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『心を豊かにする100の言葉』・No.018
第1章心が豊かになる考え方
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『トルティーヤがあれば何もいらない』
土屋賢二・お茶の水女子大名誉教授（1944～） 
こんにちは！？、ピク！？ 今日も、皐月晴れだね。
ＧＷも終わって、今日も仕事に、学校に皆、頑張っているよね。
上機嫌で、楽天的に生きて欲しい。
五月病なんて、ぶっ飛ばせ～～～～ぇ！？
さて、今日の
『心を豊かにする100の言葉』
第1章心が豊かになる考え方・・・は
大学教授・土屋賢二さんの座右の銘だよ
『トルティーヤがあれば何もいらない』
土屋賢二・お茶の水女子大名誉教授（1944～）
テレビで見たメキシコ原住民の老人のことばで。
テルティーヤは、トウモロコシの粉を薄く焼いた食べ物。
この老人は、毎食つけ合せも味付けもなしでトルティーヤを食べている。
老人の発言は衝撃的だった。その無欲さに比べれば、私は欲のかたまりだ。
考えてみれば、次から次へほしいものを求めて駆けずり回る毎日だ。
欲に目がくらんで、いかに多くのことを見逃していることか。
自分の人生がひどく貧しく思えた。行き方の見直しを迫る一言だった。
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ピク！？ 今日の言葉は、どうでした！？
『私は欲のかたまりだ。
考えてみれば、次から次へほしいものを求めて駆けずり回る毎日だ。
欲に目がくらんで、いかに多くのことを見逃していることか。
自分の人生がひどく貧しく思えた。行き方の見直しを迫る一言だった。』
と、土屋賢二さんは,言っているね
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今日も元気だ、だって、天気善いモン！？
〆ます。 13:31分投稿
