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2008-11-30 22:12:11 | Weblog

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2008-11-30 22:11:41 | Weblog

OB珈琲(1)

2008-11-30 22:11:00 | Weblog

その後の経緯(2)

2008-10-14 21:48:29 | Weblog
下記意見書に対する回答です。(久々のUPで恐縮です)

なお、今年の富士には行きませんでした。
沢山のモータースポーツファンに対して時間とお金を浪費させたFSWへ
改めて抗議します。


****様

ご連絡が遅くなり誠に申し訳ございません。
**様より頂戴した再度のメール拝読いたしました。

C席仮設スタンドに関しましては、28日(金)にご指摘の状況が判明し29日(土)に確認の上、指定席相当分の返金を決定した次第でございます。大変ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます。

以上、回答とさせて頂きますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

富士スピードウェイ株式会社

その後の経緯について(1)

2007-11-27 22:21:16 | Weblog
久しぶりの更新。

ツアー会社から以下のようなメール連絡があった(11月6日付け)。
-------------------------------------------------------
この度は****をご利用頂きまして誠にありがとうございます。

処理が予定より、遅れましたことお詫び申し上げます。
11月5日にご旅行代金を引き落とし致しました、クレジット会社の口座に
ご返金させていただきましたのでご確認宜しくお願いします。
また、カード会社とお客様のご契約によりご返金月が変わりますので
ご了承ください。

又、不明点や不備などございましたら、ご連絡いただきますよう
宜しくお願いします。

全返金が終了しましたら、記録付きでチケットとクレジット返金明細を返却となりますので
今しばらくおまちいただきますよう宜しくお願いします。

お客様には、大変お手数をお掛けしますが何卒ご理解とご協力を宜しくお願いします。
-------------------------------------------------------
ツアー会社としてみれば、「何でだ」と思われていることと思うが、
売買契約は顧客とツアー会社との間で締結されていることから、
当然のことと思う。
私がツアー会社に乗り込んで、折衝を行い、あとは、FSWとツアー会社間での
交渉に任せる、というやり方もあろうが、総合的に判断すると、
得策とは思えない。
まずは、確実に手続きがなされること、が重要な点だろう。

意見書

2007-10-27 00:09:30 | Weblog
下記、返答に対して、私の意見は下記の通りです。
これを先方に返送しました。


富士スピードウェイ株式会社
 取締役社長 加藤裕明 様

ご返答ありがとうございました。
ご返答の内容は、よく理解いたしました。

私の主たる要望は、お金の問題では御座いません。

すなわち、私の主たる要望は、C席仮設スタンド払い戻しに関して全額返金を希望するということではなく、
一企業としての社会的・道義的責任を問うているのです。

今回の問題は、富士スピードウェイ株式会社様から仮設スタンドの設計を委託された企業に主たる責任があるのは明らかですが、
その設計を承認した責任、施工を管理した責任、下請けの監督責任、スタンド席の検査責任、のそれぞれの所在が、御社にある、ということも明らかだと思われます。

指定席の勾配が緩く席が見えない、という事実を御社は、どの段階でご認識されましたか?
つまり、目的とするサービスが提供できない事実を、いつご認識されたのでしょうか?
また、どのような原因や経緯で問題発生に至ったのですか?
(8月のフォミュラニッポン時には仮設スタンドの骨組が施工されたようですが。。。)

過失というものは、誰でも犯してしまうものかも知れません。
しかし、仮に御社が顧客満足を大事にされる企業であるのであれば、
今回の問題に至った原因や経緯を、まず顧客に対し説明をすることが、一企業としての社会的・道義的責任であり、経営者の責任であると考えます。

現在、新聞報道などで建築偽装や食肉偽装の問題が、大きく報道されておりますが、
これらは目先の売り上げに囚われてしまった結果、
耐震強度の低下したマンションや賞味期限切れのミンチ肉を販売してしまったものです。

今回のC指定席での問題とそれらの問題とは異なることを、是非御社から顧客に対しご説明していただきたいのです。

是非、よろしくお願いいたします。

FSW社長からの返答

2007-10-27 00:03:34 | Weblog
本日、加藤社長から返答が届きましたので、ご報告します。

以下、転送。(一部マスク)


****様

平成19年10月26日
富士スピードウェイ株式会社
取締役社長 加藤 裕明

拝啓、秋冷の候、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。

この度は弊社にて開催いたしましたF1日本GPにお越しいただき誠にありがとうございました。
**様をはじめ、多くの皆様にご不便、ご迷惑をお掛けいたしましたこと深くお詫び申し上げます。

弊社といたしましては**様はじめ皆様のお申し出を真摯に受け止め、来年に向けて改善に努める所存でございますことをまずもってご報告申し上げます。

メールを拝見いたしましたが、C席仮設スタンド払い戻しに関して全額返金願うとのご要望と拝読いたしました。
弊社といたしましても、**様のご心情は心よりお察し申し上げます。C席仮設スタンドは指定席として不備があったことを弊社も認識しております。このため、指定席相当分のみの払い戻しをいたす次第でございます。また、運営に於ける数々の不手際により、ご迷惑をお掛けしたことも深くお詫びいたします。

以上のことは弊社といたしまして誠に申し訳なく、本書面にて深くお詫び申し上げます。

ご期待に沿える回答が出来かねますことは弊社といたしましても心苦しいところではございますが、何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

以上をもちまして、弊社の回答とさせていただきます。

末筆ではございますが、**様のご健勝を心よりご祈念申し上げます。

旅行会社苦情処理担当者との電話連絡内容について

2007-10-18 23:11:00 | Weblog
昨日、旅行会社の担当者と下記質問状に対する「社としての回答」とした電話連絡があった。10月17日午後8時ごろから30分間。

