午前9時、泉PAから東北道乗り古川ICで降りて国道47号線で鳴子へ。
川渡温泉過ぎて大渋滞始り予定より30分遅れて10時半、鳴子レストハウスの駐車場にバイク停める。
鳴子峡の紅葉始っていたがピークは来週あたりか。
回顧橋からポスターにもなっている陸羽東線のトンネル出口周辺も眺める。
赤倉温泉経由で大石田のAndMERCI KURAまで行ってまた和栗のモンブラン食べる。
新そば祭り会場の桂桜会館まで行って12時50分。
整理券番号#182。 20分待って会場入る。
新そば2杯いただく。 大石田の七兵衛に近い味。
今回は、漬物と刻みネギがパックに入って個別に渡される。 これも新型コロナ対策だろうか。
帰りは、国道347号線で鍋腰峠経由で小野田から加美に抜けて帰ってくる。
家には、15時半着。 走行197㎞。
SUGOには、8時15分頃着。 今日は、平日という事を忘れていて通勤ラッシュにぶつかった。
西PITの一番奥にバイク停める。 CBR600RRとYZF-6Rが停まっていた。
参加50台と参加枠いっぱい。
今回も講師陣に秋吉さんと横江さん。 秋吉さん、足の骨折もすっかり治ったようで普通に歩いていた。
久しぶりに発信機付ける。 ＃809。
午前は先導付きでCクラス、C+クラスで走り、午後は、フリー走行で3セット。
ブレーキの効きがいい！ 思ったところよりも前で止まる感じでこれは675Rよりも格段にいい。
リア・ブレーキもいい感じでこれもダイレクトに足裏に感じる。
エンジンの吹上がりに谷がある感じで9,000回転までリニアに上がって10,000回転付近でいったん下がって1万1千回転越してからまた吹けあがる感じ。
昼前にシケインの走り方も教えてもらった。 出口でいかに膨らまないように立ち上がるか。
#809
16時にSUGO出て家には、16時50分着。
秋保温泉抜けて新しく出来た嘉一本店の脇走って慈眼寺、秋保大滝を過ぎて
二口峠を越えると天気も良くなり磐司岩がきれいに見える。
山寺に抜けて国道13号線から170号線に右折して348号線から道の駅白鷹やな公園に11時40分着。
やな場見てアユの塩焼きと山形名物パインサイダーをいただき鮎ご飯も食べる。
287号線を北上してお昼は、寒河江の福家そばやに行って有名なワンタンメンをいただく。
普通に美味しい。
寒河江チェリーランドに行ってジェラート、ごまとふうき豆。
相変わらずの美味しさでみずみずしい冷たさが口に広がる。
112号線を左折して天童に抜けて48号線で帰ってくる。
家には、16時59分着。 走行215㎞。
初めて名古屋行きのフェリーに乗る。
苫小牧へ行くよりも距離・時間ともに余計かかるが、なぜか料金が安い。
需要が少ないみたいで搭乗待ちのバイクも10台足らず。
京都や大阪など関西ナンバーが多い。
午前8時、フェリーでモーニングセット。
10時30分、名古屋港からカッパ着て鈴鹿へ。
お昼は、鈴鹿の有名店あおきでうな丼（特上）
バイクの駐車券は、3日間通し券で￥1,000円。
4度目の鈴鹿サーキットで初の雨
フリー走行２ 日立なんとかシケイン
夜は、鈴鹿に来たら必ず寄るお店「たよし」で十四代 三昧。
まさか鈴鹿で飲めると思っていなかった！
今日は、いい天気。
12時からフリー走行３ 西エリア スプーンカーブ
15時からの予選も西エリアから
たよし二日目。 残念ながら名物女将は、本日お休み。
おつまみの『京揚げ』と『うなぎ』
今夜も『十四代』純米大吟醸EXTRA雪女神
お昼過ぎから雨降ってくる。 カッパ着て観戦。
雨の中、14時からの決勝始まって2周でイエロー出たと思ったら赤旗中断。
2台ほどクラッシュした模様。 雨も強くなってそのままディレイ。
16時過ぎてあきらめて帰ろうとした時にレース再開のアナウンス。
16時15分リ・スタートで17時05分までのスプリントレースとなる。
RedBullのマックス・フェルスタッペンが、優勝して年間チャンピオンも決める。
さすが、HONDAパワー！！！
通常素泊まり￥3,000円の部屋が、F-1特別料金¥7,000円。
それも4連泊セット料金で¥28,000円 。
ぼったくり？！
