2017年の4月から「つくいち」開催の中央公園芝生広場の片隅で、紙芝居を上演しています。
紙芝居の楽しさ、面白さを、皆さんに知ってもらいたい。
自転車の荷台に、木箱にのせた紙芝居舞台をくくりつけ、太鼓叩いて拍子木ならし。
東西の昔話中心のプログラムでやってます。
5月からは、「人形劇団 羊毛」さんが加わってくださって、紙芝居と人形劇を交互に上演。
11月からは、プレイパークの活動をされているかたがたが、こどもの遊びコーナーを展開していて、さらに楽しくにぎわいある場所になっています。
さて、12月の「つくいち」での紙芝居に、ひろみさんが演者として参加。
ひろみさんはわたしの子ども劇場仲間で、絵本講師の先輩。
語りやわらべうたあそびもこなし、見識も高い心強い味方です。
いままでは、紙芝居を見ている子たちの様子をゆっくり観察することはできませんでした。
でも、今日は、ひろみさんが上演中に、いろいろ観察できました。
屋外での紙芝居は、声が散ってなかなかしんどいのですが、子どもたちが一生懸命集中して紙芝居に見入ってくれる様子がまことに嬉しいです。
マイクやスピーカーを通さない、ナマの人の声が伝える物語が、じわっと心に残ってくれるといいなぁ。
紙芝居の楽しさ、面白さを、皆さんに知ってもらいたい。
自転車の荷台に、木箱にのせた紙芝居舞台をくくりつけ、太鼓叩いて拍子木ならし。
東西の昔話中心のプログラムでやってます。
5月からは、「人形劇団 羊毛」さんが加わってくださって、紙芝居と人形劇を交互に上演。
11月からは、プレイパークの活動をされているかたがたが、こどもの遊びコーナーを展開していて、さらに楽しくにぎわいある場所になっています。
さて、12月の「つくいち」での紙芝居に、ひろみさんが演者として参加。
ひろみさんはわたしの子ども劇場仲間で、絵本講師の先輩。
語りやわらべうたあそびもこなし、見識も高い心強い味方です。
いままでは、紙芝居を見ている子たちの様子をゆっくり観察することはできませんでした。
でも、今日は、ひろみさんが上演中に、いろいろ観察できました。
屋外での紙芝居は、声が散ってなかなかしんどいのですが、子どもたちが一生懸命集中して紙芝居に見入ってくれる様子がまことに嬉しいです。
マイクやスピーカーを通さない、ナマの人の声が伝える物語が、じわっと心に残ってくれるといいなぁ。