ネットゲームのわっか

このブログはRingの気まぐれに放浪しているネットゲームの情報などを記載したページです。

ファッションコンテスト

2010-02-24 20:09:56 | モンスターヴェルト雑記
久しぶりのRingです。
やっぱり、間が空くと農場とかが大変なことになってしまうのが、このゲームの最大の弱点ですね。
前回の投稿から、体調が優れなくやってなかったら・・・かなりMWOをやる気が消滅してしまいました(汗)

でも止める気はあんまりないですけどね。
でも、とりあえず、しばらくは休止かな~と思っています。

まあ、3月のアップデートには復帰するでしょう。

で、とりあえずイベントのファッションコンテストに応募してきました。



イメージは西部劇のガンマンをアレンジした形です。
服装は西部劇をイメージして、ヘアーであえて違和感を出すように考えてみました。

個人的には気に入ったのですが、どうなるでしょうか?

では、またね~

わっか農場の座談会24:ペットが農園を手伝う6

2010-02-06 22:53:33 | モンスターヴェルト雑記
ラグ:さて、続きです
Ring:ペット達が管理する農園を作るって話だよね・・・そんなの、既存のシステムをつうかってどうやるの?
ラグ:まずは、私の案を聞いてください。
基本はやはり、育成小屋のシステムです。大きく違うのは、そこには、ペットを預けるシステムを別枠で導入するのです。つまり、今までのペット管理人さんから、ペット農園管理小屋へ、既存のペットを何匹か移動させられるのです。そして、ペット農園管理小屋の中に、育成小屋でペット餌を入れるシステムを利用して、種と家畜小屋を、そして、肥料と家畜餌をいれられるシステムにするのです。そして、また、別枠で倉庫を一つ用意して、一定時間毎に収穫物が別枠倉庫に貯まっていく・・・というシステムです。
Ring:・・・本当だ、既存のシステムをくっつけただけで、なんとかなっちゃった・・・
ポッケ:すご~い
ラグ:ですが、問題がたくさん残っています。育成小屋のシステムで選択できるのは、1種類。ですから、このシステムを使うなら、育成できる作物は、ペット農園管理小屋一つにつき、一つしか無いって事ですね。
Ring:う~ん、じゃあ、ペット農園管理小屋一つにつき、農作物or家畜は一つに限定しちゃえばいいんじゃない? やっぱり、べんりすぎないシステムのほうがいいと思うし・・・
ラグ:なるほど
ポッケ:う~ん、でも中で手伝っているペットはどうなっちゃうの?
ラグ:私の案では、やはり既存のペット育成小屋と同じように健康度が下がるシステムがいいと思っています。それで、ペットのレベルは、収穫率に影響するのがいいと考えています。
ポッケ:そっか~ レベルの高い子ほど、収穫する量が増えるんだね
ラグ:あと、考えているのは、ペット農園小屋は牧場物語のビニールハウスみたいなシステムで、季節に関係なく、一定の速度で収穫できるといいと考えています。
Ring:と、いうと?
ラグ:つまり、準備した種と家畜小屋は、作物や家畜の影響を考慮しないで、一定時間・・・いえ、ここは具体的に、一時間ごとに作物が増えていくシステムがいいと思います。このシステムはMWOのNPC商人が在庫量を増やしていくシステムを採用する形でと考えています。
Ring:そういえば、そんなシステムもあったね(苦笑)
ラグ:イエロー小麦であれば、1時間ごとに10個の農作物が別枠小屋に入って、種と肥料も1時間ごとに1個ずつ減っていく感じですね。これは20レベル程度のペットで管理している場合を想定しています。
Ring:なるほど~ これなら面倒なシステムの導入とかも必要ないし、最初に出した案の問題点も解決できるね。
ラグ:はい、後は問題点が無いか、シュミュレートしてみる必要がありますね。
Ring:そうだね~ じゃあ、それは次回ね~
ポッケ:じゃあ、またね~

