半ば開き直りで独断専行気味の日記ブログです。
この何週間かテレビの前にいる時間が多すぎます。大型番組が増えたせいか、つい2時間とか3時間になってしまいます。この状態何とかしようと思うのですが、意志が弱いからでしょうか、どうにも直りませんね。
庭の木の実が落ちているあたりにスズメでしょうか、百舌でしょうか、何羽かあちこち動いていてウチの臆病な猫ちゃんがサッシ戸からそれを見てずいぶん興奮しているみたいです。サッシ戸がなければ今にも飛びかからんばかりです。
メディア業界のプロの方々は、情報過多のこの世の中でも的確にネタを嗅ぎ当てる嗅覚のようなものを持っているのでしょうね。
いつもながらちょっと面白そうな新しいトピック紹介をご覧ください。
夫の浮気相手のところに妻が談判に行ってとんでもない修羅場になってしまうのは、小説やドラマでしばしば目にします。
配偶者の浮気現場に乗り込むのが男の場合は、相手を刺したり、殺してしまうシナリオもよくありますね。
配偶者の浮気の現場に自ら乗り込むのもあっていいやり方でしょう。
離婚まで覚悟しているならば、取っていい行動といえるかもしれないです。
しょっちゅう同じ電話番号から電話が掛かってきていたりまた電話をかけ直していたりするとその電話の相手が浮気相手という確率は非常に高いと言えます。
そうしたらその電話番号の相手が誰かということを調べればいいのですね。
ですが、気の回るパートナーですと、浮気相手と電話をしたあとに電話番号の履歴を毎回削除しているということもあります。
例えば、携帯で通話した履歴から浮気の証拠をつかめますね。
携帯電話は浮気相手への連絡のためのツールとして使われるのが当然だからです。
近年、メールやラインで連絡をことも増えていますが、やはり好きな人の声を聞きたくなるのは当たり前です。
ふとした時に電話している可能性は否定できないのです。
レジストリーのせい?PCの起動が遅くなってきています。
今日の話題紹介は以上です。