星田オステオパシー

復活Core-i7 3632QMマシンのパワーを確かめる(ネットに転がってるベンチマーク結果で)

 まずはもともとLS150/Hに載っていたB970とのマルチコア比較。他のベンチでも大体4倍くらいになってるのでこんなモンだろう。4倍はデカイな・・

 一方、グラフィック性能に関しても3倍くらいになっている。3632QMが余ってる人ならLS150/Hを激安で買うのはありだなぁ



 続いて、今新品を買うならインテルの新CPUN100搭載マシンだな!とか思ってたんですが・・3632QMであればCPU性能はほぼ同等と言えなくもないと判明。マジか・・なんかガックリ。ただ消費電力が6分の1くらいだから・・電気代の高さを考えると自宅ではN100狙いはありかもなぁ

 別のベンチマークでもほぼ互角!


 では現在Core-i73632QMのあとを継いで録画した映画やアニメの編集に使っている富士通マシンとはどれくらい違うのかとチェック。お、結構違う・・

 他のベンチマークでも

 ただグラフィックは内蔵GPUの世代が1つ進んでるので負けてるか・・なんか外部ディスプレイへの出力でも第3世代と第4世代で結構違うという噂も。実はとある理由でこれは喜ぶべき結果なのだが・・

 という訳で、Core-i73632QMはやっぱり結構いい感じのパワーがあると確認できた。折角なのでちょっと動画編集でVOICEROID実況動画でも作ってみようか・・いや、それくらいしかパワーを活かせる活用方法が無いんだよなぁ。AD&Dゲーは激ショボマシンでも十分動くし


名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「ごきげん」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事