わっか農場の座談会23:ペットが農園を手伝う5

2010-02-05 22:35:23 | モンスターヴェルト雑記
Ring:う~ん、う~ん
ポッケ:まだ、悩んでいるの?
Ring:うん。正直、あのままでは、無駄なシステムが増えるだけだし・・・
ラグ:悩んで思考が迷走しているなら、一度別の事を考えて、頭を整理するのもいいと思いますよ
Ring:別の事?
ラグ:はい、現在考えようとしている案は、既存のシステムをしようした、ペットの農作業手伝いシステムですよね。でも、それだとクリアしないといけない課題が多いですから、とりあえず「既存のシステムを使用した」という点を考えないで、案を出してみてはどうでしょうか?
Ring:そうだね~ このままじゃあ、なんにも案がでそうにないしね。
ポッケ:つまり、理想のペットお手伝い農園システム?
Ring:そうだね~
ラグ:では、いってみましょうか
Ring:やっぱり、理想はペットが全部を管理してくれるのが理想かな~
ポッケ:全部?
Ring:そう。例えば、鶏なら、ギルドスキルの事を考えると、1季節に最低でも5個設置するの。それで、1日2回・・・または、卵の数が20個になった段階で副産物の収穫をするの。また、それ以外に必要な時に、収穫できるようにするの。それで、鶏の成長期が終わったら鶏も収穫して、その後に小屋の削除、そして、再設置をして欲しいな~
ラグ:その場合には、農園はどうなるのですか?
Ring:う~ん、そうだね~ ペット管理用の別スペースがあるといいな~ そこを管理する場所があって、そこで、季節毎に設置及び種まきする数を指定して、自動で回収、そして倉庫に保管するの~。
ポッケ:それはらくちんだね~
Ring:で、その別枠のエリアにも入る事はできるの。それで、そのエリアには、管理するペット達がウロウロしてるの~
ラグ:なるほど・・・(メモメモ)
Ring:プレイキャラクターがやることは、作物なら、種と肥料を準備する。家畜なら、小屋と餌を準備するの。後は時間と季節に応じて収穫されていくの~(目がきらきら)
ラグ:農場系のシステムといえば、有名なのはやっぱり、牧場物語ですよね~
ポッケ:うん? いきなり関係ない話?
ラグ:他にといえば、大航海時代オンラインでも、プライベートファームっていうシステムがありますね。さっきのリングお嬢様の案は、プライベートファームに近い案ですね。大きな違いは、プライベートファームでは、、道具を補充する以外は、自動でアイテムが増えていく感じですね。
Ring:???
ラグ:なにがいいたいかと言うと、そのシステムを導入すると、農園として管理する意味が無い、自動で農作物が産出するだけのシステムになる事ですよ。
Ring:う・・・
ラグ:ですが・・・それが悪いとは全然思っていないのです。
Ring:え・・・?
ラグ:正直、農園の管理は面倒です。このゲームをポケモンやデジモンをイメージして始めた人なら、農園は面倒に感じられるかもしれません。そういう人にとっては、そういうシステムでもいいのかもしれませんね。
Ring:まあ、そうだね~
ラグ:だから、そのようなシステムを導入してしまうのもありかな~と思います
Ring:でも、それを導入するのは大変じゃない?
ラグ:まだ、解決できている問題では無いですが、検討すれば、既存のシステムで不可能は無いと私は考えます
Ring:え・・・?
ラグ:まあ、長くなったので、いったん切りましょうか。なぜかこの議題の座談会の時には、アクセス数が延びるので、一回に長いのを書くよりは、短くても定期的に書くほうがいい気がしますから。
Ring:う~ん、ラグがなにを考えているか正直わからないけど、とりあえず、またね~
ポッケ:またね~

作っちゃいました

2010-02-03 22:12:42 | モンスターヴェルト雑記
最近、カプニ一層とかスパークのぐるぐるに参加しているのですが、他の人に比べてダメージが出てないというのが悩みでした。
なので・・・ほぼ全財産使って、つくっちゃいました。


