あら~泉さん熱入っちゃってるな~と思ってるでしょ。がはっは。そうです私には役割があるからね。伊豆のガイド屋としての。
Cカード取ったら!もっちろん遊びたおして、潜り倒してほしい。伊豆の海を制覇、世界の海を制覇。あそび遊びアソビです。
そしてこれは僕らの考え。その途中途中に「学び」を入れていってほしい。30本の方も100本の方の300本も1000本の方もその時その時、海から学ぶ、海を学ぶことがあるのです。スキルのこと、風や波、自然のこと、魚や生きもの動物のこと、そしてとても重要「安全」のこと。そして海を楽しむこと。めいっぱい楽しむために!途中途中「学び」を入れる。それが「あそび・遊び・アソビ・学び・あそぶ」なのです!
アドバンス オープンウォーターの次の「学び」
5本のダイビングでコンパス、深いダイビング、ダイコンで安全管理、カメラの撮り方、ドライスーツの使い方、中世浮力マスターetc (他にも選べます) アドバンスは言うならば「楽しみながら新しい経験を増やすコース」だからあまりカシコマラズに出来たらいいですね!僕の考えはオープンとって直後ではなく、ファンダイブして中世浮力が分かってきてからの受講をおすすめします。
EFR(エマージェンシー・ファースト・レスポンス)
ケガをした。会社で病人が出た。海で事故に出会った。こんなとき地上でどんな手順でファーストエイドを行うか?人工呼吸、心臓マッサージ、AED、包帯の巻き方etc 学んで行きます。これは自宅でも、会社でも役立つスキル。ぜひどなたでも参加してほしいです。
レスキュー
レスキューっていうと大げさに感じるよね。講習してレスキューのプロになるわけではないのです。僕は名前を変えて「セーフティー講習」とすれば良いと常々思っています。人を救助することも学ぶのですが、その中からそういう現場にしなような「ダイビングの安全ってなんだ?!」って考えることの出来る講習。危険を予想、そして回避できる、自分が安全なダイバーになれる。また回りに促せる。それが目標だと思っています。本数が増えてくると、実は漠然とした不安って皆さんあるんです。「ああなったらどうするの?そしたら、、、」 そんな不安も取り去る講習にしたいですね。
レスキューおさらいコース
これ僕大賛成。もうだいぶ前にした講習。もう一回やってみたいよね。レスキューは通常2日ですが、一日だけでも参加してもいいと思うし。錆付いたスキルを新しくしたいですよね。特にいちのレスキュー講習は熱いしね。がはっはh。いつもで相談して下さい。
いろんなスペシャリティー
「スペシャリティー」って、、、そのことがらについて、上手に効率よく学べる手段。そう考えるといいですよね。カードを申請してもしなくても僕は良いと思います(PADIに怒られそうだ)昔は潜って潜って覚えたことを、今では効率よく学べるようになりました。始めたばかりの方はドライやボートsp、中世浮力、水中ナチュラリストなどはとても良いですよね。器材SPはすっごく有意義だし、マルチレベル、水中コンパスを極める。これも素晴らしいと思います。いつでも相談して下さい。
スキルアップ相談
大きい声では言えないけど、、、実は「レギュが口からはずれたら私パニクる」「マスクがはずれたら怖くて怖くてしょうがない」恥ずかしくないですよ。けっこうみんなそうですから。他にも「中性浮力マスターしたい」「アオリ足を練習したい」などなど、、、毎日潜れるわけではないので当然苦手もあります。苦手は克服するとすっごい自身になりますからね!練習したい事もたくさんあるよね。なんでも相談して下さい。(あっ、そうそうスキンダイビング講習はぼくら大好きです)