Int, Spi 重視の

こんにちは。レベルキャップが70になることが判明し、
私の周りでは「Exp勿体無いからクエ完了しても報告しないでとっとく！」
という60な人が出現しはじめています。

いやはや・・

いいアイディアですね！！！

さて最近レイドに行くと、「もっといいの持ってるから」と言われて、Rogue 系の装備をまわしてもらえることが多くなりました。
そんな Uber な Rogue さん達がいると思えば、こないだ STV で見かけた Rogue さんの装備は
Int, Spi 最優先のものでした。
Sta も Agi もまったくついてない。よくもまあこんなに揃えたと思うくらい、知性派の Rogue さんでした。
戦ってるのを見学してると、やはりあからさまに弱い。Rogue の爽快感がまったくありません。
こりゃどういう考えなんだろうと、聞いてみようと近づいていくと、

「ni hao」

中国の方でした。
英語はまったく通じなかったので、本人の意思を確認することは出来ませんでしたが、
もし Int とか Spi とかの意味がまったく分からないで遊んでるなら、なんとか教えてあげたかったなあ。
まあ本人が楽しければいいんですが。
Farmer の場合は是非そのままで。

そういえば、Druid が所属してるギルドに、最近中国の方が入ってこられました。
メンバーの紹介なので、おそらく Farmer ではないと思うのですが、
これまたマッタク英語が話せない。
どうやってコミュニケーションをとろうかと皆で悩んでいたようだったので、
私が颯爽と名乗りをあげました。

「漢字で会話してみるよ！」

そう、先日の中国人のレイドリーダーは、２バイト文字を頻繁に使っていました。
きっとこの人も、チャット周りを２バイト系に改造してあるに違いない！
まずは挨拶から・・
ニーハオ・・・ニーハオってどう書くの？
ニーの漢字が出せないね。まあいいか、出来るところまでで。



反応なし。

これでどうだ！


ギルメン「どう？ Jelly」

あんたらにもギルドチャト見えてるでしょうがっ
無反応のままだよっ

そんなわけで未だに中国人の彼とは意思疎通はかれず。
地球の裏側の人たちとは楽しくやれるのに、隣の国の人とは挨拶すらロクに出来ないなんて・・・
ふがいなや。

ちぎれた大地

ついでだから Outland の方も、、

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Outland

　Outland に点在している荒地は、すべて Draenor - Orc 族のかつて美しかった故郷 - の名残です。第二次戦争に続き、Alliance 勢は Dark Portal を渡って Draenor に侵入しました。彼らにとって恐ろしかったことに、そこでは Ner'zhul （Horde の暗黒将軍）が、打ち負かされた Horde 勢を、より新たな、まっさらな世界へと導く、一連のゲートウェイを構築していたのです。
　Alliance の軍勢に包囲され、Ner'zhul は自らの逃走のためにゲートウェイを開放しました。しかし、ゲートウェイの衝突のエネルギーは壊滅的な爆発を引き起こし、結果 Draenor の世界はばらばらに引き裂かれてしまったのです。

　およそ１３年後・・第三次戦争の終わりごろ、堕落したナイトエルフ Illidanが、Draenor の巨大な塊がまだ存在しているのを - Twisting Nether の星の風に漂っているのを - 発見しました。彼は邪悪なる王子 Arthas に敗北した後、この残っていた Draenor へ逃げこみ、Outland と名付けました。
　Illidanはすぐに混沌とした大地の制御方法を把握し、Ner'zhul の呪わしいゲートウェイの最後に残った部分を封印しました。

　Illidan はこの破壊された土地の疑う余地のない統治者ですが、強大な敵から発見されることに怯えて暮らしています。まず第一に Arthas、新たな Lich King、そして Burning Legion の残存する権力者たち・・
　現在 Outland は、散在する多くの draenei 部族、原始オーク族、そして Nether 自身の強力で不可解な生物達のすみかとなっています。また、Burning Legion のエージェント達も、Burning Crusade の重要な戦略拠点として、この地を標的としました。
　彼らの終わりなき Burning Crusade - 全世界から全ての生命を一掃するために。

原文 : http://www.worldofwarcraft.com/burningcrusade/townhall/outland.html

太陽の泉

新しく Horde に追加されるらしい Blood Elf 族、WCシリーズをひとつもやってない私には馴染みが薄い種族なので、
公式の紹介ページに目を通してみることにしました。
Horde の方ではクエスト NPC に一応それらしい種族が存在してるんですけどね。
まだ２人しかお目にかかったことはないです。

