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晴れなら太陽光・熱、雨なら小水力

2011年07月01日 10時51分51秒 | 自然エネルギー
これだけ暑いということは、猛烈なエネルギーなので、
太陽光や太陽熱の有効利用をしない手はありません。




夕立や雷の激しさを見れば、自然エネルギーは
大きいなぁと感じます。




雨なら、太陽光の代わりに、小水力が役立つでしょう。


「大分・熊本県、小水力発電を本格導入へ」
読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110626-OYT1T00368.htm


自治体が運営して、自治体の収益になるような形も
いいのではないでしょうか。




小水力なら、水田の保全などとセットにして、
食料とエネルギーの自給率の維持という点でも
有効だと思います。




くもりなら、地熱や潮汐力、波力、風力など利用し、
それでも足らないなら、火力を利用すればいいと
思います。


(当ブログの過去記事)

丸紅によるマイクロ水力発電
http://blog.goo.ne.jp/hoshonet/e/298ed1e367c26003f3c63d757f99c6e5

シーベルインターナショナル株式会社 小型水力発電
http://blog.goo.ne.jp/hoshonet/e/c0729855c51d516e9fa1c7268a386dc8

棚田の保全
http://blog.goo.ne.jp/hoshonet/e/5f2106d7a010c840d652fb124915bb7e

農業のいろんな役割
http://blog.goo.ne.jp/hoshonet/e/9a145aa42467f590e17e94da7051ded3

森林や水田の保水力
http://blog.goo.ne.jp/hoshonet/e/95c533b34dda6a1cdd6957f5a5760590


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