石川ふれ愛オープンバドミントン大会が、20日(土)混合ダブルス、
21日(日)女子ダブルスの2日間に分かれ、美川スポーツセンターにて開催されました。
コロナ禍であり、今年度は石川、福井、富山の3県のみ参加、混合ダブルスは分散型での開催でした。
1日目、混合ダブルス・上級(合計年齢80歳まで)Cブロックで小林弘輝・荒木美穂組が優勝、
同Dブロックで徳田允・勝尾理歩組が準優勝、
シニア組も参加、6チーム参加の総当たりリーグ戦を楽しみました。
2日目、女子ダブルス・上級(合計年齢80歳まで)Aブロックで勝尾理歩・中川紫織組が優勝、
同Bブロックで木下彩・黒田真由組が準優勝でした。
入賞された選手の皆さん、おめでとうございます。お疲れ様でした。
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