巨斧召喚Sです。
一回失敗してAができたので、費用は・・・合成費用だけで金480・・・
材料費はクーポンだから計算してないですけど、それでも高額。
そして、こつこつ貯めたPGUも全部使用して、☆12までがんばりました~

これで、少しは足手まといから、脱出できるかな~

わっか農場の井戸端会議34

2010-02-02 23:02:46 | わっか農場の井戸端会議
「ここがテイル君の農場か~」
Ringは、テイルが農場を開いたというから見に来ていた。農場はRingとは違い、ザークにある。Ringの農場町とは違い、肥沃ではないが、広いのが特徴だ。
「はい、まだ何もないですけどね」
たしかに、その広い農場には、鶏、乳牛、豚が少しと、ジャワコーヒー、白トウモロコシ、厚皮ジャガイモが少し植えてあるだけだった。
農園をみていると、一匹のリュンクーが、不思議そうにRingに近づいてきた。
「きゅ?」
Ringを見上げて、『この人は誰なんだろう?』という顔をしている。
「あ、リュンクーの雄だね」
「はい、Ringさんからもらった卵から孵った子ですよ」
テイルは鶏のエサを交換したり、作物に水をあげたしながら答える。
「よしよし、いいこだね~」
そう言って、Ringはリュンクーを抱き上げる。最初は、ちょっと『いやいや』してたけど、すぐになれたようだった。
「テイル君、この子の名前は?」
「まだ悩んでいるのですよ。Ringさん、いい名前ありませんかね~」
「リュンクーで雄か~」
しばらく悩んでから、答える。
「リー君とか♪」
それは、どこかの男の子の名前です。
「・・・やっぱり、自分で考えます」
やんわりと、否定するテイル。やはり、Ringにはネーミングセンスはなかった。
「それよりも・・・」
自分のネーミングセンスを否定されて、いたずら心が刺激されたのか、Ringは何か悪いことを思いついた顔でテイルに近づく。
「な、何ですか?」
テイルは悪い予感を感じた。
「テイル君は、何でビーチカに変身してるのかな~」
そう、テイルは農作業をするのに、変身カードを使って、ビーチカに変身していた。
「この姿勢、この低い体勢が作業するのに楽なんですよ」
ちょっと焦った声でテイル=ビーチカは答える。
「捕まえた!」
などと話をしている隙に、Ringはテイルの後ろに回り込み、テイルをつかまえ、だき抱える。
「わわわ、何をするのですか~」
テイルが焦って声を出す。
「前から、試してみたかったのよね~ ビーチカって、鳥でしょ~ なのに飛べないのかな~って・・・」
「別に飛べない鳥はいっぱいいるでしょ~」
テイルの声が焦りを増していく。
「だ~ か~ ら~。レッツ、トライ!」
そう言うと、テイル=ビーチカを大きく投げ飛ばす。
「きゃ~~~~~~~~」
テイルが大きく悲鳴をあげて、跳んでいく・・・そして、とりあえずある羽で羽ばたいてみる・・・

・・・

しかし、やはり飛ぶことはできなかった・・・

「飛距離・・・20m・・・新記録だ! やはり、ビーチカは飛べるんだ!」
何かよくわからないが感動しているように手を大きく振る。
それを見ながら変身を解除してテイルが帰ってくる。
「あれは、飛行ではなく、跳躍です、もしくは投擲です!」
青ざめた顔で猛烈に抗議する。
しかし、なぜか得意満面のRingには、その抗議は届いていないようだった・・・。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
ひさしぶりにちょっと、ほのぼのかな?
なんか、テイルがビーチカになっている姿をみていたら・・・投げてみたくなったので(笑)
なんか、テイル君なら、いいかんじのリアクションがとれそうでしたので、投げてしまいました♪

どうでもいいけど、MWOって、思ったよりも鳥型のペットっていないよね~
ビーチカはたぶんキゥイがモデルだし、オウルーマは・・・タヌキだし・・・

なんか、いろいろ既存の生物をモデルにすればもっとたくさんのペットが作れそうですよね~

☆5さん、がんばってくださ~い


では、またね~