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Blood Elves

　数千年の昔、追放された Highborne は Lordaeron の地に流れ着き、魔法の王国 Quel'Thalas を建設しました。彼らは自らをハイエルフと呼び、国の中心に莫大な魔法の力をもった泉 - Sunwell - を造りました。やがて彼らは、過去に苦い教訓を学んだにもかかわらず、Sunwell の不安定なエネルギーに依存するようになりました。

　第三次戦争の間に、非道なる王子 Arthas が Qual'Thalas を侵略し、強大だったこの土地を瓦礫と灰塵へと変えました。このとき彼の不死軍隊は、ハイエルフの人口のおよそ90パーセントを殺戮しました。さらに、彼は Sunwell のエネルギーを Kel'thuzad（強大なアンデッド Lich）を蘇らせるために利用したのです。これにより、Sunwell の神秘的な水域は汚されました。僅かに生き残ったエルフ達は、彼らが秘密の力の源から切り離されたことを痛感し、ますます絶望的で消え入りそうな存在となったのです。

　彼らエルフの最暗黒期の最中に、Kael'thas Sunstrider - Quel'Thalas の王家の血を引く最後の者 - が現れました。広く知られていたように、彼は、かつて彼らが享受していた、あの力に満ち溢れた魔法なしでは、彼の種族が生き永らえないことを知っていました。亡国の民に敬意を表し、種族の名をブラッドエルフと変え、彼らの魔法への猛烈な渇望を満たすため、彼は周囲の神秘的な力 - たとえ悪魔の力であっても - にふれる方法を教えました。
　種族の新しい運命を求め、Kael'thas は遥かなる Outland に冒険に出かけ、そこで堕落したナイトエルフ、Illidan と出会ったのです。Illidan の保護の下、Kael とブラッドエルフ達は彼らの元の力の多くを取り戻しました。

　不幸なことに、ブラッドエルフ達が悪魔の力を受け入れたことにより、彼らは Alliance の以前の仲間からつまはじきにされました。従って、Azeroth に残存しているブラッドエルフは、自分達が Outland に到達する手助けをしてもらおうと、必死に Horde を頼っています。
　かの地で彼らは、Kael'thas と再会し、彼が約束した黄金の運命を得ることが出来るのです。

原文 ： http://www.worldofwarcraft.com/burningcrusade/townhall/bloodelves.html

タレントが気になるところ

拡張パック Burning Crusade 情報

Hyjal 山での Burning Legion の敗北から数年、Azeroth の種族達は打ち砕かれた生活を再建し続けてきました。
再生した力とともに、Horde と Alliance の英雄達は新たなる大地を探検し始め、
既知の世界を越えた場所を調査するために Dark Portal を突破しました。
英雄達が見つけるのは、味方でしょうか、敵でしょうか？
Dark Portal の先には、如何なる危険や報酬が待ち受けているのでしょうか？
そして、打ち負かしたはずの悪魔達が、恐怖の Burning Crusade を再構成するために戻ってきたのを知った時、
彼らはどうするのでしょうか？

World of Warcraft : The Burning Crusade は、Blizzard 社の受賞大作 MMORPG のエキサイティングな新しい拡張パックです。
新しい種族、土地、Battleground、生産スキル、アイテムなどが加えられ、莫大な範囲での拡張がなされます。
以下は、拡張パックにより可能になることの一部です。

・レベルキャップを 70 まで引き上げ
・選択可能種族が２種族追加（うち一つは魔法の Blood Elf 族）
・Quel'Thalas ほかの新しい開始地域
・Dark Portal 経由で行ける、まったく新しい大陸（Outland）
・Azeroth、Outland ほかにハイレベルダンジョン多数追加
・Outland での新しい飛行マウント
・epic boss を含む、沢山の新たなる危険なモンスター達
・山ほどの新しいクエスト
・山ほどの新しいアイテム
・新しい生産スキル : Jewelcrafting
・ソケットアイテム

その他いろいろ・・

下手だったのか

同じインスタンスに何度も通ってると、野良メンバーの中にも見知った顔が混じるようになります。
プレイヤーが限られている日本時間の夜間ではなおのこと。

　※Chloro ＝ 私のキャラクタ名
有難いことに、国籍を覚えてくれてる人が多いのです



はいっ こんにちは！


こんな自己紹介はイヤダ・・。でも文法は完璧ですね


好きじゃないです！決め付けないでッ



汚い言葉から覚えていくのはどこも同じですね。
私も WoW で一番はじめに覚えたのは「wtf」と「damn」でした。


∑（｀д´；

わ・・割と上手だと思ってたんだけどな・・


こんな具合で、夜の部のグループメンバーはけっこうな確率で覚えたての日本語を披露してくれます。
オーストラリアやニュージーランドでは、日本語教育が盛んなのかな？
うかうかしてると、私が英語を勉強しなくても、彼らと日本語で会話が出来るようになりそうです。。

