風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

長野まで

2017-11-19 17:56:51 | 汚染国家
まずはワン↓クリックお願いします!





捕獲のニホンジカ 基準超える放射性セシウム検出 長野

http://www.sankei.com/affairs/news/171118/afr1711180016-n1.html

 長野県林務部は17日、富士見町で13日に捕獲された野生のニホンジカから国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。出荷はされていなかった。

 同部などは、同町で捕獲されたニホンジカの肉を当面の間、出荷や販売、自家消費しないよう、野生鳥獣肉加工施設や狩猟者、飲食店などに周知する。

 検出されたのは放射性セシウム134と同137の計160ベクレル(1キロ当たり)。同部によると、この肉を毎日1キロ、1年間食べ続けても健康には影響がないという。




実は長野まで汚染されています





福一から流れてきたプルームが日本アルプスに当たり、その手前で落ちたのです



福島のこどもたちを逃がす支援をしている知人が「長野に福島のこどもたちの保養施設を作ろうと思う」といっていたので




汚染地域民を汚れた地域に避難させても・・
一時的に逃がしても、また家に戻れば再汚染されるので意味はないですよ

といっていたのですが






まあほとんどの人間は’それを’吸わされたことを意識していません








「ジビエ」とかいって、気取って発がん物質で汚染されたものを喜んで食ってるわけですから


そういう意味では汚染民も鹿もそう変わらないのかもしれませんね














汚染土民
とその周辺に住む連中はそういうの死ぬまでに

理解するだろうか?

























福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか





最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。