概要は以下の通り。

(1)C指定席の異常を知ったのは、お客様と同じ日曜日の11時。不備を隠して催行した事実はない旨。旅行会社も運営会社(ジェイコム)からのビラで知らされる。
(2)旅行会社で手に負えない客は、FSW宛ての電話番号を教えてもらって構わない旨、FSWから伝えられている。連絡先は以下の通り。
(3)お客様のご意見はFSWにすべて伝えているが、5万円返金の一点張り。
(4)バスの手配など、旅行会社側の不備はなかった。(なので、旅行会社からは返金しない)
(5)旅行会社として大変申し訳ない旨、繰り返す。

元来、FSWに過失があることは自明ですが、私はツアーを催行した旅行会社と売買契約を結んでいる関係上、まずは旅行会社への対応となった次第。

ますます、FSWの杜撰管理が明らかになった。

5万円の返金がなされるのだが、今回の過失内容が5万円という金額に相当するか否かが最大のポイントだと思う。上限は6万1千円の返金か(チケット代の全額)?

しかし、何よりも大事なのは、【FSWから各顧客に対し誠意ある対応をする】ということだと思う。

富士スピードウェイC指定席で、つらい思いをされている方々、下記の電話番号にまずは声を上げることが重要かと思う。

0550-78-2340


富士スピードウエイにも下記と同様の質問状送付

2007-10-18 22:41:46 | Weblog
社長宛に10月8日に下記とほぼ同様の内容をメール連絡しているが、何ら連絡なし。(実名で送付)

レース終了後の画像・旅行会社への質問内容

2007-10-18 22:35:04 | Weblog
1コーナーを曲がった後に、マシンは見える。

直線を疾走するマシンは見ることはできない。

ピットアウト後は良く見えた。

こんな席で、自由席相当?

以下、ツアーを実施した旅行会社とのやりとりを記載します。
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********㈱様
先日、富士スピードウェイC指定席(仮設)でFI観戦をしました。
30年ぶりの開催ということで、土曜の夜から決勝のみをC指定席で観戦するため楽しみに出掛けました。以下に、経緯や要望を含む、意見をまとめました。

<経緯および事実>
********㈱様からネットにてC指定席を春に購入(問題の仮設スタンドであるかは不明)。目的は、1コーナーでのオーバーテイクを期待。
土曜の夜、バスツアーが出発する際に、チケットを渡される。
チケットには、C指定席と書いてあったが、仮設スタンドであること、および傾斜が緩く、レースが見えないとの説明はなされなかった。
C指定席に入場したのは、レース前1hr前。
その際、C指定席のチケットゲートでビラが配られた
(富士スピードウェイ代表取締役社長からの、「C席仮設スタンドにてご観戦のみなさまへ」)。
雨が降っていたということもあり、カバンの中にビラをしまい、席に急ぐ。
席につくと、席の勾配が緩く、常設スタンドの影になって走ってくるマシンが全く見えない。

<原因>
仮設スタンドの設計に問題があることは明らか。施工業者やその管理に問題があるのは否定できない。

<要望>
ツアー代金を含む全額返金。

<最大の問題点(全額返金の請求理由)>
(1)私を含む観客が、その事実を知らされたのが、レース開始の直前、C指定席のチケットゲートでビラ配り時、という点。
(2)情報を隠したまま、ツアーを実施した蓋然性が非常に高い点。

<問題点の詳細な説明(全額返金の請求理由の詳細)>
指定席の勾配が緩く、席が見えない、という事実を、数日前に顧客に連絡すれば、顧客は日曜早朝に自由席に並ぶ代替策、あるいは、チケットを即刻キャンセルする代替策が可能だった(私は決勝のみの観戦)。
にもかかわらず、C指定席(仮設)の不備の事実を事前に顧客に何ら連絡せず、その不備を承知したまま、ツアーを半ば強行的に実施した、蓋然性が高い。
すなわち、目的としたサービスを提供することができないまま、ツアーを実施した疑いが強い。

そもそも、私はストレートを並走する2台による1コーナーでのオーバーテイクを期待してチケットを購入した訳であり、自由席での観戦したいと思って、購入したわけではありません。
しかも、日曜に予定されていた他の用事をキャンセルして、土曜夜からのツアーに参加しました。

指定席の勾配が緩く席が見えない、という事実をいつ認識していましたか。
仮に、直前だったとしても、5万円という額は到底妥当な金額とは考えられません。

私は、ツアー代金を含む全額返金の請求を求めます。
その理由は上記に述べた通りです。

私の席から見える観戦風景を添付します。
本当にレースが観戦できてませんし、自由席相当額にも遠く及んでいません。

旅行会社は、過失のある席だことを早期に申込者に連絡し、納得してもらった上でツアーを実施すべきではなかったかと思います。
また、金曜フリー走行でレースが見えないとのクレームが出たとの新聞報道などから、 旅行会社および富士スピードウェイは、少なくとも土曜日に問題のある席だったことを、認識していた蓋然性が極めて高く、さらに、富士スピードウェイ側は、下記アドレス等によれば8月の段階で、 上記過失を認識していた蓋然性が極めて高いと認められます。
http://www42.atwiki.jp/kusotoyota/pages/28.html

私も同じサービス業に従事しておりますが、これまでのご対応が不適切と言わざるを得ませんので、メールさせていただきました。
ご返答如何によっては、第三者による判断を仰ぐことが適切であろうと考えております。

ご対応のほどよろしくお願いいたします。
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