負けないぞー！

記憶する寿司

先日、ヘッドセットを買いに電気製品の量販店に赴いたところ、こんなものを見つけました。

　　
寿司や揚げ物からにょっきり飛び出たUSB端子・・そう、これらはフラッシュメモリーなのです。
価格は普通のメモリスティックの２～３倍と、さすがに値がはるものでしたが
父の誕生日プレゼントにいいかなあと思って物色していたら、
隣にいた女の人が

「でもこれ、邪魔だよね」

はっっ

たしかにこれつけたら、他のUSB口が使えなくなりそうな気もする、、
うーん、インパクトには欠けるけど、プレゼントは「最高級素材で作ったマウスパッド」にしようかな。。

悩み始めたのでこの日はヘッドセットだけ購入して撤退。
アメリカ人が喜びそうなので、Tofu（LA在住）に写メを送ってみたところ、
こんな返事が返ってきました。

　　I love those sushi usb sticks!! Have you seen this one:
　　http://www.engadget.com/entry/1234000860064758#comments

ま・・負けた・・

コレ欲しい！たとえ邪魔でもきっと大喜びしてくれるはず！
秋葉原に行けば売ってるかな・・
待っててねお父さん！

Tabard もあるよ！

Llane Ally の皆さんのサブもだいぶ大きくなり、ギルドの勧誘が激しくなってきたそうで、
とりあえず受け皿的に JP ギルドを作ろうかと言うことになりました。
アクティブなメンバー４人＋私の相方のアカウントで１人、さああと５人分なんとか稼がなくちゃいけません。
IF と SW でサイン買いますのシャウトをして、４人まではとんとん拍子に集まりましたが
最後の一人がどうにも見つからない。
ここまで来たらどうしても今日中に作ってしまいたいので、
Moonrunner で平和にトロルしていた Manse さんを召喚してキャラを作ってもらうことにしました。

５分後、盟主の Styleos さんが Northshire で待っていると、
ふわっと目の前に出現した Hum 男・・
その名は「Akudaikan」。
キャラが出来たら Tell 下さいとは言っておいたものの、確信持てすぎだったのでこちらから Tell してしまいました。

親切な Akudaikan のサインを貰って、無事１０人達成。
Manse さん、協力いただいた方々、大変有り難うございました。
そして私財を投げうって署名＆Tabard を手に入れてくださったStyleos さん、本当にお疲れ様でした。

ギルド「Soul Flower Union」は、いつかメンバーが増えるかもしれないという期待を胸に
少人数ながら頑張っていきたいと（多分）（皆）（思っていると）思います！

人気の北海道

最近仲良くなったシンガポール在住の牛君が、ギルドに誘ってくれました。

「お前、俺の、ギルド、入る」
「ごめん、私もうギルドに入ってるから・・。ありがとね。」
「お前のギルド、人、お前やる、いない。
　俺たち、ギルド、シンガポール、台湾、香港、人、たくさん」
「へえ、アジア系ギルドなんだ。じゃあ友達にも聞いてみるね」
「お前、どこからきた」
「日本だよ」
「日本どこだ。北海道か。」
「（北海道なんて良く知ってるなあ・・）ううん、東京です」
「東京どんな場所」
「シンガポールの都会と同じだよ。」
「白いライオン」
「いないよ・・。でも北海道は東京と違ってみどりがいっぱいだよ」
「そうなのか」
「そう、Murgole みたいな感じだよ。」
「Murgole!!」
「食べ物も美味しいし」
「いい食べ物！俺、行く！」　　　※（実際の会話は、牛さんは流暢な英語、私は Ogre 的英語です）

北海道 ＝ Murgole ですりこんでしまいましたが、道民の皆さんお許しください。
一回しか行ったことないので、Murgole チックなイメージしかないのです。。
ま、まあ、大きくははずれてないですよね！

