気分が朝から良いので、掃除に掛った。
いつもルンバに頼って、台所と廊下を丹念に掃除を手伝って
貰っている。
和室二部屋はルンバではどうも気に要らないので、
掃除機でする。絵を描く道具の机,キャンバスなど、アトリエ兼
居間の荷物を片づけて、一気に掃除機をかける。
よくぞまぁ・・こんなにと思う程、
畳に触れる素足の感触が柔らかいのである。
捨てるゴミを見たら、お菓子のカケラみたいのや、髪の毛が
沢山出てきた。
こんなゴミの中で生活をしていたのかと、自分自身に呆れて
しまう。
しましたよ!余りの汚さに自分自身呆れて、窓のサッシ、
床の間など、目に付くところは拭き掃除を・・・
汚したくない! たの部屋で寝泊まりして、使うのを止めようと
ためらう!