常岡クン @shamilsh って、ああ見えても、フリーランスでは武闘派なんですよ。見かけ倒しの武闘派は多いんだけど(笑)。それをパクるんだから、ほかの人はビビるんじゃない RT @Im_Weltkriege なるほど、私は秘密保護法の文脈はわからないので、そういうものなんですね
今日の省庁交渉で内閣府と住民避難計画についてやりとりした。自治体がつくる避難計画の実効性を誰が検証して担保するのか。国にその審査基準はないし、必要だとも考えていない。自治体の計画策定を「支援」して「はい、できましたね」と確認するだけ。避難計画は再稼働に直結しないとも繰り返した。
昨日つぶやいた、社会福祉協議会(社協)で総合支援資金の申し込みができなかった男性の続編です。今日の派遣会社の面接では、派遣先の見学ができなかったため、雇用契約書を交わすまでに至らず。明日派遣先を見学し、その男性がOKすれば雇用契約書を交わすことになります。
続)その派遣会社はつまり、常用派遣ではなく登録型派遣、ようするにスポット型派遣ということになります。スッキリしませんが、とにかく仕事に就くことを優先しなければなりません。明日の派遣先見学で雇用契約書を交わせば明後日から就労可能です。そこで今日の夕方、社会福祉協議会に。
続)社会福祉協議会(社協)で総合支援資金の申し込みをする際、「先日は申し込みができないような話をされたようですが」と私。「申し込みができないとは言っていなくて、前回は就労が決まっているということだったので、雇用証明書を会社からもらってきてください」と伝えたと社協の担当者。
続)雇用証明書の話はご本人も覚えてますが、「総合支援資金の申し込みができないような言い方を担当者がしていて、給料の前借が無理だと説明しても、しきりに“前借”の話をし、『所持金が底をついているので食料援助を』と頼んでも、『今日は無理です』と担当者から言われた」と同行した大家さん。
続)「言った、言わない」の議論は不毛なので、私たちもそれ以上はよしましたが、とにかく社会福祉協議会(社協)の食料援助は受けられました。明日の派遣先見学で雇用契約書を交わした後、雇用証明書をもらい、社協で緊急小口資金の申し込みをすることになりました。
続)当初は総合支援資金を申し込み、その貸し付けが約1カ月後になるので、それまでの繋ぎに、申し込み後1週間以内に貸付される緊急小口資金をと考えていたのですが、緊急小口資金は2カ月まで返済猶予があり、無理のな返済も可能というので、総合支援資金は申し込まず緊急小口資金だけにしました。
続)今日の社会福祉協議会(社協)の担当者の話と、前回の社協でのやり取りに関するご本人や前回も同行した大家さんの受け止めに違いがあるのが、どうにも腑に落ちません。が、「言った、言わない」は言っても始まりません。前回は変更できない予定のため、私は同行できなかったのです。
続)たしかに社会福祉協議会では、貸付の申し込みに必要な添付書類を受け取ってはいたのです。が、必要なのは、ご本人を安心させてあげる配慮。今回の件はしっかり今後に生かします。
政府は「特定秘密保護法」を来月10日に施行しようとしています。もの言えぬ国にする稀代の悪法は廃止しかありません。明日9時、参議院に「秘密保護法廃止法案」を日本共産党、社会民主党、無所属議員(糸数慶子、山本太郎の両氏)で提出します。
外交防衛委員会で江渡防衛大臣を追及。大臣が代表の自民党支部に、政治団体届をしていない「政経福祉懇話会」が10年間、毎年300万円もの寄付。同懇話会は、百以上の大臣の支持企業による団体。「懇話会を隠れ蓑にした企業献金だ!」 pic.twitter.com/mfujLwpbb8
ドライブレコーダー、車載レーダーは、いろいろあって、付けるとしても迷う。
今日の午後は市議団会議で12月議会の一般質問のテーマを相談。渋沢議員のテーマはおおむね固まりました。私のテーマも…まあ、おおむね固まりつつあります。どこまで踏み込んで質問するか、求めるかは、もう少し詰めることにします。
【カジノで経済発展?・・・失われるものが多すぎます!】
なんと沖縄知事選挙で「カジノ誘致」に反対している候補者は、翁長さんだけ。沖縄には美しい自然など観光資源があるのに、「ギャンブルの島」にする必要はないはずです! pic.twitter.com/2MDpFsq6PS
臨時国会開会直後から、野党政策責任者会議で各党に「秘密保護法廃止法案」の共同提出を呼びかけてきました。今日の会議で、参議院で明日提出することを報告。その結果、日本共産党の11名、社会民主党の3名、無所属の2名(糸数慶子、山本太郎の両氏)での共同提案に。最後まで共同を追求します。
京大にガサ入れ機動隊と警視庁公安多数
警察側は先日のスパイ行為がばれて
大恥かいたので
その報復
思考回路はまるでヤクザ者
これが警察とは情けない
この組織は解体するべきだ
赤旗記事がでてすぐ対応していれば小渕辞任を防げたはず、という飯島氏。赤旗を甘く見るな書いているが、権力監視のジャーナリズムの本道を歩む赤旗の真価を認めたことにもなる。そのスクープ記事の執筆者による安倍追及の社会面コラムがこちら↓(津) pic.twitter.com/eDXAHPryho