Hi, Anko

本日も UBRS、もう最近レイドと言えば UBRS しか行ってません、
「Jelly は UBRS が好きだねえ」
と呆れられましたが、好きで行ってるんじゃないんです、Wildheart の胴を出すためなんですっ
MC などハイクラスのインスタンスには今後も縁がないであろう私は、
Wildheart セットのコンプが事実上の Druid 最終目標になると思います。

まあそんなわけで今日も出ず。 /sigh

ところで今日のレイドリーダーはどうやら中国の方みたいでした。
英語は「Go」「Buff」「Rez」しか話さなかったものの（たまに中国語は飛び出してましたが勿論誰もわからず）
ルートも公正で、ボスではキッチリ ML もこなしてくれ、
２時間という（私の中では）記録的な短さでランも完了、皆からは一言の不満も出ませんでした。
ネイティブ以外は野良レイドリーダーは厳しいだろうなと思ってましたが、
経験者が沢山参加する成熟サーバなら意外といけるものなんですね。

そうそう、ネイティブといえば、けっこう気軽に
sweetie とか hon(honey) ,hottie, sugar なんて呼びかけてくれるのですが、
私もどうにか親愛の意をこめて返したいと思い、
かといって何と言って良いか分からず、とりあえず甘けりゃいいだろうということで今日は

「Hi, Syrup」

と応えてみました。

シロップ・・

使い方間違ってますねきっと。
でも妙に気に入ったので、これからしばらく使い続けてみようと思います。
あっ まーい

欲しいアメ玉・・・！

なんだか気が抜ける火曜の夜。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私はたいてい本を読んだり、漫画を読んだりして時間をつぶしてるのですが
どうにも所在無げに見えるらしく、
「あれっ 今日はどうしたの。ああメンテの日か」
なんて哀れまれたりしてます。

先月まで、火曜の夜は「MONSTER」という浦沢直樹原作のアニメが放映されてたのですが、
同じ時間帯に今は「アカギ」という福本伸行原作のアニメと言うか紙芝居と言うか、が流れています。
麻雀が主題の作品なので、ルールのわからない私には何がどうすごくてトリッキーなのかイマイチ掴みかねるのですが、
それでもついつい見てしまうのは、福本作品の独特の台詞回しが聞きたいからに他なりません。
あの破天荒な絵とあいまって、一度彼の作品を読んだらヤミツキになること間違いナシ！
現行の作品だと、ビッグコミックオリジナルの「最強伝説黒沢」。目を覆う面白さです。

こんなことをツラツラと書いてるうちに午前１時、そろそろサーバアップも近いかな。
そういえばオーストラリア／ニュージーランド時間に合わせたサーバが出来るとか出来ないとか、
もしオープンしたら日本の方も結構な数集まりそうですね。
夜に賑わってるのはすごく魅力的だけど、すでに２サーバでキャラを育ててるので、
サーバ移動有料サービスが始まるまでは、指をくわえて見守ることになりそうです。

かぼちゃはもう撤去されちゃったかな？

つなまん

Sunrock Retreat のかわいいやつ！
その名は


つなまん

存在すら知らなかったんですが、こないだヒョットコさんに案内してもらって会うことが出来ました。
Sunrock Retreat のはずれのテントが棲家のようで、一応クエストもくれるエレメンタル君です。

こいつの何が可愛いって、テントからちょっと離れたところにある焚き火を一生懸命消しに来るところ。
ぶんぶん腕を振り回して消火活動に励むのですが、なかなかうまくいかないらしく、
しばらくするとしょんぼりテントに帰って行きます。

名前は Tsunami からとったのかな？うちの Void ちゃんに勝るとも劣らないキュートさです。


それはそうと、Llane の方のギルドで TeamSpeak のサーバを立ててくれたらしいので、
これを機にちょっと試してみようかと思いヘッドセットを買ってきました。
今までボイスチャットはやったことがなかったのですが、
日本の方との会話でも、全角/半角切り替えが面倒だったり、ローマ字日本語を読むのがしんどかったりする昨今、
ものぐさすぎですかそうですか、
音声で会話できたら意外といいかもなんて思ったりもします。

というわけでいろいろソフトを試してみたいので、
ヘッドセット持ってる方いらっしゃいましたら実験にお付き合いくださいねっ

猫背すぎ

InnKeeper Camp すること数日、やっとこお面を手に入れました。


ああぁっ ぶさいくー

そこに一週間ぶりに相方がインしてきたと思ったら、一発目でお面ゲットですって。
なんだようもうせっかく自慢してやろうと思ってたのに、まあでもこの不細工加減にはかなうまい、と
相方を振り返ってみると





