と何が変わるかと言うと入れるネクサスの枚数と種類、小型の種類が変わってきます。

まず、ぶっぱなし型の基本的戦術は、ひたすら速くソル・フリとジークフリーデンOR魔龍帝を引いてくること。

故に百式の谷＋灼熱の谷が欲しくなります。

枚数的には五枚ほどのネクサスでドローを補いたいです。

更に魔龍帝が入り転召持ちが５～６枚になることを考えると七龍帝の玉座より最古龍の顎が欲しくなります。

理由はソル・フリが玉座の軽減＋の恩恵を受けないこと、ソル・フリをいち早く引けるのでぶっぱなし以外の戦術に頼る必要がすくないこと、などが上がります。

ソル・フリを使う上ではネクサスがフィールドに大量に出ている状況はかなり嬉しいはずです。

故にネクサス８枚。

小型は大型の完全なサポート要因として０コスト六枚は欲しいところ、大型が出るターンで大量展開してコアが足りなければ自分の小型をつぶして出す。　

ただただ速さを求めた構築にするつもりです。

故に事故ったらリカバリー効きにくいデッキです。

後々載せます。

PS紅蓮の稲妻また買ってしまいました。

赤だけ使っているとヴィクトリーファイアとエクストラドローがいくらあっても足りない(泣)