かぶれてない、かぶれてないよそれ・・
いくらなんでもはみ出しすぎだ。

本人は気に入ったようで、この一日つけてましたが、私にはどうしてもボンネットかぶった老婆にしか見えませんでした。
すぐ疲れて座り込むあたりがまた。

なるべくそっちを見ないようにして狩を続けていると、首都のLFGチャンネルからこんな60ishのシャウトが。


※Ally の方には馴染みがうすいでしょうが、GAMON というのは Orgrimmar の宿屋にいるレベル一桁の Tauren です。

まだ若いサーバなので、先行60組は野良レイドもままならずいつもヒマそうです。

もうちょっと待っててね！

おれの死体だ！

NE Druid で UBRS に行って来ました。
全体としては３時間ジャストで終わって、とてもスムースな良いレイドだったのですが、
入り口で付近でこんな悶着がありました。



一番最初のドラゴンだかなんだかのグループを倒した後、
皮むき屋達がしょりしょり皮をむいていると、突然そのうちの一人がメンバーを皮泥棒呼ばわりして騒ぎ始めたのです。
みんなから茶化されるとキレてグループから離脱。
何も Rugged Leather １枚で抜けなくても。

だいたいレイドに複数皮むき屋がいるときは、譲り合って適当にはぎ合うものなので、こんな事件は初体験でした。
まあたしかに、この皮 Ninja 呼ばわりされた人は、ちょっと皮に対して貪欲すぎだなあと
レイドを続けるうちに私も感じたのですが。

IF に戻ってきて、ぶらぶらしていたら South Shore が襲われているとの報告が入ったので、
Styleos さんと一緒に防衛に出かけました。
着いた時には戦場は South Shore から Tarren Mill に移ってましたが。


つけられるとちょっと嬉しいハンターマーク！

いつか Orc Warlock で、South Shore にドゥームガードをぶちこんでみたいです。
いつになるかわかりませんが・・
というかどっちの陣営が好きなんだか、最近よくわかりません。
こんなんだからお面はもらえずコウモリにばかりされるのでしょうか。
恐るべし Inn Keeper！

こっちで出ても

メンテ明けから町はすっかり仮装会場と化していますが、私は欲しいお面がなかなか手に入りません。
クロネコ、バーコードゾンビ、コウモリ、幽霊などなど、変身は一通り体験したのですが、ナゼかお面が当たらない。
ほしいよーほしいよー
杖もキャンディももういらないよー

仕方がないので、そろそろ灰色になりそうなクエをこなして次の Trick or Treat? までの時間をつぶすことにしました。
久方ぶりの NE priest で、Tower of Althalaxx の仕上げをしに Darkshore 北部へ。
ここ先週 Orc で篭って、結局レシピでなかったんだよなあ（10/11の日記参照）



２匹目で出ました。

Ally で！しかも違うサーバで出ても！！
悔しいからこっちでも Warlock 育てよう・・


＜おまけ＞

弱肉強食。食物連鎖って何だろうね

wowjp に 30人！？

もう新サーバというほど新しくもない Moonrunner ですが、
ここのところちらほらと新規や偵察の方が wowjp を覗いてくれているようです。
この２日間で、３人ほどレベル１のかたとお話出来ました。
当日記に目を通してくださっている方もお一人いらっしゃって、ほんに勿体無いことです。

普段どんな感じですか？と訊かれて、
なるべく色をつけて答えようとは思うんですが、どう水増ししても wowjp の住人は 10名以下なのが現状です。
wowjp をチャンネルに入れていらっしゃらない日本の方もいるのでしょうが、
なにぶん数えようがないので何とも。

だいたい実際その場で私一人しか入ってないのに、
「いやっ 今日はちょっとアレですが、普段はすごい賑わいです！」
なんてウソついても説得力がまるでないですよねっ

そんな Moonrunner / Horde ですが、低レベル帯の人口はまだまだ多いので
積極的にいけばインスタンスは一通り野良でも組めると思います～

とかなんとか必死にフォローしていたら、今日偵察に来られてた方から
「Ner'zhul に行ったら wowjp に30人くらいいました」
と聞かされて、目が飛び出ました。

さ、30人・・

我が故郷 Llane サーバは、頑張って３人くらいなのに・・！

なんてこった、意外と WoW 人口って多いんですねえ


日本人過密さばにも、過疎さばにも、等しくお祭りはやってくる！
Trick or Treat？
Undercity と Darkshore は、さぞかし素敵になってることでしょう。